◎まず、音波や電磁波のデータが取れることは被害者の皆さん、そうした道具を揃えれば同様だと思います。 そのうえで、音波か、電波のやりやすい方で、 生活空間の、朝、昼、夜、深夜から明け方(可能なら) の各時間帯の音波(電波でも可)を測定。 心身に負荷を感じない時間帯があれば、それも測定し、 それをスクリーンショットなどで保存しておきます。 ちなみに、スクリーンショットは裁判などにおいての証拠能力はあるそうです。 (改ざんして、手を加えていないという調べがつくデータに関して) それを3か月から半年くらい分集めてみると、 明らかに、外やどこかから音波などの影響をうけたであろう、 本来あり得ない変化の音…