妊婦であることを示すマークのこと。多くは「おなかに赤ちゃんがいます」と書かれている。
妊産婦が交通機関等を利用する際に身につけ、周囲が妊産婦への配慮を示しやすくするもの。 さらに、交通機関、職場、飲食店、その他の公共機関等が、その取組や呼びかけ文を付してポスターなどとして掲示し、妊産婦にやさしい環境づくりを推進するもの。 マタニティマークについて |厚生労働省
自治体によっては母子手帳とともにもらえるほか、ボールチェーンタイプのものを駅でもらえることもある。
今日は風が強かったですね。砂ぼこりで目が痛いほどでしたが元気に遊びました。 今日は木曜日なので読書について綴っていきたいと思います。 昨日息子の付き添いでスクーリングに行ったのでその間にガストでドリンクバーと共に時間つぶしと読書がはかどりました。あえて読書の為にカフェに行くというのを聞いたことがありますが、なるほどはかどりますね。やっぱり家にいると色々雑事が気になって途中で読むのをやめてしまうことがありますから。 引き続き赤毛のアンシリーズアンの夢の家です。もう今夜でこの巻は読み終えたいです。ここから先ネタバレもありますのでご了承ください。 アンの夢の家 赤毛のアン・シリーズ 6 (新潮文庫)…
2024年1月下旬、妊娠9週の頃。 出血が始まってから2週間が経ち、長引く安静生活により田熊は自分が社会の一員であることを忘れかけていました。 その間出血量は増えたり減ったりを繰り返していましたが、3日ほど少しずつ減っていく日が続き、ついにナプキンに血がつかない朝が訪れました。 出血がおさまった安堵と共に、田熊は社会人としての義務を思い出しました。 母子手帳をもらいに行かなければならなかったのです。 クリニックから次回の来院までに母子手帳をもらっておくように言われていた(安静なのに?)田熊は出血が止まったその日おっくんの運転で、それまで存在を認識してもいなかった市の保健センターへ行きました。 …
さいきんめっきり秋らしくなってきた台湾。 そんな10月の後半に、男の子を出産しました♡ 自然分娩の予定から緊急帝王切開になっての出産で いろいろ不安だったものの、無事に生まれてくれて本当によかった。 胎児ネームはマンゴーくん。 今後もブログ内ではマンゴーくんと呼ぼうと思います🥭 *フリー素材写真をお借りしました 妊娠がわかってからというもの、出産準備のために、台湾で出産した日本人ママたちのブログを読みあさっていました。 日本とは違うことも多いし、つわりなどで体調がすぐれないなか、中国語で情報収集する気力は湧かない💦 先輩ママたちのブログにとてもお世話になったので、わたしもいろいろ書き残しておこ…
妊婦になってから、優しい人たちにたくさん出会いました。 道を開けてもらったり、交通機関で席を譲ってもらったり、優しい言葉をかけてもらったり。 でも、やはり不審者に出会うこともありました。 妊婦(だけではなく、社会的弱者と認識されやすい高齢者・障がい者・乳幼児連れ・女性など)を狙って悪事を働く不届き者は意外と身近にいる、ということを再認識。 要は「こいつだったら反撃されることもないだろう」と相手になめられてしまえば、簡単にそのターゲットになってしまう。 今回、私の身に起きた出来事は2つ。 妊婦や女性の皆様は、できるだけ同じ嫌な思いをしてほしくないので、ここに残しておきます。 まず一つ目が「優先席…
毎日の仕事へは電車で通勤する私。 お腹が出てきて、以前のように素早く動けない場面も多いので、人混みではマタニティマークをつけて移動するようにしてる。 今日はそんな通勤時のこと。 通勤ラッシュのピークの時間帯からはズラして利用するようにしているけど、車両によっては立っている人もいるような利用率。 私は最寄り駅からまだ誰も座っていない優先席の端に座っていたら、次の駅から乗ってきたおばあちゃんがなんと私の膝の上に着席(笑) おばあちゃんが背負っている巨大リュックサックごと、結構な勢いで私にヒップアタック! 私は思わず笑ってしまった。 座るときに体勢を崩してしまったのか、座っている私に気がつかなかった…
休みだ!夫と1日家にいた。 21時ごろ近所(徒歩1分)の銭湯に行って、コンビニでサクレとか杏仁豆腐とか買って帰ってきた。夫は今日はずっと会社じゃないほうの仕事をしていて、私は皿を洗ったり寝たり勉強したりストレッチしたり……いい生活だな。 今は夫がピアノを弾いている。いい胎教だな。 (胎教は都市伝説だと思っています) 最近簿記の勉強を始めた。 大学で簿記の授業をとっていて、3級と2級のテキストをすでに持っている。暇な日々を埋める手段のひとつこと資格の勉強を、私も初めてみたというわけだ。大学で比較的好きな教科であったし、やっていて結構楽しい。今は、簿記をとってこの先何か仕事に活かしたいという気はな…
以前「マタニティマークをつけていても意味ないじゃん・・」みたいな記事を書いたのですが、今回は嬉しい話です。 私は妊娠してから交通機関を使うときは、 ・混雑していない時間を選ぶ ・混雑していない車両(場所)を選ぶ ・人やニオイで酔わないように事前に飴やタブレットを口に入れておく(吐き気対策) ・マスク着用(吐き気対策) ・ホームに降りたら一旦水分補給をする(貧血対策) ・優先席に座るときはマタニティーマークを見えるようにしておく ・優先席に座るときはスマホを触らない このあたりを考慮しています。 書き出すと沢山あるように見えるw できるだけ周りの方に迷惑をかけないように&配慮しながら利用できたら…
母子手帳をもらうときに、マタニティーマークをもらいました。マタニティーマークについては賛否あるのは知っていて、嫌がらせをされたりするというニュースも目にしていました。 実際に私も不妊治療を経験した身なので、マタニティーマークを堂々とつけることには抵抗がありました。 しかし、つわり症状が始まった頃、通勤では電車を使っていて、車内で立っているのが辛い時期に入ってしまいました。その日の経験談です。 私は2本の電車を乗り継いで職場へ向かいます。 電車1本目。【しゃべり続けるマダムの話】 私が電車に乗った時間は朝の混雑が落ち着いた時間帯です。ガラガラではないですが混雑してもいない、車両内に空席がポツポツ…
妊婦のマタニティマークって本当に必要なの?と疑問に思っている人は多いでしょう。現在、アメリカで妊娠中の私が、日本におけるマタニティマークの必要性について、自分なりの意見を述べたいと思います。 まず、アメリカ文化の大前提 【妊婦は特別扱いされない】 日本の妊婦さんはマタニティマーク(バッグ等に付けるキーホルダー)が無料でもらえますが、アメリカではそういったものはありません。私は以前日本に住んでいた時は、「妊娠したら当たり前のようにバッグに付けるんだろうな~」なんて思っていましたが、アメリカで実際妊婦生活を送ってみて、マタニティマークというものの必要意義が分からなくなりました。 そこで、「そもそも…
こんにちは、Lazy Ladyです。 と、今まではこの名を名乗っていましたが、Twitterでの名前を「ひま」に変更したのでブログの方も統一して変更し、「ひま」という名前でやっていきたいと思います。改めましてよろしくお願いします。 さて、ブログの方は約2か月以上も放置していて、最近は専らTwitterの方で呟いていましたが、色々ネタもたまったのでブログも更新していきたいと思います。 妊娠8か月 先日6月5日、ついにわたくしも妊娠8か月を迎えました。いわゆる、妊娠後期へ突入したんです!(パチパチ) 見た目の方はというと、妊娠初期や中期に比べるとお腹が大きくなってきてだいぶ妊婦らしくなってきました…