ルーティーン

白湯を飲む ご先祖様に感謝と見守りをお願いする トイレ掃除をする 玄関を水拭きする テレビ体操をする 朝パックをする 洗面所の鏡を磨く 靴を磨く おべんとうを作る おべんとうをインスタにアップする インコのゲージのお掃除をする インコを放鳥させる 出勤前の朝とっても忙しいですが ひとつ ひとつ 整えていく事で一日を始めます 気分があげるマイルーティン 最近のお楽しみ 会社のパソコン画面の壁紙が日々定期的に変わります 可愛い動物だったり 美しい風景だったり 右上をクイックすると壁紙に映し出された画面の説明があるので読んでいます ( ´艸｀) 知らない事いっぱい 行った事のないところがいっぱいで興…

献血 これも出来る限り続けていきたいです(写真は、けんけつちゃん☆) ※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています わたしが仕事の合間に、ITパスポートの勉強を独学で続けていた時に思ったことは、 「毎日少しずつでもいいので勉強を続けていき、積み上げていくこと」の大切さでした。 それから、わたしは事務職なのですが、最近は在宅勤務の時間がとても増えました。 何もしないと身体がバキバキに固まり、さらに段差も何もないところで転びそうになったりして、筋力の衰えがてきめんに感じられます。 そんなこともあり、必要に迫られて始めたストレッチやスクワットや速歩なども、考えてみたらITパスポートの勉強と同じよ…

毎日やる気満々で過ごしたいと思ったことはありませんか？ ほとんどの人が「はい」と答えると思います。しかし実際にはやる気を絞り出さなければならない日々を送っている人も多いのではないでしょうか。それは、おそらく今の自分に十分満足できていないからかもしれません。 私たちは日常生活の中で、「あれをやり残した」「こうしておけばよかった」といった後悔がつきものです。それが心の片隅に残り、やる気を削いでしまうこともあります。けれど、完璧な人間なんて存在しません。どんなに努力しても、何かしらの欠点や至らなさがあるのが人間というものです。だからといって毎日を減点方式で評価してばかりでは、やる気どころか、心は疲れ…

皆さんはやる気が出ない時、どうしていますか？ どうしても、だらだらとした行動で物事が遅くなってしまいますよね。 そこで、私が自分自身を変えるため、行ってきているのは、 ⑴起床してから、早めに歯磨き、洗顔をする ⑵頭を洗う。 ⑶寝巻から、普段着にこれも早めに着替えする。 ⑷簡単な体操、ストレッチで体をほぐす。 ⑸朝食を摂る 以上で、当日は旨く過ごせています。特に重要なのは⑶です。 行動が遅くなると、その日、々の時間が、無駄になりかねないと思えます。 個人的主観ですので参考までに。 追伸 電磁波を受け続けていると、やる気も 失せるとどこかの記事で見つけたが、真実は解らず。

新年は心機一転、新たな目標を立てて頑張ろうとする人が多いと思います。 わたしも前年同様、仕事、生活、健康、趣味、金融に関してそれぞれ目標を 立てて誓いをあらたにしました。 しかし、そこに大きな落とし穴があります。 皆さん、過大な目標を立てていませんか？ 「今年はフルマラソンに挑戦する」「１０Kgダイエットする」 「英会話をマスターする」など。 しかも、何年にも渡って挑戦している目標ではないですか？ たしかに大きな目標はやりがいがあって、成功すれば達成感も大きく 格好良い自分になれること間違いなしです。でも、目標だけで行動しなければ 前には進めません。理想だけは大きい、ただの人です。 毎回挫折し…

ランキング参加中【公式】2022年開設ブログ ２０２５年が始まりました。だから、新年の初めに何か書こうと思ったのですが何も思いつきません。なので、今年の元旦の出来事について書いてみます。 ＊画像は竹島大橋の手前にある【八百富神社・拝殿】自分は２０代後半から元旦の午前中に初詣に行く様になりました。というのも、元旦の午後から親戚が来て飲み会になるからです。なので、元旦の朝に自分が住んでいる地域の神社に参拝した後、車で約４０分かけて蒲郡の竹島園地にある【八百富神社】を参拝するのですが、今年の【八百富神社】はいつもより混んでいました。だから、『何か今年、人多くない？。それに外人もちらほらいるな～』と、…

毎日、良い気分で眠りにつきたいですよね？ 以前、メンターから話を聞いて、夜寝る前にやっている習慣を共有したいと思います。それが、「夜寝る前に、その日会った人の幸せを祈る」というものです。もしかしたら、それは自己満足な行為かもしれません。しかし、私はこのシンプルな習慣が自分の生活に幸福感をもたらしていると実感しています。 日々、私たちは多くの人々と出会います。まぁ、コロナ前に比べれば、減っている人もいるかもしれませんが、それでも全く人と出会わないということはないはずです。それは仕事の同僚や通りすがりの店員、あるいは電車で隣に座った誰かかもしれません。時には友人や家族とも濃密な時間を過ごすことがあ…