本名:エルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナ【Ernesto Rafael Guevara de la Serna】 1928〜1967年。マルクス主義革命家。→ エルネスト・チェ・ゲバラ 「チェ」とは、アルゼンチン人が用いるスペイン語で相手に呼びかける時に使われる慣用句である。彼が多用していたためそれが愛称となり、「チェ・ゲバラ」と呼ばれるようになった。
今、弱小国キューバが強大国アメリカにいじめられている(としか私には見えない)。 トランプがキューバへの石油供給を止め、揺さぶりをかけている。 今年始めまでベネズエラから供給されていた石油を、アメリカがおさえて以降、供給をストップしているのだ。 お陰で、キューバ国内の電力やガソリンが途絶え、庶民生活が窮地に陥っている。 病院も電力が供給されず非常に危険な状況らしい。 まるで、兵糧攻めのようだ。 この状況を世界は黙って見ているのだろうか。 私はこのニュースを聞いて、チェ・ゲバラを思い出す。 彼が目指したものは何だったのか、今墓の中で何を思うか。 chikoriku69.hatenablog.com…
やはり、ポーラースター・シリーズが出た。本書は『ゲバラ覚醒』の続き、第2弾。 奥書を読むと、この『ゲバラ漂流』は、「オール讀物」2016年9月号~2017年7月号と「別冊文藝春秋」327・328号に連載された後に、加筆・修正されて、2017年10月に単行本として刊行されていた。 『ゲバラ覚醒』を読み終えた時点で、既に『ゲバラ漂流』の連載が始まっていたのだ。 前書は、「ピョートルと一緒だったあの時の旅立ちとは何と違うことだろう。間もなくアルゼンチンは女神を永遠に失ってしまう。そんな祖国に未練はない。小さな背嚢を背負って、革命の足音が鳴り響くボリビア行きの列車に乗り込んだ」という行動描写で終わった…
不動で輝き続け方向を判断する基準となる「北極星」のように、その輝きを失わない人物の一人。チェ・ゲバラの青春時代を「ぼく」という第一人称で語り綴った、自叙伝風の伝記風小説。どこまでフィクションが組み込まれているのか、私にはわからない。 単行本が、2016年6月に刊行された。 第1章は「医学生 1951年10月 ブエノスアイレス」の時点から始まる。各章のページは見開きに地図とイラストが描かれている。この第1章は当然のことながら、ブエノスアイレスの簡単な地図。それとこの小説を暗示するオートバイの絵と医学生のゲバラ像が描かれている。その青年の図の足元には、こう付記されている。「Che Guevara …
★★★☆☆ あらすじ アルゼンチンの医大生は、年上の友人と1台のバイクで南米縦断の旅に出る。 www.youtube.com 革命家チェ・ゲバラの若き日の旅行記をもとにした作品。ガエル・ガルシア・ベルナル主演。127分。 ステッカー チェ・ゲバラ 革命の英雄 防水シール クリスタルステッカー おしゃれ ノートシール 車 水筒 スケートボード 日記 手帳飾り DIY 装飾用 可愛い プレゼント JALCH Amazon 感想 若き日の革命家チェ・ゲバラが、友人とともにバイクで南米大陸を縦断した旅の様子を描く。それぞれがバイクに乗るのではなく、 1台のバイクを2人乗りで交代しながら運転するスタイル…
アメリカのベネズエラ侵攻で「弱肉強食」の時代が始まったような兆しがある。 世界の警察官を標榜してきたアメリカが、豹変して、原油資源の利権のため他国を攻撃した。(私の理解である) まるで、植民地主義の時代に戻ったようだ。 私は今回のアメリカのベネズエラ侵攻で、以前書いたチェ・ゲバラの事を思い出した。 アルゼンチンの一介の医学生だったチェ・ゲバラは、アメリカが影響力を及ぼしておきたい地域とその地域の国々の抵抗という構図の中で戦いに生きた。 そして、キューバ革命に身を投じ、カストロ兄弟と共にキューバ革命を成功させた後、自らはボリビアの戦線に身を投じ命を落とした。 当時はアメリカのCIAなどが暗躍して…
アルゼンチン生まれの23歳、医大生。若き日のチェ・ゲバラが友人とふたり、南米を旅するロードムービー。さまざまな街を訪れ、さまざまな人に出会い、ゲバラは次第に南米の社会が抱える問題に目を向けるようになる……。 革命家チェ・ゲバラについての映画であると同時に、旅で成長する若者ふたりを描く王道青春物語でもある。 チェ・ゲバラに関心がある人にも、南米が好きな人にも、旅に出たいと思う人にも、あとはそうだなあ、年下生真面目イケメンと世慣れたお兄さんコンビに沼る人にもおすすめ! いろんな楽しみ方ができる良作です。
詳解 チェ・ゲバラ ボリビア日記 詳解 チェ・ゲバラ ボリビア日記 エルネスト・チェ・ゲバラ 著 伊高浩明 訳・解説 中央公論新社 発行 2025年8月10日 初版発行 革命家、チェ・ゲバラによる、1966年11月7日から1967年10月7日までの日記です。 ボリビアでのゲリラ活動について、1日も欠かさず書かれています。毎月末に当該月の「分析」があります。 1967年10月8日陸軍に捕らえられ、9日に処刑されました。 ボリビア日記 キューバ出国に先立ち、大がかりな変装で風貌を変えた。頭髪の中央部を剃り、両側を白髪に染めていた。 1月11日、ケチュア語を学びはじめた。 3月21日 私はボリビア解…
『エルネスト』は、2017年に公開された日本・キューバ合作の青春伝記映画。監督は阪本順治。主演はオダギリジョー。 チェ・ゲバラと共に革命に身を投じた日系ボリビア人、フレディ・前村・ウルタードの生涯を、姉弟による伝記『革命の侍』をもとに映画化している。実話を下敷きに、医学生から革命戦士へと変貌していく青年の「生きる意味」を、キューバの陽光とボリビアの土の匂いの中で描く。革命という歴史的事象ではなく、“なぜ人は命を賭けて他者のために生きようとするのか”を問う、阪本順治による静かで深い人間の叙事詩である。 スタッフ 監督・脚本:阪本順治原作:マリー・前村・ウルタード、エクトル・ソラーレス・前村(『革…
ジョジョの6部に「3つしか覚えられない」というスタンド攻撃があって、外部から新たな情報が入って来ると最初の情報が消えてしまうので、主人公は誰と戦うのかいつまで経っても思い出せない……というのが頭を過るこの頃です。 実際、チャーリー・カークで自由船団へのドローン攻撃がなんとなく薄れているんだよね。もう一つ来たら「ハマス政治局爆撃」の話も消えていくのだろうな。ま、それを狙っているわけだけど。2000年前からまったく変わってないあの連中。 チャーリー・カークはさっき特ダネ拾ってXに投稿したばかりなので、まずはそれを貼っておこう。 【重要】#チャーリー・カーク露骨に暗殺のミリタリーハンドシグナル送って…
🌍 ラテンアメリカが生んだ伝説の男 1928年6月14日、アルゼンチンのロサリオに一人の少年が生まれました。その名はエルネスト・ゲバラ。のちに「チェ(同志)」の愛称で世界中に知られることとなる彼は、医学生としてのキャリアを歩み始める一方で、貧困や社会的不正義に対する強い憤りを抱えていました。 青年期にはオートバイで南米を縦断する旅に出て、各地の貧困や搾取の実態を目の当たりにします。この経験が、彼の人生を決定的に変えることになります。 エルネスト・ゲバラ(チェ)が産業大臣としてのオフィス(ハバナのホテル・リビエラの8階)で、ルック誌のローラ・ベルキストからインタビューを受けているところ。 🏍️【…