Sahara
世界最大の砂漠。ナイルから大西洋まで、アフリカ大陸北部を縦断する。 北アフリカ(ホワイトアフリカ)と南アフリカ(ブラックアフリカ)を分かつ地理障壁にして文化境界。
大昔は草原で象などが生息していたことはタッシリ・ナジェールの壁画などからも分かっている。
アフリカには「サハラ砂漠」という、砂ばかりでカラカラに乾いたとても広い場所があるんだ。その南側にある地域は、長年ずっと雨が降らなくて、木や草が枯れてしまって現地の人はとても困っていたんだよ。でもね、最近その場所がどんどん緑色に変わってきているんだって。どうしてだと思う?実は、地球が少し暖かくなったことが関係しているんだ。地球全体の気温が上がると、空の上の「風の通り道」が変わるんだよ。扇風機の首振りの向きを変えると、今まで風が来ていなかった場所にも風が届くようになるよね。それと同じで、空の風の道が変わったことで、今まで雨雲が来なかった砂漠の近くに、たっぷりの水を持った大きな雲が流れてくるようにな…
西アフリカ・ニジェールのサハラ砂漠でトラックが故障し、49人が渇死したという昨日のニュースは衝撃的でした。「アガデス州政府が明らかにしたところによると、49人はイスラム教の祝祭「イード・アル・アドハー(犠牲祭)」のために出掛けていたマリから帰還する途中だった。車に乗っていた旅行者のうち2人が50キロ以上離れた最寄りのオアシスに徒歩でたどり着き、そこからさらにアッサマッカまで歩いて生還。当局に助けを求めたという」 現代において、こんなことが起きるなんて。チャッピーに、何故GPSを使わなかったのかと聞いてみました。AIの言うこと全てに信頼がおけると言えないことは、重々承知の上で。 チャッピーによれ…
定番で土曜日の朝はTV番組の旅サラダをみました。 9時頃からモロッコの旅を拝見しました。 モロッコは国王の居る国で且つ規律などが厳しいようでした。 大好きな熱気球ですが、こちらでは上空からサハラを見ましたが、自分が訪問した時は乗るオプションがありませんでした。それでも夜明け前に駱駝の背に乗り日の出を拝見できたことは大きな喜びでした。 思い切った買い物をしました。化石のテーブルです。150~160㌔程度ある石のテーブルをモロッコから原村の別荘まで送った時の体験は間違いなく到着するかドキドキ物でした。 熱気球に乗りたかったです。でも、原村でもトルコでも乗る機会に恵まれました。 下に見える峰に雪を冠…
しゅんつは冬が苦手。しゅんつの中で、12月~2月は冬。毎年「今冬は楽しむ!」と気合を入れ12月は頑張れる。1月は変則的で頑張りが失速。2月の初めは気合を入れ直し、イベント参戦を意識する。にもかかわらず、2/18が過ぎると失速。気温差も激しく、身体的にも辛い時期。分かっていてもガス欠。。。。ぷす。。 でも今年は奮闘中。 どこぞのバカが、イラスト・洋裁・ビーズワークは月一で完成物を作るなんぞほざいたので、頑張る羽目に。 ここのバカでございます、ヲレのあほー。(バカかあほかどっちやねん。)↓ shunzizuihao.hatenablog.com で、2月のイラストノルマ、やったよー。 どやさ。これ…
写真はWikioediaから参照 サハラ砂漠 世界最大の熱帯砂漠、サハラ。見渡す限りの砂の世界が広がるこの地ですが、実は**「サハラ砂漠のすべてが砂で覆われているわけではない」**という事実をご存知でしょうか。実際、砂丘が占める割合は全体の2割程度に過ぎず、残りの多くは岩石が露出した礫砂漠や台地です。 では、その一部とはいえ、気が遠くなるような量の「砂」はもともとどこから来たのでしょうか?その答えは、数億年にわたる地球のダイナミズムと、かつてサハラが「緑の楽園」だった時代の記憶に隠されています。 1. 砂の「原材料」は古の大山脈 砂の正体は、突き詰めれば**「岩石の破片」**です。サハラ砂漠に…
ニュースの概要 引用元:アルジャジーラ 「アルジェリア砂漠の動脈――最大級の鉄鉱山に到達する鉄道路線、開通間近」 2026年1月1日のアルジャジーラからのニュース。アルジェリアのサハラ砂漠に、全長950キロの巨大な鉄道が開通します。これは、世界最大級の鉄鉱石を運ぶための「命の道」です。アルジェリアはこのプロジェクトで石油への依存を減らし、新しい経済の柱を作ることを目指しています。 フクロウ 砂漠にこれほど巨大な橋を架けるとは、現代の工学技術の極致ですね。 🦉フクロウによるニュースの要点 サハラ砂漠にある巨大な鉄鉱山(ガラ・ジェビレット)と、加工工場を結ぶ全長950kmの鉄道が完成間近。 アフリ…
ニュースの概要 引用元:アッ=シャルク・アル=アウサト 「アルジェリア議会、フランスによる植民地支配を犯罪とする法案を可決へ」 2025年12月24日(水)のアッ=シャルク・アル=アウサトからのニュース。アルジェリアの議会で、かつての支配国フランスが行ったことを「国家の犯罪」と決める、特別な法律が可決される見込みです。独立から60年以上が経った今も、砂漠に残された核実験のあとや失われた多くの命について、アルジェリアの人々は「忘れることも妥協することもしない」と強い決意を示しています。 柴犬 悪いことをしたなら、何十年経ってもちゃんと謝るのが筋だよね。逃げちゃダメなんだ! 🦉フクロウによるニュー…
更新されれば必ず見ているYouTube番組『冒険少年ATSUSHI』。 これまでもブログでたびたび取り上げている。2023年6月11日にスタートした「南北アメリカ大陸単独徒歩縦断の旅」。たった一人でリヤカーを引きながらの移動。頼りは自らの脚力のみ。普通に考えれば無謀としか思えない旅である。怪我、体調不良、事故、故障、なによりも犯罪に巻き込まれるかもしれないというリスク。「無謀」だと言い切ることのできる根拠はいくらでもあげることができる。しかし、ATSUSHI青年は決断し決行した。 ここに至るまでの彼の旅歴が、また凄い。 2021年1月〜2022年2月 ショッピングカートを押して日本一周。 20…
前回は、砂漠で暮らすノマドたちとの出会いと、井戸での水汲み体験をレポートした。井戸でヤギたちに水を与える光景は、まさに砂漠の生命力を象徴するような美しい体験だった。 www.kosupatravel.com 第2回となる今回は、いよいよツアーのクライマックス。古代遺跡Old Ksar Ghilaneの探訪から、圧巻の砂丘体験までをお届けしよう。 Old Ksar Ghilaneの遺跡探訪 井戸を後にして、さらにクワッドで奥地へ向かう。今度は地形が一変し、波打つような砂丘が現れ始めた。これぞサハラ砂漠!映画やドキュメンタリーで見てきた、あの美しい砂丘の景色が目の前に広がった。 運転しながらのセル…
チュニジア南部を旅していると、必ず耳にする場所がある。それが「Ksar Ghilane(クサールギレン)」だ。 映画『イングリッシュ・ペイシェント』のロケ地としても知られるこの場所は、多くの旅行者が「本物の砂漠体験」を求めて訪れる聖地のような存在。今回は実際にクワッドバイクツアーに参加してきたので、その魅力的すぎる体験をレポートしたい。 Ksar Ghilaneとは?サハラ砂漠に浮かぶ奇跡のオアシス Ksar Ghilane(クサールギレン)は、チュニジア南部のサハラ砂漠にぽつんと存在するオアシスの町だ。「Ksar」はアラビア語で城砦都市を意味し、古代から隊商路の重要な拠点として栄えてきた歴史…