デモクリトス

デモクリトス

(一般)
でもくりとす

 古代ギリシャの哲学者。
万物は、微小な粒子の集まったものであるとする「原子論」を提唱。それら粒子が集合離散して万物はできあがっているとする。この考え方は久しく受け入れられなかったが、19世紀のはじめにイギリスのドルトン(1766−1844)によってモデル化され、物理・化学学会に受け容れられるにいたる。
 なお、デモクリトス自身は人間活動にシニカルな視点を持っていたので「笑う哲学者」と呼ばれる。

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