ヘロイン

(サイエンス)
へろいん

Heroin

ジアセチルモルヒネの通称。

アヘンに含まれているモルヒネから作られる。

ドイツ語の「heroisch(強い、英雄的)」が語源。

日本では「麻薬及び向精神薬取締法」により、製造・所持・医療目的を含め、規制対象となっている。
世界では、主にイギリスで医療用として、心的トラウマやがん患者などの鎮痛剤としても広く用いられていたが、製造困難に陥ったのと中毒・幻覚症状がモルヒネより強いのでモルヒネに切り替えられた。*1

日本の大衆文化(映画や漫画など)上に描かれる薬物中毒者の症状はそのほとんどがヘロイン中毒者のそれである(好例は壁を掻き毟って苦しむ禁断症状など)が、設定上の使用薬物は覚醒剤などとされていることが多い。

その凄まじいまでの快感と危険性は数ある麻薬のなかでも最高峰に位置し、しばしば薬物の王者(The king of drug)とたたえられる。

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