AKB48チームサプライズ(Team SURPRISE)による「重力シンパシー」公演の第14弾シングル。2013年8月3日発売。 (作詞:秋元康、作曲・編曲:酒井康男)
デッサン 重力シンパシー公演 M14 (パチンコホールVer)
デッサン 重力シンパシー公演 M14 (一般販売Ver)
(名)スル 木炭・コンテ・鉛筆などで描いた単色の線画。普通、作品の下絵として描かれる。素描。 「裸婦を―する」 三省堂提供「大辞林 第二版」より
2025/4/27からパンダ来日を願って始めたデッサン練習。 このころにアドベンチャーワールドのパンダの突然の全頭返還を知り。 (中国との関係からかと思いきや今回はまったくもってそうではなく、ふたを開けたら日本側の事情だったという) 何とかできないかと思って、美術分野の中では真剣に取り組んでこなかったデッサンを始めたんです。 もちろんパンダ来日と因果関係はありませんw でも、自分の気持ちを形にするために何かしないといけないという気持ちでした。 これは上野にいたユウユウ。 おはようございます。 こぎん刺しのテディベア・動物ぬいぐるみ製作の、kogin*bear style こひろです。 2か月間…
今週のお題「部活」 美術部でしたが、高校の美術部は結構レベル高かった印象。 先輩が受賞したり、同級生にうまい子がいたからかもしれません。 これは最近私が描いた絵ですが(2025.6.18) おはようございます。 こぎん刺しのテディベア・動物ぬいぐるみ製作の、kogin*bear style こひろです。 部活で一緒になり趣味もあって仲良くなった子がいた。 その子のスケッチブックを見たことがあったけど、もう尋常じゃなく上手だった。 さらっと描いた絵も上手だし、机に書いた落書きまですごい← イラスト的な感じではなく、本格的に書き込まれた美術のデッサンで、でも個性もありつつ。 どうすればこんな風に書…
作者 栄西歩美 size (25.0✖️18.0)cm 素材 紙 鉛筆 制作 2017年頃 タイトル かまりこさん
今日はシャンシャン8歳の誕生日! おはようございます。 こぎん刺しのテディベア・動物ぬいぐるみ製作の、kogin*bear style こひろです。 パンダデッサン練習、普段はクロッキー帳に描いてますが、スケッチブックもあります。 上野ファミリーが続いていて。 リーリー シンシン シャンシャン このあとにシャオレイ2ショットを描こうとして止まってますw 上野パンダの歴史をこれからも! 今日も読んでくださり、ありがとうございます。 ★kogin*bear style 活動情報★ 【出展情報】 ■東京渋谷手づくり博(委託で参加)会期:2025年8月13日(水)-17日(日)時間:10:00~20:…
自分なりのウェルビーイングの手段を見つけた こんにちは、べが です。 このブログ「べが、描いてます。」は今まで我慢していた絵を描くということを始めた私の絵の練習記録です。 プロフィール下の「このブログについて」にも書きましたが、私にとって絵はやるべきことを阻害する誘惑であり、してはならないことでした。 10代から20代の初めごろまではよく絵を描いてました。 社会人になってからは生活に必要のないものとして遠ざけて目を背けて30年描くことはありませんでした。 今までの人生うまくいかないことだらけ。 うまくいってから趣味にしようとしていたらこのまま一生できないということに気が付き、 「いいや、もう、…
やることいろいろあるのに 朝ご飯食べながら描いていてこの時間。 おはようございます。 こぎん刺しのテディベア・動物ぬいぐるみ製作の、kogin*bear style こひろです。 ウシです。 写真を見て突然描きたくなりました。 パンダデッサン練習中ですがパンダ以外も描きます。 小さい画面の方が描きやすいと思っていたけど、ポストカードサイズは難しい。 小鳥とかならなんとか収まります。 自分の絵を、メインの創作活動のぬいぐるみ製作場面で何かに使いたいと考えています。 一緒に展示したりとか? パンダデッサン練習ではじめから今日までの絵が変わっていく様子はそれだけで面白い気もするが。 今日も読んでくだ…
きっかけは真っ黒に塗りつぶしてから描き始めると言うものでした。最初に乗せる黒の量が多いので、うまく扱えれば色幅が最大限使えると言うのと同時に、少しずつ乗せては消化しを繰り返すデッサンでは想定できない黒の設定が強制的に出来るという利点がありました。(誰も再現できない表現領域の扉が開く) 白い状態から加筆で濃くしていく考え方だとどうしてもその時の自分がちょうど良いと思えばそれがベストであるのでそれ以上炭を乗せてみようという発想は出てきません。結局いつも通りの「良い」デッサンに仕上がるだけで、限界を超えた可能性をその先に感じることはできませんでした。「終わって」しまうのです。 この手法は白から描くの…
2025.4.27から始めた、パンダデッサン練習。 以来毎日続けていて、1か月を迎えました。 多分上達はしているようです。 上野にいたころ、シンシンが鳥を食べたことにちなんで鳥もいる おはようございます。 こぎん刺しのテディベア・動物ぬいぐるみ製作の、kogin*bear style こひろです。 納得のいく濃淡が出せました。 細かい毛のかき込みや小さい影が濃くなりすぎてしまって気になっていました。 普通デッサンでは使わないと言われたシャーペンや薄い鉛筆を併用してクリアしました。 白浜パンダのクロッキー帳に描いていますが、スケッチブックの方が狙った濃淡が出るような気がして。でもどっちも変わらな…
さて、志望大学は芸大に決定し、高校3年生の4月から美術の予備校に通い始めます。予備校では時間帯が昼間部と夜間部に分かれており、高校に通っている現役生は夜間部に、浪人生は昼間部でバリバリ制作をこなすわけです。 予備校の第一印象はと言うと、これまで高校の中での彫刻専攻しか知らなかった自分でしたが、ここでは周りにいる人全員目標を同じくしたライバルであるということにとにかくワクワクしていました。(こんなに沢山彫刻の道を目指す人がいる!という事実に興奮!) 特に、浪人生の制作している光景こそ時間帯が違うために見れませんでしたが、アトリエに放置された作品が自分とは段違いのレベルで、それを見て一気に自分の世…
そういえば高校でのデッサンについて書くのを忘れていました。 僕はそもそも絵が得意なわけでは無かったことはすでに書きましたが、いい作品に仕上げたい気持ちは人一倍強かったので努力と根性でそれなりの作品は描いていたと思います。 そんな中でもクラスの友達で本当にこいつ天才だな!と思うのがいて、彼の影響を強く受けていました。彼は画力も高く、発想力もずば抜けていて見ているだけで面白いやつでした。 高校に入ると全く別の環境で生きてきた人たちといきなりごっちゃになるわけですが、たまに自分がこれまでに培ってきた常識(固定観念)を軽くぶっ壊してくるような特別な人物が現れます。彼はその最たる人物でした。どうしたらそ…