ビザ

初めまして。 2024年10月からスペインのアリカンテでインターンをしているものです。 自分の記録用にブログを書くことにしました。 今回は渡航決定からビザ取得までについて書こうと思います。 大学では土木工学、特に地盤やトンネルについて学んでいました。 大学時代に参加した海外インターンで、初回はセルビアに2カ月、二回目はスロバキアに1カ月行きました。その時の話はまた別の記事で書こうと思います。 大学時代から、学部卒業後に大学院に行くのか就職するのか考えていて、理論的なことを突き詰めるよりも設計やプロジェクトマネジメント的なことがしたいという気持ちがあったため就職を選択しました。 学部卒でいきなり…

表題の報道を見て、もし自分が手続きした昨年にこの状況だったら…とゾッとすると同時に、今年の手続きの方たちが不安を感じているだろうことを思い胸が痛みます。 在日アメリカ大使館で働く方たちも、広報にも出てくるお茶目な学生ビザ担当さんとか、窓口で親切にしていただいた方とか、お世話になった方たちは現場でどうされているのかなと思ったり。 何らかの形で早期再開されますように。 来年建国250周年を迎えるアメリカ合衆国。移民と多様性によって発展してきた国はこれからどうなるのでしょうか？ 民主党と共和党の対立とか、大統領と大学の対立とか、いろんな対立が激化しているように見える昨今ですが、見ていて勿体無い感じが…

こんにちは、タイの晩ごはんです。 先日、タイのノマドビザ（DTVビザ）を取得したのですが、妻の家族ビザも無事に発給されました。 そこで今回はノマドビザに付随する、家族ビザの取得方法について説明します。

こんにちは、タイの晩ごはんです。 私たち夫婦はこれまで妻がバンコクにある日本企業で働き、私がその配偶者ビザを所持していたのですが、妻がその職場を退職することに。 タイでロングステイするには新たにビザを取得する必要があるのですが、そこで目をつけたのが新設されたノマドビザ（DTVビザ）です。 実際にノマドビザが取れたので、申請から取得までの流れや注意点を解説したいと思います。

【プーケット】2025年4月3日午後、プーケット県タラン郡マイカオ地区で、外国人観光客が運転する乗用車が横転する事故が発生し、その後の行動が地域住民の間で物議を醸しています。 事故が起きたのは、スーパーチープ・マイカオ店前の道路上で、MG社製の車が横転し、道沿いで買い物をしていた住民の車にも接触したとのことです。運転していたのは外国人の女性で、同乗者の男性も外国人でした。 目撃者によりますと、女性は事故の直後にも関わらず大音量で音楽をかけて踊り、タバコを吸うなど、終始ふざけた様子を見せていたといいます。また、自ら事故車に戻ってポーズを取りながら写真を撮影する姿も確認されています。写真の撮影は同…

東工大海外旅行研究所 ☑この記事でカイロ空港の様子やエジプトのトランジットビザ情報が分かります。 はじめに ポイント①ビザを購入しよう ビザを購入 ビザ注意点 ビザの支払い方法 ポイント②どこで合流する？ ポイント③入国カード 入国審査へ ポイント④客引きの洗礼 ここで両替 ポイント⑤客引きの洗礼再び 感想 はじめに 世界三大うざい大国として(?)有名なエジプト。そんなエジプトの玄関として機能しているのが、カイロ国際空港です。 カイロ国際空港からエジプトは始まっています。客引きやビザの購入、またはホテルの人によるピックアップなど、多くの試練が旅行客を襲います。 今回はカイロ国際空港でのエジプト…

１週間前のブログ（パッケージツアーに飽きたらない人へ）で、海外旅行の話をしました。その中で、自分は沢山行っていると、マウント取りたがる人の話しました。 あからさまに自慢しなくても、スーツケースにベタベタシール貼っている人見かけますよね。そういう人は、カバンやハンドバックに神社なんかでもらったシール貼るんでしょうね。 でも、そうでなくても、パスポートに入出国のスタンプが貯まるとうれしいものですね。いっぱいになってしまうと増刷でお金取られるのに。 ところで、パスポートのサイズはB4サイズ（125mm×88mm）で、各国共通なんです。 もとをたどると、1920年にパリで開催された「旅行に関する国際会…