ロイヤルホリデーの子会社のロイヤルバスが運行している高速バス。東京と福岡間の路線などがある。
2024年9月21日(土) その②の続きで2日目です。 今日からロイヤルエクスプレスを本格的に撮影していきます。 朝日浴びる幌延駅 朝日登る頃に宿を出発。 今朝まで雨が降っていたためか路面が濡れています。 セイコーマートで朝ごはんを取った後は音威子府へ向けて南下していきます。 宗谷本線 音威子府～咲来4324D 普通名寄行 後追い 稚内を朝一に出発した普通列車が音威子府を離れていくところを。 冬場は雪に埋もれている音威富士スキー場の「おといねっぷ」が姿を見せてくれています。 宗谷本線 音威子府～咲来62D 特急サロベツ2号 旭川行 後追い 朝一番の上り特急サロベツも音威子府を後にし、旭川を目指…
今日はロイヤルエクスプレスの写真を撮りに豊富まで行ってきた。国道には13台ほど「撮り鉄」の自家用車が並んでおり、既にカメラを構えていた。
ＪＲ宗谷線で2年目の運行となるロイヤルエクスプレスを稚内市民観光ボランティアガイドメンバーが今年3回目のお出迎えを行った。
今日午後3時33分、今季初めてのロイヤスエクスプレスがＪＲ南稚内駅に到着した。ホームで市民や稚内市民観光ボランティアメンバー10名を含む約100人が横断幕や旗を掲げ乗客を歓迎した。
8月4日(日) 北海道遠征⑦の続きで、ついに北海道遠征も最終日。 19時帯広発の飛行機で帰るので、ロイヤルエクスプレスを撮影しつつ帯広方面に向かいます。 最終日で少し疲れがあったのか、若干寝坊気味の起床。 支度をして撮影地へ向かいます。 4日目の撮影と言えば去年までは知床斜里への送り込みや止別の丘での撮影でしたが、今年は北見からの客扱いに変更になり網走からのスタートに。 北見への送り込み回送を撮影するため西女満別～美幌のストレートへ。 … ところがどっこい現地に行ってみると脚立がないとまともに撮影できないくらい草ボーボー。 秋ごろにいつも行くので夏場はこんなに草ボーボーなのは想定外でした… と…
8月3日(土) 北海道遠征⑥の続きで、ロイヤルエクスプレスを追いかけるためオホーツク海側に向かいます。 釧路含む太平洋側は曇りでしたが、野上峠を越えてオホーツク海側に出ると晴れており、遠くに知床半島まで見えていたので釧網本線が海沿いに出る区間に向かいます。 オホーツク海 穏やかなオホーツク海を眺めながら止別の丘へ。 しかのこのこのここしたんたん 釧網本線 止別～浜小清水9012レ ロイヤルエクスプレス HOKKAIDO CRUISE TRAIN 海別岳や知床半島を遠目に列車はオホーツク海沿いを走っていきます。 今回の遠征で数少ない晴れ間を走っているロイヤルエクスプレスということもあり、個人的に…
8月3日(土) 北海道遠征⑤の続きで、遠征3日目です。 昨晩は快活クラブで過ごしたので、撮影地に向かう前に温泉♨に入ってスッキリします。 大喜湯 昭和店 土日祝日は朝6時から開いているので開店早々温泉に入ります。 外気温が20度と低い日だったので露天風呂に入って、ベンチで伸びたりして伸びていたら身体がだいぶスッキリしたので、そろそろ上がって行くことにします。 今日もセイコーマートで購入したおにぎりを朝食に食べます 釧路市内から車で30分程度の達古武キャンプ場に向かいます。 今回の撮影地まで キャンプ場のビジターセンターで夢ヶ丘展望台までの道のりを確認。 準備をして出発。 湿原の歩道テクテクと歩…
8月2日(金) 北海道遠征④の芽室～大成での撮影後、釧路への回送を追いかけます。 ということでやってきたのは尺別信号場～音別間にある尺別の丘に。 航空写真だと道があるように見えたのですが、草ボーボーで丘の上に行く道がわからずしばらくウロウロ… 後から来た人についていき何とか到達。 根室本線 音別～尺別信号場2094レ 帯広貨物ターミナル行 釧路からの貨物列車が草原を駆け抜けて行きます。 根室本線 尺別信号場～音別2427D 普通釧路行 釧路行の普通列車がトコトコ走っていきます。 根室本線 尺別信号場～音別4007D 特急おおぞら7号 釧路行 特急おおぞらが草原を駆け抜けて行きます。 ロイヤルエ…
8月2日(金) 北海道遠征③の続きで、北海道遠征2日目です。 新登場の豚キムチめちゃウマ セイコーマートのおにぎりで朝食を取った後、ロケハンがてら芽室～大成の陸橋へ。 根室本線 芽室～大成2571D 普通帯広行 1本目は2571D普通帯広行から。 夏休みシーズンだからか今日は単行でやってきました。 根室本線 芽室～大成4001D 特急おおぞら1号 釧路行 朝一の特急なだけあってそこそこの乗車率のようです。 撮影後は石勝線でいくつか目星をつけている撮影地に向かいます。 草ボーボーで藪だらけの時期なのでアプローチできるのか怪しいところもあるのですがさてさて。 狩勝峠 途中狩勝峠にトイレ休憩を兼ねて…
伊豆急の車両「ロイヤルエクスプレス」を北海道へ運ぶ甲種輸送を。 去年の7月3日にもありましたが今年は7月15日、 時間も繰り上がり通過時刻は5時前となりました。 2024/7/15 9564レ 少雨の中での撮影。 機関車+マニ+ロイヤルエクスプレスが収まるように狙ってみました。 月曜日ということで上りの貨物列車は軒並み運休、 また熱海発の初電よりも早い時間のため、 ほぼ1発勝負でした。 こんな早い時間は勘弁して欲しいなぁ～。
2024年9月20日(金) その②の続きで、今日の宿がある幌延に向かいます。 Googleマップ先生曰く、国道238号を浅茅野まで南下しそこから道道732号⇒道道82号と進めば横断して幌延まで最短ルートで行けるということなので、早速国道238号を南下していきます。 野生動物たちの楽園道道732号 ショートカットだと思って入った道道732号ほぼダート道で久しぶりにハンドルを握る手に緊張が。 後で調べると年間で通行止め解除されている期間が短く、途中湿原の底を貫いているので雨が降ると水没して通行止めになる道だったようで… とまあ車を走らせ幌延へ。 サロベツ会館 幌延駅前のサロベツ会館さんにチェックイ…
2024年9月20日(金) その①の続きで、今日は宗谷本線に乗って最北の地稚内を目指します。 ということで5：30にホテルをチェックアウトし薄暗い中、旭川駅へ。 旭川駅 ロイヤルエクスプレスの横断幕が出迎えてくれます。 普通列車稚内行は5番線からの発車 稚内までの切符を購入にホームへ。 5番線にはすでに稚内行のキハ52が待機しています。 先週くらいまではキハ40も連結していたそうですが、増結は終わってしまったようで名寄までとの2両のみに。 321D〜4323D〜4325 普通 稚内行 途中列車番号を2回変えて終点稚内まで約260km先の稚内を目指す列車です。 稚内行は転換式クロスシートのキハ5…
スマフォで撮ったロイヤルエクスプレスの動画を編集しているが、思うように上手くいかない。VideoPad動画編集ソフトの使い方が理解できていない為、同じ個所を何度もやり直しで苦労するばかり。
日本の鉄道車両で双頭連結器を装備している・していた車両のリストです。 ご注意 1. 現役車両（近年の稼働がみられる車両） 北海道地区 東日本地区 東海・西日本・四国・九州地区 2. 引退済み車両（近年稼働がみられない車両を含む） 東日本地区 東海地区 西日本地区 四国地区 九州地区 3. その他（現役・引退済み含む） 連結器高さが可変 双頭連結器を装備していない車両 現役 引退済み 4. 判断を保留しているもの 5. 不明なもの 6. おまけ クモエ21形 密着連結器装備 双頭連結器装備 クモヤ90形 密着連結器装備 双頭連結器装備 クモヤ91形 密着連結器装備 双頭連結器装備 クモヤ143 …
8月の北海道遠征に続き、ロイヤルエクスプレスHOKKAIDO 日本最北端の旅の8月20日出発回撮影するため、8月19日～8月23日の4泊5日で北海道に行ってきました。 2024年9月19日(木) 仕事終わりに羽田空港へ。 空港夜景ってなんかいいですよね 定時で退社するはずが、至急の案件が急遽入ってきてしまい中々退社できず… 解放された頃には京急線では保安検査〆切ギリギリの時間だったので、モノレールに揺られて羽田空港を目指します… 羽田空港第２ターミナル ANA便なので第２ターミナルへ。 どうやら搭乗予定の便は遅れが発生しているようで出発時間の変更が発生しているよう。 三脚を預け入れてさっさと保…
2024年1月伊豆急ロイヤルエクスプレスが四国に来た関係で高松駅の待機線止まる8000系電車待機線で8000系を見るのは2018年以来かな
前の記事はこちら。 2023夏 北海道遠征、今回から4日目のお話に入ります。 4日目は午前中に札幌市内で、午後からは旭川市で所用が入っておりました。 そのため趣味活動をしている時間は無かったのですが、旭川へ向かう前にちょっと立ち寄りたかったポイントへ行くことに。 それがこちら。 こちらは札幌駅に隣接する商業ビル「ESTA（エスタ）」でございます。 このエスタもまた、再開発のため2023年8月31日をもって閉店しました。 前回紹介した大通・すすきの地区が老朽化に伴うものにだったのに対し、こちらはそれに加え北海道新幹線開業も絡んでいます。 札幌駅の北海道新幹線ホームは、駅東側に長らく青空駐車場とし…
北海道遠征４日目にロイヤルエクスプレスを北見駅で撮影して、「丹尾遺産車両」を見た後に、国道242号線を南下して上士幌を目指します。 道の駅 かみしほろ ということで道の駅かみしほろへ。 旧士幌線の展示がされています 事務所で手続きを済ませ、林道の鍵と熊鈴をかります。 糠平三股林道ゲート 上士幌から30分、タウシュベツ川橋梁に続く糠平三股林道のゲートへ。 鍵を開けて中に入ります。 鍵の閉め忘れによって林道内(携帯電話圏外エリア)に閉じ込められた人がいるという話(都市伝説？)をTwitterで見かけたのでしっかりと鍵を閉めて進みます。 所々旧旧士幌線の盛り土を横切りながら進むこと5分ほど、駐車スペ…
この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。 一部地域では深刻な被害が出ている模様の台風 10号でございますが、どうやら強大な威力は こそげ落ちている模様でございます。 関西では明朝が雨のピークみたいですし、一応 胸を撫で下ろしたい所。 ただ、これからも量産されそうな気配をみせる 台風シーズン、まだまだ油断は出来ませんね。 さて、今回の更新は灼熱の快晴となりました お盆の吉成ストレートからお届けするご報告の 第2回、14時台の撮影をセカンドステージと 位置付けております。 この時間帯はまだまだ陽が高く、上り列車では 面に光線が回りません。 ですが下り列車では若干厳しい所ではあります が、前…
北海道遠征４日目にロイヤルエクスプレスを北見駅で撮影した後、上士幌に向かう前に「NPO法人 オホーツク鉄道歴史保存会」様が保存活動をされている車両の見学へ。 以前石北本線で撮影するために北見に来た際、偶然存在を知り明るい時間帯に訪問してみたいと思っていたのである意味再訪です。 今回の訪問日は公開日ではなかったため、外から見学します。 郵便車や単線用ラッセル車 左側にはスユ15形郵便車やキ100形式貨車(単線用ラッセル式雪かき車)、奥にはキハ27形も。 変わった形のラッセル車とロータリー型のDD14 どうやらロータリー型のDD14形ラッセル車は次の公開に向けて塗装中の模様。 JR東日本に継承され…
北海道遠征2日目にロイヤルエクスプレスを芽室～大成間で撮影した後、音別の丘に向かう前道すがら、旧広尾線愛国駅へ。 かつてこの地を開拓した「愛国青年団」が駅名の由来になってるのだとか。 旧広尾線 愛国駅舎 今は交通公園として整備されており、駅舎は現役当時のものがそのまま記念館に転用されています。 駅舎内 駅舎の中には現役当時の様子や道具、制服などが展示されており、当時の様子をうかがい知れます。 SL9600型 ホームにはかつて広尾線で活躍したSL9600型が展示。 今にも走り出しそうな雰囲気で佇んでいます。 駅名板 これらも現役当時のものが転用されているのですかね？ 愛国から幸福へ NHKの新日…
北海道遠征２日目に「SL広場」を訪ねた後は、同じく根室本線旧線の旧新内駅にある「旧狩勝線ミュージアム」へ。 旧新内駅 ここではSL9600型と20系寝台特急客車が置かれています。 SL9600型 1922年に川崎造船所で製造され1975年まで運行されていたのだとか。 運転台 現役時に9600が20系を牽引することはあったのでしょうか…？ 9600型の後ろには北海道では走ることのなかった20系客車が。 かつてはSLホテル「狩勝高原SLホテル」として宿泊施設だったのを、新得町が譲り受けて指定管理者であるNPOが整理しているのだとか。 ナハネ20 132 車内はミュージアムとなっており、かつての狩勝…
ロイヤルエクスプレスを追いかけるために渡道した今回の遠征では、タウシュベツ川橋梁をはじめ北海道各地の鉄道遺構に訪れていました。 初日の「道の駅あびら D51ステーション」に訪れた後、野幌森林公園に隣接する北海道博物館へ。 北海道博物館 特別展示で北海道の地域社会を支えてきた、鉄道をはじめと公共交通の歩みを展示しているということで訪問してきました。 ナウマン象がお出迎え せっかく来たので常設展示を見てから特別展示へ。 メインホールに入るとナウマン象がお出迎え。 常設展示を一通り見た後は特別展示室へ。 記念入場券 入り口で記念入場券をもらい中へ。 北海道全鉄路マップ ホールの床にはこれまで北海道各…
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