以上になります。 長い説明になりますが、通読たいへんありがとうございました。 みなさんの(自分含め)テクノロジー犯罪の被害が一日も早く終息するように、今後も出来ることをしていきたいです。 自分は以前、NPОテクノロジー犯罪被害者の会の大阪の月例会に、 2度参加させていただいている者ですが、 その際にもお伝えしたように、 音波や電磁波が住環境に向けられている証拠が揃っているので、 複数人で警察に相談に赴き、 警察にしばらく逆探知の捜査をしてもらい、 加害者とその拠点を特定してもらう という対策ができるやり方を、説明させていただきました。 このブログ記事はその際にお話ししたことを 捕捉を交えて改め…