『ガンバの冒険』の恐ろしい敵。恐怖の白イタチ。 子供のころにこのアニメを見た人たちは、“イタチは大きくて恐ろしい”という間違ったイメージを植え付けられた。
ホラー映画。 2005年8月20日公開。日本/115分 和製ブレア・ウィッチ・プロジェクト。
ドキュメンタリー番組のような構成が巧妙で、恐怖や不気味感をより強く、劇中ずっと感じられる。 話は難解であるが、ホラーや考察が好きな方にはのめり込めるのではないだろうか。
お気づきかと思いますが、怖かったものの話という回はこの話を描くための前ふりでした。 ノロイしらない方もいらっしゃるでしょうから。 erieringi.hatenablog.com 私悪ふざけが大好きで。ちょっとそこは常識のラインが微妙なところのようです。昔のいたずらの話をするとけっこうどん引かれます😅 昭和の遠慮のなさと私のこだわりの相乗効果なんだと思うけど。 断乳も私のいたずら心が息子には災難だったわけですが。 これソフトな虐待と言われてもちょっと仕方がないかなぁとは思うんですよ💦 でも思い付いたら止まらなくって🤭🤭 息子よ。こんな母のところに生まれて災難だったな。 マンガでは微笑んでるけど…
Slow motion. スローモーション
2022年現在、既に見慣れた存在となった”フェイクドキュメンタリー”もしくは”モキュメンタリー”。某敏太郎氏に「え……信じてたんですか?」と鼻で笑われようが、同じパターンを何度見せられようが飽きることなく、あったら怖い、今度こそもしかしたらとワクワクさせてくれる魅惑のジャンル。2000年代初頭からこの沼にハマり、この際真偽などどうでもいい、ともかくホントっぽく怖がらせてくれればとまで思い至ったモキュジャンキーの与太話でございます。 ①ドキュメンタリー系 創作みを排除、あるいは折り込み済みのまま、証拠写真や映像、インタビューなどで真実味を加算していく作品。大概の場合ハンディカメラ、ボディカメラ、…
「ノロイ」 (2005年/日) ■ 2004年(平成16年)に失踪した怪奇実話作家の遺作 怪奇実話「ノロイ」。そこに記録されていた数々の怪異そしておぞましい真実とは。■ 制作/一瀬隆重 ■ 監督/脚本「オカルト」「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!」シリーズの白石晃士 ■ 出演/スタッフ関係者:怪奇実話作家小林雅文、カメラマン宮島、小林の妻景子、登場人物:松本まりか、アンガールズ、飯島愛、ダンカン、荒俣宏、高樹マリア、超能力少女矢野加奈、加奈の両親(父照之、母喜美子)、堀光男、石井潤子、潤子と共にいた少年、大沢真一、まりかの後輩君野みどりなど あらすじ1、始まり あらすじ2、まりかと堀と超能力少女 …
【あらすじ】 大黒柱の父と明るい母、弟思いの姉、自分を慕う弟と暮らしてきた神木則雄は、夢の一軒家に引越したことを機に、祖父と認知症の祖母と同居を始める。しかし、幸せな時間は束の間で不可解な出来事が連続して発生する。そんな中、家族がひとりずつ亡くなっていく。 サユリ | あらすじ・内容・スタッフ・キャスト・作品・上映情報 - 映画ナタリー (natalie.mu) 【作品情報】 押切蓮介のホラー漫画『サユリ 完全版』を、『貞子vs伽椰子』の白石晃士監督が映画化。一戸建てに引越してきた幸せなはずの7人家族が、襲いかかる怪奇現象にひとりまたひとりと命を落としていく中で、家に何かが潜んでいると気づく。…
[301] タンチョウ 2024/08/29 09:07 qK/jMifD9HO 呪わないで~🪭🪭🪭🪭🪭🪭そういえばおフランスの御馳走は鳩・・怖ろしゅうございます・・鳩は幸運をもたらしますから・・ [302] 名も無きザビラー@ザ掲示板 2024/08/29 11:07 qK/mIgCGXLH https://magical-queen-joan.hatenablog.com/entry/2024/08/29/061707地元は晴天になってきました♪🌤暑くなりそうですけれど・・・ [303] タンチョウ 2024/08/29 11:45 qK/jMifD9HO 今クーラーの無い部屋で・・台風は…
随時更新します。 【100点】 【90点台】 【99点】 【98点】 【97点】 【96点】 【95点】 【94点】 【93点】 【92点】 【91点】 【90点】 【80点台】 【89点】 【88点】 【87点】 【86点】 【85点】 【84点】 【83点】 【82点】 【81点】 【80点】 【70点台】 【79点】 【78点】 【77点】 【76点】 【75点】 【74点】 【73点】 【72点】 【71点】 【70点】 【60点台】 【69点】 【68点】 【67点】 【66点】 【65点】 【64点】 【63点】 【62点】 【61点】 【60点】 【50点台】 【59点】 【58…
私が今まで観た映画をすべてまとめました。 随時更新します。 シリーズで区分しているものもあります(何箇所か重複があります)。 【あ行】 (あ) (い) (う) (え) (お) 【か行】 (か) (き) (く) (け) (こ) 【さ行】 (さ) (し) (す) (せ) (そ) 【た行】 (た) (ち) (つ) (て) (と) 【な行】 (な) (に) (ぬ) (ね) (の) 【は行】 (は) (ひ) (ふ) (へ) (ほ) 【ま行】 (ま) (み) (む) (め) (も) 【や行】 (や) (ゆ) (よ) 【ら行】 (ら) (り) (る) (れ) (ろ) 【わ行】 (わ) (を) (ん) 【あ行…
郊外に憧れのマイホームを中古で手に入れた神木一家は、祖父・祖母らと共に一家二世帯で新居へと引っ越して来ることとなる。 新居での生活を始めた彼らだったが、その家に引っ越してから奇妙な現象が相次いで発生。 どこか異様な空気の漂う新居に徐々に不気味なものを感じるようになっていき、特に姉の径子は少しづつ心を病んでいってしまう。 そんな矢先に、父親の昭雄が娘の部屋で変死を遂げるという事件が発生。 その家には実は、強い恨みを抱いて死んだ少女『サユリ』悪霊が取り憑いており、悪霊の呪いによって家族の命は一人また一人と奪れていってしまう。 しかし悪霊によって家族を失った祖母の春枝が、認知症から回復して突如として…
今回の台風ってずいぶんノロイみたいだね もう上陸はしたみたいだけど職場は普通ですね 帰る頃とかに風とか雨が強くなるのかな ずぶ濡れとかイヤなんですケド 明日の天気がどうなるのか気になるところ アプリではただの雨だけど信用ならんわw
ネットより、、、 ヤバいくらいの超大型台風がついに九州へ上陸した。。 セオリー通り、上陸直後から勢力は急速に衰え始めているが、大量の雨を広範囲にもたらしている。。 しかも動きがやたらノロイ。信じられないほどノロイ。。 これまでの台風は、上陸するとアッという間にすっ飛んで行ったものだが 、、、 今回の台風は、まるで亀のようにノロイ 、、、 だもんで、雨がぁ~~、いつまでも雨がぁ~~ ってなってる次第、、、(_ _|||) 関東南部の当地は今日は朝から鈍よりとした曇り空にあり、、、 昼過ぎから徐々に雨が降り出すようになって、断続的ながら強い雨が滝のように降ってたりする。。 この展開、明日も続くみた…
この世界では膨大な数の思念が一カ所に集まり凝縮することによって新たな別のエネルギー体を生み出すということが実際にあり得るのです。 例えば強烈な怨みのエネルギーがたくさん結び付けば『怨みの精霊』のような新たなエネルギー体に生まれ変わります。 あたかもポイントカードにポイントがMAXに貯まって何か新しい賞品に変わるように… 私はそれを『物の怪』と呼んでいます。 まあ、一般的な言葉で言えば自然霊というのが一番近いのかも知れません。 意識的であれ半ば無意識であれ、物の怪のチカラを継続的に借りている人のことを私は『物の怪使い』と呼んできました。 それは単に物の怪に付かれた人ではなく、物の怪の波動に共鳴し…
SNSでサユリ公式アカウントをフォローしているせいで 有名人の好評ばっかり目にすることになって みんな白石監督好きな気持ちはよくわかるけど いくらなんでも流石に褒めすぎじゃない?と思っていたら 本当に良かった…… 気になったので原作も読んでから観に行ったんだけど 視覚的な怖さとしては原作の方が上かな? 話を知ってることもあって私は全く怖くなかったけど、 同行者は「押切漫画って…怖いんだね… 白石映画って…怖いんだね…」って言ってたので ホラー苦手だと怖い…のかなぁ? (ちなみに同行者は「ノロイ」「グロテスク」未視聴)しかし実写だからこその絶望感。序盤にたっぷりと幸せな仲睦まじい家族をみせてくれ…
ビデオテープの呪い!?白石晃士監督の新感覚ホラー映画「白石晃士の決して送ってこないで下さい」ネタバレあり 「シリーズとして続けてほしいぞ!」 ⭐️作品情報※Filmarks引用 ⭐️ちぶ〜的評価 ⭐️ちぶ〜的おぼろげなあらすじ… ⭐️私が敬愛するホラー映画監督、白石晃士! 私は白石晃士監督のファン! 私のお気に入り白石晃士作品一覧 ※順不同 ⭐️あのカップルの結末は...※ネタバレあり ⭐️ストーリーテイラーが白石晃士なので... ⭐️作品情報※Filmarks引用 白石晃士の決して送ってこないで下さい(2023) 鑑賞媒体:Amazonプライム 上映日:2023年10月13日 製作国:日本 …
暑さはやや弱まったが、夏はまだ終わらない。 僕は言いたいわけですよ。 オカルトも負けてないべ。 白石監督がくれる熱気みたいにさ。 嫌なこと、沢山あります。 正直今も、苦しくて堪らない。 でも、昔、 僕に『ノロイ』というDVDを貸してくれた方、 貴方が、今でも懐かしく輝いている。 朴訥、寡黙、大人。 僕には無かったものを、貴方は携えていた。 照れくさそうに、 オカルトの話、 女神転生の攻略を指南して下さりましたね。 今、何処で何をしているかは分からない。 それでも、 キッカケを頂きました。 だから僕は今も、ヘッドホンで怪談を聴きながら草臥れた体で生にへばりついています。 キッカケに固執するのは、…
高速巡洋艦「衣笠」の冒険 【1-12-3】 ■重巡洋艦 衣笠 【衣笠 艦長】 「全艦 総員起こし!」 響き渡った号令により、艦内が慌ただしくなってきた。 【衣笠 副長】 「ロングジャンプ、M30」(長距離ジャンプ30分前) 【衣笠 艦長】 「本艦はこれより30分後に1回目の長距離ジャンプを行う!」 「各員、ただちに持ち場の安全を確認の上、上官へ報告せよ。」 「以上!!」 【衣笠 艦長】 「周辺警戒を厳とせよ!」 【衣笠 艦橋クルー】 「令!」 【衣笠 副長】 「15分前になったらジャンプ・ターゲットに予備トラクターを発信して障害物を確認してくれ。」 【第2分隊 A】 「令!」 そしてクルーがジ…
ホラー映画ときくと心霊現象などのオカルト的なホラーを思い浮かべる人が多いでしょう。しかしながら最近ではホラーの中でも、細かいジャンルに分類できるほど、多くの作品が生まれ続けています。 サイコホラー、コメディホラー、カルトホラー、アクションホラー、、、それぞれ非常に独特なテーマで作品が作られています。 そんなただのオカルトではない、異色のホラー映画を公開年度順で紹介します。
天穂のサクナヒメ 第1話より ©えーでるわいす/「天穂のサクナヒメ」製作委員会 こんにちは エニアグラムの世界へようこそ。 アニメ大好き みんなと一緒に幸せを見つけていきたい がんべあです。 今回は2024年夏アニメに登場する1w2(擁護者)についてまとめて分析します。私がタイプ7だからでしょうか、憧れ方向のタイプ1のキャラクターは大好き。まとめてて楽しかったです。 前回のブログで2024年夏アニメに登場する6w5(守る人)の分析を行いました。1w2と6w5は「表と裏」の関係。その為、似た面を持っていて間違いやすいです。 1w2と6w5は共に完璧主義で生真面目な所がありますが、6w5が無理をし…
おっす、お久しぶり! 過去のブログを読み返したら、 過去の俺って結構ちゃんと面白い事書いてるな〜と関心してました。 去年の9月で前の仕事を辞めて、 今年の1月から新しい仕事についたんですが、 その仕事も先月辞め現在絶賛無職中です笑 実家で就活中ですが、実家にいたら働く気がしないのでこのままニートになりそうです… いやいや、いかんいかん。 ちゃんと仕事探さねば。 ということで就活しつつ、 またブログを再開していきたいと思います。 今回はスマホの画像フォルダに入ってた画像から、いくつか選んでその内容のトピックを書いていきたいと思います。 トピック1、 ブランキージェットシティサブスク解禁したってよ…