学名:Ketupa blakistoni フクロウ目フクロウ科ウオミミズク属(ウオミミズク属ないしワシミミズク属とされる場合もある)の鳥類。
特徴全身が灰褐色で、上面は黒褐色の軸斑と横斑が密にある。下面は黒褐色の軸斑がある。顔は頭部に黒褐色縦斑がある。嘴と足は灰色がかった黒色。羽角は長て幅広い。翼は大きい。虹彩は黄色
イギリス人学者トマス・ブラキストンが1883年に函館で採取した標本をもとに、ヘンリー・シーボーンが英名と学名をつけた。
関連語 リスト::動物 リスト::鳥類
知床の森に棲む世界最大級のフクロウ「シマフクロウ(コタンコロカムイ)」 アイヌの守護神のイメージと、自然への感謝をテーマに綴った短編物語。 「コタンコロカムイ」(村を守る神様)シマフクロウ 遠い昔、知床の深い森の奥に、一羽の大きなシマフクロウが棲んでいた。Long ago, in the depths of the ancient forest of Shiretoko, there lived a great Blakiston's fish owl. その名を「ホウホウエカシ」と村の者たちは呼んだ。The villagers called him “Hōhō Ekashi.” 体は灰褐色の…
ki1823.hatenablog.com 北海道旅行で出会った動物たちの編みぐるみを作っている中で、猛禽類の編みぐるみがなかなか見つからず。ようやく、アメリカのシンボル、ハクトウワシのレシピを見つけてダウンロードしてみたのだが、これがかなりいい加減で、肝心な部分の説明が抜けていた・・・きっと、どこかからか持ってきた編みぐるみの画像について、適当に作ったものだろうけれど、しょうがないので日本人の方の動画などを参考に補完して、なんとかオオワシを作成。これで一通り揃った。 胴体は説明通りでほぼいけたので、羽と足は付け足し。特に羽根はどうやっても画像通りのカッコいいものができず、簡易的なものを2本取…
昨日は所用で鶴居方面まで行ったついでに、前から気になっていた環境省釧路湿原野生生物保護センターを見学させていただきました釧路湿原野生生物保護センターは鶴居へのちょうど入口、釧路市北斗にあり展示施設と研究施設が併設されています 私は鳥が大好きなのでオオワシや鷹なんかももちろん好きです一昨年の冬、根室に見に行く、見に行かないで夫とケンカになったくらい特にオオワシなどには興味があります(笑 見学は無料で館内に入ると受付があり、中から職員の方が出て来られて「ご自由にどうぞ」と言葉をかけてくださいました展示施設では絶滅の恐れのある野生生物(シマフクロウ、オジロワシ、オオワシなど)の生態情報や保全活動の取…
羅臼へ向かいます。 ここでの目的は野生のシマフクロウを観察できる宿があるからです(^^) この川にシマフクロウがやってきます(^^) シマフクロウはカムイなのです。 カムイに会いにいきますよ(^^) いけすが作られていて、シマフクロウのために生きた魚を放しています。 そのいけすの周りにもシャケが遡上してきていました。 写真がわかりずらいですが、シャケが何匹か来ていました。 女将さん曰く、シャケがとっても少なくなっていて、イクラを毎年浸けていたが、もう無理だと。。。 イカも激減していて、羅臼ではイカを採ってはいけなくなり、イカ漁が廃業になっているとか。。。 ホッケも高級魚になりつつあるとか。。。…
お子さんたちが、保育園や公園で遊ぶ声がうるさいとクレームが来る時代になったのは、もう何年も前の事。 もっと昔は、家の作りやご近所との境なども今とは違い、お互いさま、という言葉でそれぞれが折り合いを付けながら暮らしていたのではないかしら。 確かにお子さんたちは、エネルギッシュで,びっくりするような嬌声をあげて遊びまわることもあります。 昼間の公園や路地裏で遊ぶ子どもたちの声ならば、うるさいのもわかりますが、多少の事は我慢してあげたいです。 子どもの遊ぶ姿や声が聞こえない町は、さみしいものです。 若い子たちの声も、お年寄りにとってはやかましく感じる事もあるし、時間帯や場所によっては、注意するのも必…
北海道が大好きなのは?父方の血が入っているからなのかな? 久しぶりに北海道にフォーカスです。 屈斜路湖アイヌの古老アト゜イさんをご存知ない方には是非ご紹介したいと思います。 アト゜イ・俺は魂をデザインする | アト゜イ |本 | 通販 | Amazon 海外のネイティブの方々にはたくさんお会いしました。 しかし日本のネイティブ、先住民は? 歴史から隠されてしまっています。 縄文と言う名にすり替わってしまっていることをご存知でしょうか? 縄文と言う言葉は最近出来た言葉です。 では日本の先住民は?アイヌです。 アイヌとは人間と言う意味だそうです。 そもそもアイヌではなく、アイノが正確なんです。 ヌ…
2025年の真夏に満喫してきた北海道での、野鳥撮影。 今回は、超望遠レンズシステムで撮影した写真の記録を残します。 超望遠レンズシステム :Pentax K-1 mark I + smc Pentax-DA★ 300mm F4 撮影場所は羅臼にある"鷲の宿"。 北海道でしか出逢えない野鳥は?と考えた時に真っ先に思い浮かんだのがシマフクロウ。世界最大級のフクロウが北海道の道東にいることを知り、以前からいつかは探しに行ってみたいと思っていました。体調は60~70cmくらいですが、羽を広げると2m近くになるなんてデカ過ぎ! 旅行の前にいろいろ調べたところ、やはり生息地等は全く公開されていませんでした…
まだ少し雪が残っているところもありますが、かなり春らしくなりました。 あまり美しくは見えないでしょうが、ぐちゃぐちゃな感じの湿地がこの時期らしく感じられたので、何枚か撮ってみました。 湿地① 湿地② 湿地③ 湿地④ さて、雪が溶けると、フキノトウがニョキニョキ出てきます。 あんまり可愛いのでたくさん撮っちゃいました。 昨日は掲載する写真の枚数を減らそうとしているうちに眠くなっちゃったので、諦めました。 選ぶことを。 というわけで、たくさんありますので、適当に飛ばしちゃってください。 フキノトウ フキノトウ フキノトウ フキノトウ フキノトウ フキノトウ フキノトウ フキノトウ フキノトウ フキ…
思想家で賢治研究家の吉本隆明(2012)が,1996年6月28日に『賢治の世界』というタイトルで講演したとき,賢治の詩集『春と修羅』第一集は,難解であり「自分と自然とが一体になっちゃって溶け合っている状態を根本に置かないと」理解しがたく,それは「北方的なんですよね。要するに東北的であったり,蝦夷的であったり,もっと言えばアイヌ的であったりというように,いずれもアジア的な社会になる前の日本列島に存在した人たちの感覚というのに大変よく似ている」とし,さらに詩集『春と修羅』第一集が「蝦夷的」であったり,「アイヌ的」であったりするのは「北方」への関心が強かったからと述べていた。 賢治研究家の秋枝美保(…
本稿は未定稿文語詩「敗れし少年の歌へる」の原稿の余白に書き込まれた「翼を広げた鳥」と「魚」の線画が何であるのかと何のために書いたのかについて考察する。 第1図に「翼を広げた鳥」(A)と「魚」(B)を示す。「翼を広げた鳥」は「さながらきみのことばもて/われをこととひ燃えけるを」の詩句の左側余白に,「魚」は原稿上部の余白に書き込まれている。この鳥の特徴としては頭に耳のようなものが1対付いていることと,足と尾羽のようなものを広げていることである。尾羽は立てているようにも見える。尾羽を立てているのは繁殖期のディスプレイ行動を意味しているのかもしれない。「ミミズク」の様な鳥と思われる。ただ,一つ不可解な…