正式国名はデンマーク王国(英語表記はKingdom of Denmark)。 面積は約4.3万平方キロメートル(九州とほぼ同じ)。 人口は約540万人。 首都はコペンハーゲン。 公用語はデンマーク語。 玩具メーカーとして有名なレゴ(LEGO)社はデンマークの企業である。
環境先進国*1として世界的に知られている国で、国内電力の16%は風力発電、洋上風車の発電施設「ミドルグリン」*2が有名で、畜産を基幹産業としている。
*1:http://www.denmark.or.jp/tour/
*2:http://www.ecology.or.jp/member/special/0208.html
コペンハーゲンは当初、訪問をやめるかちょっと悩んでいた街になります。滞在コストが高いのと街自体が観光誘致に消極的、ヘルシンキからベルリンに渡るルート、夜行寝台にも乗りたいな〜という想いもあったり。 滞在することを選んでみたら、宿も結構良くて街としても落ち着きがあって、行って良かったです。食事だけはどうにも・・・ですが、ハンバーガー1個なら他の北欧諸国より安くて、赤貧なりにバランスは取れていた気がします。スーパーも普通でした。 ストックホルムから南下する形に。旅のスタートからずっと北上するルートだったため新しい街に着くたびに「寒い!」というのが第一声でしたけどようやく少し暖かいな〜という体感。 …
乗り継ぎ(トランジット)の数時間、空港のベンチやカフェでただスマホを眺めて過ごしていませんか? もし次の乗り継ぎ地がデンマークの首都コペンハーゲンなら、それはとてももったいない過ごし方かもしれません。 コペンハーゲン空港は、世界で最も市内へのアクセスが良い空港の一つで、空港からメトロに乗り込めば、僅か15分でカラフルな街並みが広がる市内中心部へと一気にワープできてしまいます。 「でも、短時間で本当に観光できるの?」「乗り遅れたら嫌だし…」 そんな不安を解消するために、この記事では乗り継ぎ時間別に無理なく楽しめる王道ルートから、絶対食べたい北欧グルメ、失敗しないための注意点をまとめて紹介したいと…
次期継承者が男性の国 絶対長子継承制を採った国 イギリス ノルウェー デンマーク ルクセンブルク大公国 男子優先の継承規定が残っている国 モナコ リヒテンシュタイン まとめ 次期継承者が男性の国 絶対長子継承制を採った国 イギリス 国王:チャールズ3世陛下。前国王、エリザベス2世の長子で長男。子供は男子が二人。きょうだいは妹一人と弟二人。 第一子のウィリアム王子が王太子(次期継承者)となる。 ja.wikipedia.org なお、母のエリザベス二世陛下は、妹が一人。 ja.wikipedia.org イギリスの王位継承順位に関しては下記を参照↓。 2013年の改正で、性別によらない長子先継が…
北欧デザインや洗練された街並みが魅力的なデンマークの首都、コペンハーゲン。 📌コペンハーゲン:ローカル気分で楽しむ北欧の歩き方【デンマーク】 しかし、その中心部から少し歩いた場所に、政府やEUのルールとは一線を画す「自律自治区」が存在することをご存知でしょうか。 その場所の名前は「クリスチャニア(Freetown Christiania)」。 1970年台にヒッピーやアーティストが集まってできたこの街は、独自のルールや独自の通貨、鮮やかなストリートアートに満ちた、まさに「デンマークの中の別世界」です。 「怪しい場所なの?」「観光客でも入って大丈夫?」と不安に思う方も居るかもしれません。 実はク…
今日は朝から晩までニュースのコントラストがエグすぎて頭が痛い。 日本のトップは安全なヘリの上から呑気に合掌してパフォーマンスをキメている一方で、下界の庶民は非常時にも関わらず「店の戸締まりをしなきゃ」と命を落としている。 さらに海の向こうのデンマークでは、王女様が率先して軍隊に入隊して「真の男女平等」を体現しているというのに、この国の絶望的なバグは何なんだ。 というわけで、今日も世の中で起きたカオスな事象を、俺の視点でサクッと合理的かつ容赦なくぶった斬っていく。 1. 高市首相の「ヘリから合掌」、見事なまでのエアプ視察で大炎上 【結論】上空から手を合わせたところで、被災地は1ミリも涼しくならな…
北欧デザインの街、コペンハーゲン。 📌コペンハーゲン:ローカル気分で楽しむ北欧の歩き方【デンマーク】 巨大なショッピングストリート「ストロイエ(Strøget)」や賑やかな「ニューハウン(Nyhavn)」も素敵ですが、この街の本当の魅力は一本裏に入った「小道」に隠れているのを知っていますか? おとぎ話に出てくるようなカラフルな石畳の路地、焼きたてのパンの香りが漂うローカルな通り、地元の人で賑わう隠れ家カフェ…あてもなく歩いているだけで、どこを切り取っても絵になる風景に出会えます。 この記事では、旅行中に思わずカメラを構えたくなる、コペンハーゲンの「とっておきのお洒落小道」を紹介したいと思います…
はじめに ~ 世界のグルメを食べたい! こんにちは、このブログを運営しているさかもとです。 「本場のデンマークパンを食べてみたい。」 そんな人におすすめなのが、代々木八幡にあるデンマークパン専門店「イエンセン(Jensen)」です。 食べログ百名店にも選ばれた名店で、日本では珍しい本格デニッシュが味わえます。デンマーク大使館御用達とも噂されるその味を体験してみましょう。 2023年に初めて海外旅行に行ったことで、世界の珍しい料理に興味を持ちました。 でも、海外旅行ってそんなに頻繁には行けない…ということで、日本国内で海外料理の食べ歩きをすることにしました。 この記事はそのシリーズのデンマーク編…
ワールドカップ準々決勝、延長戦の末イギリスが2対1でノルウェーに勝利、ベスト4に進んだ。ノルウェーは残念だった。イギリスとの力の差はほんの僅かだったが、最後のほうはノルウェー選手の足がボールについていけなくなった。 ノルウェーといえば、7年前ノルウェーを旅した友達が写真を何枚か送ってくれたが、その美しさが印象的で、まるでメルヘンの世界のようだ。 おおむかしヨーロッパを旅したとき、スカンジナビア三国のうちスウェーデンとデンマークを訪れた。ノルウェーには行けなかったので、友達の旅の写真を見ながら話を聞かせてもらえて良かった。 わたしにとってヨーロッパの旅の中で一番楽しかったのはデンマーク。街並みが…
デンマーク発の不朽の名作をご紹介します。 国内のみならず国際的な評価も高く、1988年のアカデミー賞国際長編映画賞(当時の外国語映画賞)を受賞しています。 派手なことは起こらないのに、魂が静かに揺さぶられアホほど泣きました。 ネタバレでお送りします。 あらすじ 物語の舞台と背景 バベットとは何者か 晩餐会の顛末 バベットの選択 おわりに あらすじ 19世紀後半、デンマークの辺境。小さな漁村に、厳格なプロテスタント牧師の美しい娘、マーティーヌとフィリパが住んでいた。 マーティーヌには若い士官ローレンスが、フィリパにはオペラ歌手パパンがそれぞれ求愛するが、生涯未婚のまま父の仕事を続ける決心をしてい…
この本は、いまから19年前の2007年に刊行されたもので、アンデルセン童話に紐づけながら社会福祉国家デンマークを紹介したものだ。驚かされるのはその福祉制度の充実ぶりだ。その中でも一番驚かされたのは、高齢者施設の設備だ。この本が書かれた当時の40年前、おそらく1970年前後にはすでにデンマークの高齢者施設(日本でいう特別養護老人ホーム)は、なんとすべて個室だったということだ。ベースとなる2007年頃には、それぞれの部屋の番号は住所として認められる独立した住居(日本でいうマンションの部屋のようなイメージ)であり、ワンルームではなく少なくとも2部屋以上あるというのだ。さらには、誰もが住み慣れた自宅で…