Biotop。ドイツ語で「生物の住むひとまとまりの空間」という意味。生態系を示すこともある。 また、学校教育では、児童、生徒への環境教育の一環で人為的に再生された自然生態系の観察モデルのことを指す。小中学校の構内に教師と生徒たちによって作られたりしている。
スイレン ホワイトサルタン 今朝、大いに寝坊して あわてて水やりをしていたら 咲いているのをみつけました。 綺麗だなあ。 針子たちも元気で、針子より大きくなったメダカも確認しました。
昨日、孵化したあと 3mmくらいまで成長したメダカを見たタライを 今朝、また観察していたら もう写真には撮れそうもないくらいちいさなちいさな魚が 泳いでいるのを発見した こ これぞ 針子。。 全長一ミリあるかないかぐらいの ほんの小さな生き物が ちゃんと メダカの成魚のように泳いでいるのが不思議で おもしろかった。 生命の奇跡というか神秘というか。 老眼なのによく見えたなあ いやー感動した。 採卵もせず、放りっぱなしですが 育つんですねえ。 一方、 昨日届いたハスは、 charmさんの画像では こんなふうですが わー素敵 実際届いたのは こんなかんじ いや、もちろんスダレもついていましたよ 徒…
バケツ稲を始めたのが5月中頃 ついでにスイレンを買って植えたところ ボウフラを見つけ 急いで メダカ12匹を購入したのが6月はじめ スイレン用の 大きいボウルに6匹入れ 普通のタライに 6匹入れ タライの方が スイレンの 葉が小さいせいか 隠れるところが少なく、メダカのストレスフルな動きが気になり すぐさま もう一つ スイレン を購入 角形タライを購入(水換えの時などに使おうと思って) メダカの餌も買い足した(最初の餌を猫に噛み破られたため) ところが その餌は メダカ12匹と セットの餌であり しかも 二つ 注文してしまった ここから 突然 3つのビオトープが存在する家になってしまった そし…
写真ではわかりにくいが3mmから5mmくらい 針子という小さな段階を通り過ぎて、親メダカの餌もほぼ食べられるくらいの大きさになっているのをみつけた。けっこう勝手に孵化してしまうもんなんだなあ。 蛾と思われる虫だが、スカビオサの色と似せてとても美しい羽色 スカビオサに綺麗な蛾のような虫が張り付いていた。 一方白いふわふわした虫の成虫(チュウゴクアミガサハゴロモ)らしきものを シオカラトンボが捕獲して食べている様子もみかけた。 バタパタっと音がして、手すりのポールにつかまって なにやらむしゃむしゃ食べている。まるで、「こいつはあっしが食べますから、どうぞお気遣いなく」と アピールしているみたいに見…
こんにちは、ゆるノアです!先日は鉢が荒らされて大変なことになりましたが、気を取り直して投稿します。今回は、メダカたちと一緒にメダカ鉢で育つ、もう一つの癒しをご紹介します。それは、苔(コケ)とシダの美しい景観です。苔やシダは詳しくないのですが、水面と地上がグリーンで繋がった姿にはなんともいえない雰囲気があり、つい見入ってしまいます。 第1号:流木と優しいグリーンの景観一番長くメダカと過ごしている第1号です。10年以上前に流木に活着させようとウィローモスを買ったものの見事に失敗。そのウィローモスが、ここには定着して自然に広がっています。その周りには、おそらくチドメグサ?の葉が広がり、水中にも根を伸…
スイレンが朝咲いて 夕方閉じる こんなことも、知らなかったのだ。 こちらは 最初作ったビオトープ 手前の斑入り(というのか)の葉っぱが病気みたいで気になるんだが。。
6月に入り、いきなり始まったビオトープ 日付を見ていたら、 ファーストメダカ は6月の初旬 本当は バケツ稲をする(ついでにスイレンも買ったが) だけ の予定だった ボウフラが浮いたのだ こりゃあかん と思って 調べたら、メダカはボウフラを食べるものもあるというので とりあえず12匹購入。。 二つあったバケツ稲兼 スイレン鉢にメダカを入れた ところが、二つのタライで 環境が異なっていたため 一方のタライでは「水草とスイレンの間をゆるやかに泳ぐ メダカ」 一方のタライでは「水草が少なく、スイレンの葉が小さく、隠れるところが少ないのに ほとんど隠れていて、出てくるとやたらと動きが早い」 この環境に…
こんにちは、ゆるノアです!今日も「気楽に、気ままに!野遊びライフ」に遊びに来てくださって、ありがとうございます。今回は、私にとって至福の時間!メダカたちへのエサやりです。エサに群がるかわいらしい姿は、見ているだけで心が和みます。にぎやかなエサやり風景と、個性豊かなうちのメダカたちをご紹介します。 一斉に集まる!エサやりフィーバーメダカ鉢の前に行くと、もうみんな待っています。ちゃんと分かっているんですね笑。この元気いっぱいの姿を見るのが毎日の楽しみの一つです。エサは少しずつ、食べきったのを見てから2~3回に分けてあげています。入れすぎると、食べ残しで水が汚れる原因になります。 鮮やかなオレンジ!…
紫陽花が きれいな 季節になりました うちの紫陽花で いちばん 古株のアナベルは、 毎年 たくさんの花を付けて 株も どんどん 大きくなっています どんな 剪定をしても こんもり丸く 成長するけれど、 雨の後は 重い頭が支えきれず だらんとしてしまいます。。 対策するには、 茎を10cmくらいだけ 残して 強めに 剪定して、茎を短く 育てるのが いいらしい 去年買った ピンクのアナベルは、 土質のせいか 色がどんどん淡くなって なんだか 先祖返りしてるような。。 思うようには なかなか いきませんが、 これは これでキレイです^^ 朝、庭の見回りをした後、 メダカ鉢の水を ちょっとずつ 変える…
ひょんなことから ビオトープを始めることになってしまった。 本当はバケツ稲だけをするつもりだったのが、 スイレンなどをいれて水鉢や タライに土を入れ、 水をはってついでに スイレンもいれた。 ところが、 ものすごい量のボウフラをみつけてしまい 生体(ヒメダカ)を入れることになったのは6月 そして、 今、3つ目のビオトープで壁にぶちあたっている 水質が悪いのだ 一番、大きい 角形タライで、 それまでのスイレンなどは バケツ稲の土が低床だったので 今回は鉢に入れたスイレンなどの植物が入り、土はゼオライトで覆った。 ところが ゼオライトの水質浄化機能はまったくなく 水洗い不要と書いてあったのに、濁り…