ユン・ピョウ

【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ 【０８映画缶】 間もなく開演です！！ No.909 【七福星】（1987年作品） ※同時上映【あぶない刑事】 08eigakan.hatenablog.jp 今回はチラシです。 《解説》 香港国際警察の 爆弾コップス、日本上陸。 ハチャメチャ・アクションの決定版として日本、香港を始め大ヒットを記録した【五福星】【大福星】がギャグとアクションをさらにグレードアップした最強のエンターテインメント・ムービー【七福星】となって再び日本上陸！香港が生んだ３人の世界的スーパースタージャッキー・チェン、ユン・ピョウ、サモ・ハン・キンポー…そし…

☆《勝手に映画ポスター》 ☆☆《勝手に感想マンガみたいなん》 って、やっぱスパルタンXがスキ☆ で、もっかいサモハン。 こんなん映画史に残る名シーンやろっ ★ランキングに参加しちゃったりなんかしてますのでおもしろかったら是非応援してちよ★

By http://www.dianying.com/ft/title/ajh1984/poster, Fair use, Link 真似は危険！超人ジャッキーの技を“目撃”する傑作アクションコメディ。 今朝の１日１映画は『プロジェクトＡ』（1983年 香港）を鑑賞。 20世紀初頭、イギリス統治下の香港。 海軍警備隊のドラゴン（ジャッキー・チェン）が、ライバルの陸上警察のジャガー（ユン・ピョウ）、海賊の財宝を狙うフェイ（サモ・ハン・キンポー）の協力の下、海賊たちと繰り広げる戦いを描いた超コミカル・アクション大作です。 武道ものからアクションコメディーへ転換した、ジャッキー29歳時の命懸けのスタ…

【週末息子と見る映画】のKONMA０８がお送りする自己満足ブログ 【０８映画缶】 間もなく開演です！！ No.402 【香港発活劇エクスプレス 大福星】（1985年作品） ※同時上映【嵩山少林寺】 今回はチラシとパンフレットです。 《解説》 すごいやつほどおもしろい 凄奴程喜劇的 昨年夏公開された【五福星】は大胆かつ厳密なアクションと奇抜なギャグの連続で観客を大いに湧かせ香港、日本で大ヒットを記録した。この【五福星２】ともいうべき姉妹篇【大福星】が日本を舞台に遂に完成。主演はもちろんジャッキー・チェン。香港が生んだ国際スターだ。ジャッキーは監督・主演作【プロジェクトA】で名実ともに世界のビッグ…

【週末息子と見る映画】のKONMA０８がお送りする自己満足ブログ 【０８映画缶】 間もなく開演です！！ No.052 【五福星】（1983年作品） ※同時上映【コータローまかりとおる！】 08eigakan.hatenablog.jp 今回はチラシとパンフレットと前売り券です。 《前売り券》 《解説》 この夏、ビックスリー日本上陸！ 香港が生んだ３大スーパースターのジャッキー・チェン、サモハン・キンポー、ユン・ピョウ共演の超スーパーアクション映画がやってきた！ 香港４７０万人の度肝をぬくバイタリティーとパワーで【キャノンボール】【プロジェクトＡ】の興行収入記録更新を樹立したのがこの【五福星】だ…

七小福 [Blu-ray]サモ・ハンAmazon香港映画のBig3、ジャッキー・チェン、サモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウが少年時代を過ごした香港の京劇学校の実話物語。サモ・ハン演じる京劇学校の先生の厳しくも真摯な感じがよいし、子役が演じている子ども時代のサモ・ハンをサモ・ハンみずからが、先生の役柄で厳しく指導するおもしろさ。取り壊されてしまう京劇学校の趣きがレトロ建築風でまたとてもよい。カンフースターと京劇への興味がさらに増す一本。ふや町映画タウンVHSにて視聴。

少林寺木人拳１９７７年制作香港［原題］少林木人卷［英題］SHAOLIN WOODEN MEN総監督：ロー・ウェイ監督：チェン・チー・ホワ製作：スー・リーホワ上映時間：100分日本公開日：1981年2月21日公開出演：ジャッキー・チェン(ロン役)、ルン・ユァン、クム・カン製作年度のジャッキー年齢：２３歳頃 幼き頃に父親を目の前で殺された口のきけない少年ロンは、復讐を果たすために少林寺に入門し2年が経っていた。水運びと薪割りによる基礎訓練ばかりの毎日。ある日、洞窟の中で鎖に繋がれている男を発見。繋がれた男ファユーに饅頭と酒を届けているうちに気に入られ、カンフーを習うようになる。一方、ロンを陰ながら…

ジャッキーチェンの秘龍拳１９７５年制作香港［原題］少林門［英題］THE HAND OF DEATH監督：ジョン・Ｙ・ウー製作：レイモンド・チョウ武術指導：サモ・ハン・キンポー上映時間：99分日本公開日：劇場未公開出演：ジャッキー・チェン、チュー・チン、ジェームズ・ティエン、レオン・タン、ユン・ピョウ、サモ・ハン・キンポー、ジョン・Ｙ・ウー製作年度のジャッキー年齢：２１歳頃 少林寺は建設以来、仏教と武道の発展に貢献した。少林寺が輩出した数多くの英雄や偉人達は、歴代の皇帝に仕え、功を立てた。清朝になり、皇帝は圧政を行い、武術界を制圧するため、心無い少林寺の門弟を操り、寺を焼き討ち。大勢を虐殺した。…

おすすめランク Ｂ原題：合氣道出演：アンジェラ・マオ（茅瑛）カーター・ワン（黄家達）サモ・ハン・キンポー（洪金寶） 他監督: ファン・フェン（黃楓）１９７２年度作品 『１９３４年日本統治下のソウル。大韓帝国合気道飛鷹道館・館長（チ・ハンサイ）から韓国合気道の技と”忍”の精神を学んだユイイン（アンジェラ・マオ）、カオ（カーター・ワン）、ウェイ（サモ・ハン）の３人は母国中国は滄州で道場を開く。だがウェイが当地で黒熊武館を開く悪辣な日本人館長・豊田谷熊（九段吾郎）の門弟（ブルース・リャン）たちと争いを起こし、和解を申し込んだカオも黒熊武館の師範ティエン（パイ・イン）に右腕を折られてしまう。さらに黒熊…

一年あっと言う間。前回から数ヶ月前ぐらいの感覚だよ。 今年もチケット争奪戦。 例年とは違い、凄かった（と言うか疲れた）と言うのが正直なところ。 許冠文（マイケル・ホイ）が来るだなんて、そんな事言われたら、そりゃ会いたくなるだろうっての！！ それと香港で大ヒットしたアクション映画が、一般公開に先がけて上映されるって事も相まって、ファンは大興奮の映画祭に。 コロナは全く話題にならなくなったけど、ヘンな咳をしてる人がいるんでね、油断禁物。 では今年も簡単に。 -----------------------------------------------------------------------…

イラスト・八雲ひろし 2024年10月31日「東京国際映画祭2024」に併設されたビジネスコンテンツマーケット・TIFFCOM 2024が主催するセミナー「Hong Kong Films @Tokyo」の企画として、サモ・ハン・キンポー（洪金寶 以下はサモハンと表記）、倉田保昭、谷垣健治によるパネルディスカッションが開催された。 超豪華な３人のパネラーが何を語るのか。香港アクション映画ファンには嬉しすぎるイベントだ。 当日は同行したエンタメパレスのスタッフさんが奮闘して前から2列目の席を取ってくれたので、間近にパネラーの尊顔を拝することができたが、イヤホンによる同時通訳だったので録音できず、必…

ゲーム「サルゲッチュ」シリーズに登場するキャラクターであるピポサル、 本当にサルが2001匹出てくるという「ピポサル2001」以外の作品では、基本的に全てのピポサルに名前がつけられています。 3からは名前ネタはおとなしくなりましたが、初代と2はほぼ全てのピポサルに元ネタがあって面白いので調べたものをメモとして置いておきます。 初代は哲学者・音楽ネタ・映画ネタが多いようです。 わからないところは空白にしてあるのでわかる人はコメントとかで教えてください。 ちゅうせいだい こだいのはらっぱ イチロウ … ○ロウシリーズ アインス … ザイアス … ザイアス博士(猿の惑星) ウッキー … 言うまでもな…

「なつかしの香港映画ブログ」あの黄飛鴻が弟子と共にある町で争いに巻き込まれてしまうカンフー映画。サモ・ハン・キンポー、ノラ・ミャオといった豪華キャスティング。 ①幻の傑作『ドランクモンキー 酔拳』でジャッキー・チェンが演じた「黄飛鴻」。オジサンになった黄飛鴻を描いたのが、この『スカイホーク鷹拳』。日本劇場未公開ですが、テレビ放送されました（1989年4月27日：フジテレビ「木曜映画劇場」)。観た人いますか？ 録画が残ってたら最高なんですけどね。観たことないんです（残念）。 ②キャスティング黄飛鴻を演じるのは關徳興（クワン・ダッヒン）。「飛鴻」役ではジャッキーより關德輝の方がずっと先輩（『ツーフ…

「対談本をネタにした対談集」といいつつ、ネタへの言及は少なくひたすら雑談。第１章が２段組で期待させるものの、最終章では活字も大きく余白も大きくなっていて、読み応えという点では拍子抜け。 TIPOGRAPHICAの水上聡の留守電のエピソード、ゲンロン・ロックフェスの悪ノリ（「思想家にはヤケドしてほしい」）、大谷能生の映画不感症（「一番好きな監督がアラン・パーカーで、一番好きな俳優がユン・ピョウで、一番好きなシリーズが『キャノンボール』」）など、楽しかった。

原題「我的特工爺爺」。東京国際映画祭にて。映画はたぶん８年ぶり２度目の鑑賞で、マイアイドル胡軍が序盤にちらっと出ていたのをすっかり忘れていて（ファン失格！）おおっと内心盛り上がり、他の特別出演キャストも贅沢な顔ぶれであらためて映画を楽しみ、上映後に今回一番のお目当てであるサモ・ハン御大をお迎えしてのイベントにて偉大なるマスターのこれまでの歩みに沿った解説とトークを大いに堪能しました。昨日のTIFFCOMのセミナーに続き二日連続で御大のナマ話を聞けるなんてしみじみ嬉しい。嬉しいついでにTIFFCOMでのQ&Aでサモ・ハンが答えたセルフお気に入り映画の「敗家仔（ユン・ピョウ in ドラ息子カンフー…

「なつかしの香港映画ブログ」酔っぱらい道士＆魔術使いの青年が悪の「魔界大王」と戦う映画。珍シーン連発。個性的キャラ、不思議な術を使って戦うシーンに注目です。 １．ストーリーヘンな酔っぱらい道士と魔術一家の青年が協力し、悪事を企む「魔界大王」と戦う。 ２．キャスト袁日初（青年）袁祥仁（道士と祖母の二役）袁信義（悪役） ３．注目のシーン①主役主役は「不思議な術」を使う二人。代々魔術を継承する一家の一人息子である楊梅英（袁日初：香川照之っぽい顔）。一家の跡継ぎを作るため梅英は嫁を探す旅に。もう一人は酒好きの道士（袁祥仁：長い顔）。ある寺院に幽閉されている「魔界大王」（袁信義）が手下の手引きにより脱走…

https://www.twellv.co.jp/program/drama/jackie-chan-202410/アクションスター、ジャッキー・チェンが監督・脚本・主演を務めた作品。 道場でカンフーを学ぶドラゴンが、兄弟子タイガーの裏切りから戦いへと巻き込まれていく様子が描かれます。 『クレージーモンキー 笑拳』(1979)で初監督を務めたジャッキーが単独で監督を務めたことでも話題に。（『クレージーモンキー 笑拳』はロー・ウェイと共同監督） コミカルかつアクロバティックなアクションシーンをふんだんに盛り込んだ、自らの持ち味を生かした展開は見ごたえ抜群。ジャッキーの監督としての能力の高さも見せ…

3.8/5 かなりバランスの取れた内容になっていると思う。 この頃のジャッキー映画って個人的には中だるみがあるんだけど、 これは中だるみのところで中だるま無い。 最初のトレーニングから公園での配達、特訓やラストのバトルまで、色んなアクションを見せてくれる。 特に終盤は見どころ満点だよね。城に侵入するところからワクワクする。 あんな事できるなら何処へでも入っていけそう。 そんでもって最終決戦。 めちゃアツいけど、やっぱり最後の一撃のスローが何年経っても違和感ある。 聞くところによると、ユン・ピョウの相手がごねたから、 ロクなバトルせずに倒すにいたったみたいだけど、ホント勿体ない。 ユン・ピョウの…