Stanislav Bunin (スタニスラフ・ブーニン) ピアニスト
1966年モスクワに生まれた。 1983年パリのロンティボー国際コンクールで優勝。 1985年第11回ショパンコンクールで優勝。若くして高名な賞を受賞したため、日本では「ブーニン・ブーム」とも呼べる現象が起きた。 1988.6.16ソ連から西ドイツへ亡命。
МИТИНА ЛЮБОВЬ (И. А. Бунин. Митина любовь. Текст произведения) より 3月9日。その日が、ミーチャがモスクワで幸せでいられた最後の一日だった。少なくとも、彼にはそう思えた。 ミーチャはカーチャと二人で、昼の12時にトヴェルスカヤ通りを歩いていた。冬は足早に春へと変わり、日差しが強くなっていた。まるで、本当にひばりが暖かさと喜びとをたずさえて飛んできたかのようだった。あらゆるものが雪解けで湿っていて、家々から雫が滴り、庭番たちは歩道の氷をどかしたり、屋根から固まった雪を落としたりと、どこもかしこも大勢の人々で活気が溢れていた。薄い雲は…
コロナ禍による自粛生活で、電子ピアノの売れ行きがいいと聞きます。生産が追い付かず、購入予約してから到着までに1ヶ月近くかかるのだとか。もちろん、コロナによる生産調整もありますが。 以前に書いた若年層のクラシックファンが増えているというのも、あながち嘘とは言えないようです。 sato283.hatenadiary.com 清塚信也さんの「クラシックTV」では、人気ピアノユーチューバーの特集が組まれ、「ピアニストは食えない職業」のイメージから脱しつつあるのかなと思わせるものでした。もっとも、チャンネル登録者数や視聴数を獲得するのは用意ではありませんが、ピアニスト、あるいはピアノを弾ける人がユーチュ…
ラジオ クラシックの森 Last update:6/10/2021 愛知県豊田市・みよし市で放送している、ラジオ音楽番組「クラシックの森」では、クラシック音楽に詳しいパーソナリティーの都築和子が企画・ご案内を致します。とても楽しい番組ですので、ぜひお聴き下さい。 (お気に入りに登録をお願いします。) 企画・構成・パーソナリティー 都築 和子 とよたクラシック音楽同好会幹事 豊田市民合唱団 前団長 ♪放送案内 ★ラジオ・ラブィート(RADIO-LOVEAT) (豊田・みよし)78.6Mhz 土曜日 午後7:00~8:00 日曜日 午前9:00~10:00(再放送) ♪放送予定 第1,024回 6…
たんたん、たんたん… ただただ時が過ぎる中… 想う気持ちが降りしきる…♫ ショパン:《雨だれ》 (youtubeをポチって音楽を聴きながら読んでみてくださいね。”iPhoneの場合は全面表示されてしまったら2本指で内側にむけてピンチインしてください。”) 【たんたん】とは、 ただただ、時が過ぎゆくさま… であったり、 あっさりとしていて… そして、 複雑さを排したシンプルさ… そんな景色を思います…。 ショパン《雨だれ》…は、そんな 静かで… 透明な… 時間の中を伝うしずく… 今回は、ショパン:《雨だれ》の解説とおすすめ名盤を紹介です。 【エピソード】ショパン《雨だれ》の解説 【解説】ショパン…
ショパン音楽祭最終日(5/29)は、コンチェルトの1番と2番が同時に聴けて、しかも会場は大ホールではないので、オーケストラは入れなく弦楽六重奏付きで演奏するという、めったに聴けない演奏会なので、万難を排して聴きに行きました。 【日時】2021.5.29.14:00~ 2021.5.29.16:00~ 【会場】カワイ表参道コンサートサロン「パウゼ」 【演奏】①五十嵐薫子(協奏曲第1番)14h~ ②伊藤 順一(協奏曲第2番)16h~ 【共演】弦楽六重奏団 執行恒宏(Vn1) 村井俊朗(Vn2) 渡邊信一郎(Va1) 生野正樹(Va2) 小川和久(Vc) 市川哲郎(Cb) 【編曲】小林仁(オケ弦楽五…
ショパン音楽祭の第五日目のピアノリサイタルを聴きました。演奏者は高橋悠治氏で初めて聴きます。演奏経験が長いピアニストらしくて、その分野ではレジェンド的な存在だとききました。略歴は次の通です。【profile】1938年東京に生まれる。柴田南雄、小倉朗、ヤニス・クセナキスに学ぶ。1963-66年フランス、ドイツで現代音楽のピアニストとして活動、1966-71年アメリカで演奏活動とコンピューター音楽の研究。1972年に帰国し、74-76年武満徹らと共に作曲家グループ「トランソニック」を組織して季刊誌を編集。1978-85年「水牛楽団」で世界の抵抗歌をアレンジ・演奏、1980-87年月刊ミニコミ『水…
今日は、Pocochaでダイヤが5000たまったので、換金をしてみた、という 記事です。 このブログでは、過疎ライバーとしての愚痴めいたことを書き連ねてきた印象もありますが、総じて、Pocochaには感謝の気持ちでいます。💐 ピアノ練習の習慣化に成功したからです。 たまに本気で聞いてくれる人もいるし。 今では、アニソンのピアノソロと、ポップス弾き語りを中心に、 その分野では技術の向上を感じています。 (クラシックなどの演奏は上達していないが) さて、換金のやり方です サクッとやり方を書いておきます。 【STEP1】 下のサイトにアクセスします。 Pococha(ポコチャ)公式サイト - ライブ…
呉健雄 ジョージ・ウーレンベック ジュセッペ・オキャリーニ 1980年 マイケル・フィッシャー、レオ・カダノフ、ケネス・ウィルソン 1981年 フリーマン・ダイソン、ゲラルド・トフーフト、ビクター・ウェイスコプフ 1982年 レオン・レーダーマン、マーチン・パール 1983年/1984年 アーウィン・ハーン、ペーター・ヒルシュ、セオドア・H・メイマン 1984年/1985年 Conyers Herring、フィリップ・ノジェール 1986年 ミッチェル・ファイゲンバウム、Albert J. Libchaber 1987年 ハーバート・フリードマン、ブルーノ・ロッシ、リカルド・ジャッコーニ 19…
先日のクラシック倶楽部(BSプレミアム、月~金の朝5時~)でケンプのショパン演奏を聴いて、初めてショパンのピアノ曲の美しさを知った感じだった。もちろん中学生の頃からクラシックを聴いてきたのだけれど、ピアノ曲だけはあまり関心が無いジャンルだった。特にピアノの代名詞のようなショパンには興味が無かったと言える。ショパンのピアノ協奏曲も、2曲ともそれほど好んで聴く類ではなかった。 ショパンのピアノ曲が話題になったのは、記憶に残る限りではポリーニやブーニンが特別で、その他にもたくさん輩出したようだけど、この2人に比べると印象が薄い。ブーニンに至っては今のイケメン・タレントのような人気を集めたけれど(ルッ…
(今回は目次はありません。) それは去る3月25日(木)のこと。職場のルーティーン的に水、木曜は暇なほうで、何かしようっていう余力がある。水曜は、かてぃんさん達の演奏聴いて思い付きで何か書いた。さらに木曜午後は一番暇で、思い付きで半日有給で帰ってしまった。 さて何しよう?(← ブログ書けよ) 平日昼間にしか行けない所…… スターバックス! 人混みが嫌いだからほぼ行ったことない。平日の今がチャンス!と思ったのに、 ドライブスルーなのに混んでる!なんでや! しかしこの間にメニューの復習ができるぞっと……あんまりにもスタバに行かないのでメニューがわからない。のでネットで予習してきた、イケてる(←死語…
いつ弾けるようになるかもわからない難曲、ショパンのバラード4番の練習にハマっています。本当は、それこそ寝食を忘れ、憂き身をやつすほどに猛練習しないことには、この曲は弾けたという実感は得られないでしょうが、所詮、一介のサラリーマンという立場に甘え、何とか残り少ない人生をかけて取り組む曲といった位置づけでしょうか。 楽譜とにらめっこし、音を確かめながら練習していますが、とにかく弾いてみてはじめて、これほどにも強烈で劇的な旋律、ハーモニーがあるのだろうかという新鮮な発見と感動が得られるので、自身の演奏に対する不満は別として、とりあえず充実感はかなりあります。特に最後の激しいコーダの部分はまだ殆ど弾け…
スヴャトスラフ・リヒテル(1915~1997) 目次:リンクで各項目に飛べます 自分が知ってる、そして好きな数少ないクラシックピアニスト。 リヒテル(Svyatoslav Teofilovich Rikhter) 自分がリヒテルを知ったきっかけ 自分が持ってるCD リヒテルの演奏ーーその哲学 何とも言えない陰がある音 時代背景の影響 二人の共通点「どういう練習をしてきたのか、謎」 ギレリスの名言 自分の印象。 暗譜はしなくていい派の人。 手が大きい。 どんなピアノでも弾ける。 ビジュアルを全く気にしてなさそう。 ーーござさんの回想ーー 昨日ネットでお題をいただいたので書いてみる。文中では敬称略…
私のロシア文学 (文春学藝ライブラリー) 私のロシア文学 (文春学藝ライブラリー) 作者:京二, 渡辺 発売日: 2016/08/19 メディア: 文庫 いきなりめっちゃマイナーな小説の紹介本を書評するブログ... 評論家をされている渡辺京二という方のロシア文学論 ロシア文学なんてもんはトルストイやらドストエフスキーぐらいしか知らんという人も多いでしょうがこの本の中では彼らは小ネタとして挟まれるぐらいで本筋には絡んでこない。むしろこの本で紹介されるのはチェーホフやらブーニンやらといったマイナー作家の作品が中心。(今の基準ね それこそ共産主義全盛期には有名だったのかも) 僕は結構スノッブな人間だ…
【モスクワ2月10日タス通信】ロシア人に最も人気がある偉大な詩人はプーシキン、レールモントフ、エセーニン。全ロシア世論調査センターが発表した。 毎年2月10日のプーシキンの命日にちなんで調査が行われた。それによると、ロシア人にとって世界で一番偉大な詩人はアレクサンドル・プーシキン(78%)、2位ミハイル・レールモントフ(43%)、3位セルゲイ・エセーニン(37%)、4位ウラジーミル・マヤコフスキー(14%)。彼らは最も好きなロシアの詩人とも一致する。 プーシキン作品で人気を集めたのは、エフゲニー・オネーギン(40%)、ルスランとリュドミラ(32%)、大尉の娘(22%)、サルタン王の物語(21%…
じゃ~ぱねっとぉ じゃぱねっとぉ(フイフイ♪) 夢のじゃぱねっと たかたー テレビでやってると、ついみてしまう ジャパネットたかた通販番組だが… 実際に品物を買ったことは なかた… だけどね。先日みたこの商品には興味が湧いて、スマホで発注したのです。 髪の毛の太さの1,000分の1の極小気泡(ナノバブル)を含む水でシャワーすることで、お肌や毛根の汚れをキレイさっぱり洗い流すことができる…というウリ。 うむむ。アタマを洗うのも良いが、コヤツでレコード洗浄したら効くのでは?? と企んだ。 お値段は13,800円で、別に送料が660円かかる…(安かぁないぜ) 素直に母ちゃんに相談すると「いいんじゃな…