昨日、靴という事から足という内容でブログを 書きました。 その中で「手」という事を書くと言ってたので 忘れないうちに書いておこうと思いました。 手は生活をしていくうえで、なくてはならないもの。 僕自身も小学3年生の時に、トラックの内輪差に 巻き込まれて、右手を複雑骨折と裂傷という 大けがをしました。 腕の表面も削られていて、縫って抜糸をすると 開いてきたので、移植手術。102針縫った。 関節は金属で固定、、、さんざんな目に合いました。 結局のところ右手は完全には伸びないが、 生活に支障がない程度まで回復。 それでも技術を学んでいても何とかなった。 僕のおじさんも戦争で左手を無くして、 義手をし…