レクイエム

(音楽)
れくいえむ

REQUIEM。典礼として死者のためのミサまたは死者を追悼する音楽の通称としても広く用いられる。Requiemの名は,死者のためのミサの典礼文に曲をつける場合、たいていは入祭唱(Introitus)から始まり、その典礼文が「Requiem aeternam dona eis, Domine...(主よ、永遠の休息を彼らに与えたまえ……)」と始まるためである。
日本の場合レクイエムを鎮魂曲、鎮魂ミサと呼ぶこともあるが,元来,レクイエムは魂を鎮める為のものではなく,もともと死者に対する罪を軽くしてくれるように神に祈るものである。この点において誤解を招きやすい。

レクイエムを書いた作曲家

モーツァルト,ヴェルディ,フォーレのレクイエムが「三大レクイエム」と称される(ケルビーニのレクィエムを含めて四大レクイエムと称されることもある)。

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