学名:Ketupa blakistoni フクロウ目フクロウ科ウオミミズク属(ウオミミズク属ないしワシミミズク属とされる場合もある)の鳥類。
特徴全身が灰褐色で、上面は黒褐色の軸斑と横斑が密にある。下面は黒褐色の軸斑がある。顔は頭部に黒褐色縦斑がある。嘴と足は灰色がかった黒色。羽角は長て幅広い。翼は大きい。虹彩は黄色
イギリス人学者トマス・ブラキストンが1883年に函館で採取した標本をもとに、ヘンリー・シーボーンが英名と学名をつけた。
関連語 リスト::動物 リスト::鳥類
まだ少し雪が残っているところもありますが、かなり春らしくなりました。 あまり美しくは見えないでしょうが、ぐちゃぐちゃな感じの湿地がこの時期らしく感じられたので、何枚か撮ってみました。 湿地① 湿地② 湿地③ 湿地④ さて、雪が溶けると、フキノトウがニョキニョキ出てきます。 あんまり可愛いのでたくさん撮っちゃいました。 昨日は掲載する写真の枚数を減らそうとしているうちに眠くなっちゃったので、諦めました。 選ぶことを。 というわけで、たくさんありますので、適当に飛ばしちゃってください。 フキノトウ フキノトウ フキノトウ フキノトウ フキノトウ フキノトウ フキノトウ フキノトウ フキノトウ フキ…
思想家で賢治研究家の吉本隆明(2012)が,1996年6月28日に『賢治の世界』というタイトルで講演したとき,賢治の詩集『春と修羅』第一集は,難解であり「自分と自然とが一体になっちゃって溶け合っている状態を根本に置かないと」理解しがたく,それは「北方的なんですよね。要するに東北的であったり,蝦夷的であったり,もっと言えばアイヌ的であったりというように,いずれもアジア的な社会になる前の日本列島に存在した人たちの感覚というのに大変よく似ている」とし,さらに詩集『春と修羅』第一集が「蝦夷的」であったり,「アイヌ的」であったりするのは「北方」への関心が強かったからと述べていた。 賢治研究家の秋枝美保(…
本稿は未定稿文語詩「敗れし少年の歌へる」の原稿の余白に書き込まれた「翼を広げた鳥」と「魚」の線画が何であるのかと何のために書いたのかについて考察する。 第1図に「翼を広げた鳥」(A)と「魚」(B)を示す。「翼を広げた鳥」は「さながらきみのことばもて/われをこととひ燃えけるを」の詩句の左側余白に,「魚」は原稿上部の余白に書き込まれている。この鳥の特徴としては頭に耳のようなものが1対付いていることと,足と尾羽のようなものを広げていることである。尾羽は立てているようにも見える。尾羽を立てているのは繁殖期のディスプレイ行動を意味しているのかもしれない。「ミミズク」の様な鳥と思われる。ただ,一つ不可解な…
フクロウならぬ不苦労 ■学問の神様たる、フクロウ、何らかのラジオ番組で、「不苦労」というキーワードを知りました。 これって、最強では有りませんか。 そこで早速、旅先で、フクロウを手にとり(鳥?)、そしてフクロウの置物を購入してきたことでした。 これで、私も、苦労知らずになるぞ!!と。 幸せになれそうです。感謝!! ■何しろ、アイヌでは、シマフクロウは神と崇められていますからね! 駅で売られていたフクロウの置物
すあまお嬢様をお里に預けたシャペロンは、、、 お気に入りのお宿で、天然記念物であり絶滅危惧種のシマフクロウを観察出来ました👀 一眼レフを持っていかなかったのですが、iPhoneカメラもなかなかです👌🏻 温泉でビール🍺飲んで幸せ! 幸せな時間はあっという間に過ぎます… すあまをお迎えに行くと、、 お母さんやおばあちゃんと姉妹と、、、広々とした屋外サークルにいました。 シャペロンを立って歓迎してくれたのか、、❓ 右手を下げてるから変… すごく変… 最後に赤ちゃんいじくり回しました😆😆😆
2022年12月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した2泊3日の野鳥観察ツアーに参加。北海道にて、ベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その1。(シマフクロウとの出会い。) シマフクロウ Ketupa blakistoni 今回会うことができた4羽家族の父親です。足環が金色で、NNの文字があります。今回のツアー最大の目的は、シマフクロウ に会うことだったので感動の時を過ごすことができました。 4羽家族の母親です。足環はありませんが、ガイドさんの話しによると前妻が亡くなった後、後妻としてつがいになった若いメスだそうです。 もうすぐ巣立ちを迎える雛の1羽です。足環が…
シマフクロウ、最後です。 これもメス。似たようなものばかりにも思えますが、 向き、表情、羽の広げ方の違いなどでどうしても載せたくて。 風格を感じさせられます 飛び込む寸前 いい表情 斜め前から 羽が水平近い もう一度羽を上にして よっこらしょ バランスとってドタバタ? 餌 さぁて 餌をもって 帰りますか。 本当に遠征した甲斐がありました。 2022/06/26
シマフクロウの続きです。 こちらはメスだそうです。 到着 水から上がるところ 勢いをつけて それ! ほら! 出てきました しっかり魚も 運んで 行きました パラパラ漫画 一つ目はサイズが大きくなりすぎたので小さめです。 少し長め このような光景を目にすることができるなんて思ってもいませんでしたので、本当に大感激です。 2022/06/26
シマフクロウです。 前からずっと見たかった鳥で、念願が叶いました。 数回に分けて載せます。 枝にとまっています。 降りてきて 飛び込んで キャッチ 画像、暗めですが、実際はもっと暗いです。 もう一度 睨んでます? そして 飛び去りました パラパラ漫画ですが、 光や黒の筋が入っているように見える場面があります、フリッカーというか、照明の周波数との干渉?のためで、ストロボ等を使っているわけではありません。 2022/06/26
おはようございます。 やっとマンガが完成しました。たったP8のマンガに4ヶ月近くかかってしまいました。うあぁ・・・。 まあ、これまでまともにマンガを完成させられたのは無かったので、私的には達成感があります。頑張った。 読み返してみると、やっぱりおかしいなと思うところが出てきます(唐突に説明もないハンドスピナー出てきたりとか、そもそもそれって何だ?とか)。 完成したマンガは下のタイトルから見れるようにしました。 share.clip-studio.com 一応完成はしたということで、一旦マンガ制作はお休みして、またイラストの勉強をしようかなと思っています。もっと着彩とか上手くなりたいなぁ。 いつ…