AKB48チームサプライズ(Team SURPRISE)による「重力シンパシー」公演の第14弾シングル。2013年8月3日発売。 (作詞:秋元康、作曲・編曲:酒井康男)
デッサン 重力シンパシー公演 M14 (パチンコホールVer)
デッサン 重力シンパシー公演 M14 (一般販売Ver)
(名)スル 木炭・コンテ・鉛筆などで描いた単色の線画。普通、作品の下絵として描かれる。素描。 「裸婦を―する」 三省堂提供「大辞林 第二版」より
やることいろいろあるのに 朝ご飯食べながら描いていてこの時間。 おはようございます。 こぎん刺しのテディベア・動物ぬいぐるみ製作の、kogin*bear style こひろです。 ウシです。 写真を見て突然描きたくなりました。 パンダデッサン練習中ですがパンダ以外も描きます。 小さい画面の方が描きやすいと思っていたけど、ポストカードサイズは難しい。 小鳥とかならなんとか収まります。 自分の絵を、メインの創作活動のぬいぐるみ製作場面で何かに使いたいと考えています。 一緒に展示したりとか? パンダデッサン練習ではじめから今日までの絵が変わっていく様子はそれだけで面白い気もするが。 今日も読んでくだ…
きっかけは真っ黒に塗りつぶしてから描き始めると言うものでした。最初に乗せる黒の量が多いので、うまく扱えれば色幅が最大限使えると言うのと同時に、少しずつ乗せては消化しを繰り返すデッサンでは想定できない黒の設定が強制的に出来るという利点がありました。(誰も再現できない表現領域の扉が開く) 白い状態から加筆で濃くしていく考え方だとどうしてもその時の自分がちょうど良いと思えばそれがベストであるのでそれ以上炭を乗せてみようという発想は出てきません。結局いつも通りの「良い」デッサンに仕上がるだけで、限界を超えた可能性をその先に感じることはできませんでした。「終わって」しまうのです。 この手法は白から描くの…
2025.4.27から始めた、パンダデッサン練習。 以来毎日続けていて、1か月を迎えました。 多分上達はしているようです。 上野にいたころ、シンシンが鳥を食べたことにちなんで鳥もいる おはようございます。 こぎん刺しのテディベア・動物ぬいぐるみ製作の、kogin*bear style こひろです。 納得のいく濃淡が出せました。 細かい毛のかき込みや小さい影が濃くなりすぎてしまって気になっていました。 普通デッサンでは使わないと言われたシャーペンや薄い鉛筆を併用してクリアしました。 白浜パンダのクロッキー帳に描いていますが、スケッチブックの方が狙った濃淡が出るような気がして。でもどっちも変わらな…
さて、志望大学は芸大に決定し、高校3年生の4月から美術の予備校に通い始めます。予備校では時間帯が昼間部と夜間部に分かれており、高校に通っている現役生は夜間部に、浪人生は昼間部でバリバリ制作をこなすわけです。 予備校の第一印象はと言うと、これまで高校の中での彫刻専攻しか知らなかった自分でしたが、ここでは周りにいる人全員目標を同じくしたライバルであるということにとにかくワクワクしていました。(こんなに沢山彫刻の道を目指す人がいる!という事実に興奮!) 特に、浪人生の制作している光景こそ時間帯が違うために見れませんでしたが、アトリエに放置された作品が自分とは段違いのレベルで、それを見て一気に自分の世…
そういえば高校でのデッサンについて書くのを忘れていました。 僕はそもそも絵が得意なわけでは無かったことはすでに書きましたが、いい作品に仕上げたい気持ちは人一倍強かったので努力と根性でそれなりの作品は描いていたと思います。 そんな中でもクラスの友達で本当にこいつ天才だな!と思うのがいて、彼の影響を強く受けていました。彼は画力も高く、発想力もずば抜けていて見ているだけで面白いやつでした。 高校に入ると全く別の環境で生きてきた人たちといきなりごっちゃになるわけですが、たまに自分がこれまでに培ってきた常識(固定観念)を軽くぶっ壊してくるような特別な人物が現れます。彼はその最たる人物でした。どうしたらそ…
絵画教室は、自分の内面を表現する場(イメージ) 「デッサン、一度ちゃんと習ってみたかったんだよな…」 都内にお住まいの成人の方で、そう密かに思っている方は多いのではないでしょうか?忙しい日々の中で、ふと手を使って集中する時間や、自分の内面を表現する場を求める声は、実はとても大きいんです。まさに「潜在的なニーズが顕在化している」と言えるでしょう。 今回は、そんなあなたの思いを叶えるべく、休日にデッサンを学べる都内の絵画教室を厳選してご紹介します。各教室の雰囲気やどんな人におすすめかも解説するので、ぜひ自分にぴったりの場所を見つけて、新たな一歩を踏み出してみてくださいね。 1. 早川剛絵画教室(足…
2025.4.27から、パンダ来日を願って始めたパンダデッサン練習。 気が付いたら5.16で20日目を迎えていました。 その5月16日に描いたパンダ。 ランラン カンカン 上野動物園に1972年に来日したランランカンカンを描きました。 おはようございます。 こぎん刺しのテディベア・動物ぬいぐるみ製作の、kogin*bear style こひろです。 4/28,シャーペン1本で描いたのと同じのを5/18描いてみました。 成長を感じる?! 特に教室に通ったわけではなく(1日だけデッサン教室に通った)、ネットで検索して描くための鉛筆やコツを学んだ程度で、毎日1~2点描いた以外は特別なことはしていませ…
日本独特の美術教育に石膏像のデッサンというのがある。 遥か昔、私が卒業した美術高校での素描:デッサンの授業は石膏像のモチーフが基本中の基本だった。 たまに静物、たまにヌードの人物デッサン。 デッサン用の石膏像は大体古代ギリシャやローマ時代、ルネッサンスの頃の彫刻のコピーだ。 アトリエの端っこにはズラリと石膏像が並んでいた。 ミロのヴィーナス、ラオコーン、マルス、ヘルメス、アリアス、アポロ、ブルータス、モリエール、ジョルジョ、パジャント、アグリッパ、、、幾つ石膏像のデッサンをしただろうと懐かしく思い返してみる。 柔らかい鉛筆と練り消しゴムを使ったり、木炭や食パンを消しゴム代わりにつかったりして熱…
今週のお題「ゴールデンウィーク振り返り」 パンダ来日を願って毎日パンダデッサンを練習しています。 5/5デッサン教室に参加しました。 緊張したのですがよい先生で、優しく教えていただきました。 デッサン教室ではシャオシャオレイレイの赤ちゃん時代の写真を見て描きました。 子どもの日なので仔パンダ。 参加するまではHBとBの鉛筆で描いていたのですが、2Bや4Bなど濃い鉛筆を使用。 たしかに中高生の頃のデッサンでは使っていたな… そして普段はクロッキー帳に描いていましたが、教室ではスケッチブックに。 ありがたいことにそのスケッチブックをいただけることになりました。これからも描いてみてくださいと! おは…
今週のお題「現時点で今年買ってよかったもの」 パンダデッサンを始めて、続いているしこれからも続けたいし。 というのでデッサン用に鉛筆を買ってきました。 ネット記事で推奨されていたとはいえ、普通の鉛筆です。 (そういえばそれまでうちに鉛筆なかった) HBとB,3本入って300円くらいでした。 鉛筆キャップと鉛筆削りはセリアのクマのを。 おはようございます。 こぎん刺しのテディベア・動物ぬいぐるみ製作の、kogin*bear style こひろです。 昨日のブログでも書きましたが、筆記具を変えるとここまで変わるとは。 毎日描いているとはいえ、1日で画力が劇的に向上するわけもないので筆記具による見せ…