自然や文化を楽しみながら、山や街道を長距離歩く旅の事。 欧米などでは非常に盛んで、数千キロにわたるルートもあり、子どもから高齢者まで幅広い層に支持されている。 「山頂を目指すことが目的でない登山」とも。 欧米ではテントや宿で泊まりながら、一気に踏破するハードなものを多いですが、日本では数十~200キロ程度のルートが多く、一部分だけを歩いたり複数回に分けて回るなど、手軽なものが広く親しまれている。
先週、彩の国 NORTHを走って来ました。 なんと無謀にも来週出るんですよ♪ 彩の国100kmに。 距離 106.9km 累積獲得標高 6640m 制限時間 31時間 こりゃすごい😅 この前奥三河パワートレイルをリタイアした僕に、完走は厳しいことはわかっています・・・ ただ、僕はポイントが欲しいわけでも、 完走出来るレースに出たいわけでもありません。 なので、チャレンジです♪ なんならNORTHでやめてもいいや的な考えです。 とは言いつつ、いけるならいきたい!! いつも食べ物どころか、水さえ飲めなくなる僕。 胃薬も効かなかったです。 最近意識してるのは、ミネラル分の補給。 これ使ってます。 ⬇…
熊野古道の一部であり、他の道とは別格とも言える険しさの大峯奥駈道。そして吉野山の集落を貫く通りは南へと向かう大峯奥駈道の一部である。 桜を堪能しつつそぞろ歩きする間、気付かずとも世界遺産の一端に触れていることになる。それが吉野町の魅力のひとつだろう。 大峯奥駈道の起点はもっと北にあるけれど、街歩きを楽しむなら終点の近鉄吉野駅で降りる。 土産物屋で見つけた試食の羊羹は〈新緑が芽吹いた桜花〉のカラーリングで、ピンク色の方には桜の花弁が入っている。桜の開花期に最も活気付くこの町には、当然ながら桜を巧みに取り入れた物産が沢山ある。それらを物色するのもまた面白い。 山の斜面に発達した集落のため、この町は…
山を下りてからひたすら西へ、地蔵尾根を下り駒ヶ根市街を目指して歩いたこの日(2014年9月16日)。山から街に至る道は非常に面白いものでした。 「人と自然」、「開発と自然」の”濃淡”とでもいえばいいのでしょうか、そのあらゆる姿をたった1日で見たような気がしたのです。 まずこの日は南アルプスの松峰小屋という、“開発度”が極めて低いところから始まりました。そこからてくてく下ると舗装された林道が現れ、さらに下ると最初の集落が現れ、次第に住宅が増えていきます。 自販機が現れ、信号が現れ、ガソリンスタンド、コンビニ…最後に駅。というように、開発度の低い山小屋から開発度の高い駅前へと移り変わっていく風景、…
この日は南アルプス最終日。 のんびり歩いても昼過ぎには駒ヶ根市街に着けるだろうと、6時ごろにスタート。地蔵尾根の苔むした気持ちのいい森を楽しく下ります。 が、1時間ほどで楽しい森歩きは終了、そこからひたすらアスファルトの林道歩き。固いアスファルトは脚が痛むしくたびれる。 とはいえ白樺林の間をゆく林道は小鳥のさえずりもにぎやかで、清々しいものでした。 (↑地蔵尾根の森) ただ、いくら下っても集落が見えてこない。くねくね下ってやっと最初の集落が見えたのは正午前。昼過ぎには駒ヶ根か、なんて思っていた自分が甘かった。というか下調べ不足。Google mapsで駒ヶ根までの道のりを調べると、まさかの到着…
この日も美しい朝日で幕開け。親友Y氏ともここでお別れです。 友人と過ごした時間は本当に充実した楽しいものでした。心からありがとう。 農鳥小屋で別れて一人旅に逆戻り。 一人になると時間の流れが遅く感じられます。ただ、それと同時に自分の好きなペースで歩ける気楽さも感じていました。バランスが大事だな。 間ノ岳への長く大きな登りを越えて三峰岳へ。ここから仙塩尾根をたどって仙丈ケ岳を目指します。 このルートはあまり入る人もいないのか、ハイマツが登山道に大きくせり出していて歩きにくい。脚をむき出しにした短パン姿の私には厳しい道で、ハイマツが突き刺さり何か所も流血。 こんな感じで短パンでの山旅は生傷だらけで…
雲海の先から昇った朝日がテントに付いた霜を融かすころ。そそくさと準備を整え昨日合流した5人で北岳に出発。 友達と登る山のなんと楽しいことか。 ここまで10日以上ずっと一人だったこともあり、楽しくてしようがない。本当にみんなに感謝です。 北岳を越え間ノ岳へと稜線を歩きます。アップダウンを繰り返して山頂へ。山頂では生憎ガスに包まれてしまいましたがここでお昼ごはん。みんなで食べるとご飯もうまい。 ずっと山ではなかなかビタミンも取れていなかっただろうと、私の身体を気遣いパイナップルの缶詰を持って来てくれたP氏、本当にありがとう。 ここで3人と別れ、Y氏と二人で農鳥岳へ。間ノ岳から農鳥岳へ大きく下ります…
心待ちにしていた9月13日。 なぜならこの日、4人の友人たちと落ち合う約束をしていたのです。 しかしながら、1週間ほど前に「13日に北岳肩の小屋で会おう」と一方的に連絡したのを最後に、電波がなく連絡が取れていなかったので、本当に会えるかどうか不安で仕方ありませんでした。 とはいえ、私には約束通り北岳肩の小屋に行くことしかできません。テントを片付け熊ノ平小屋を後にします。 この日も快晴!三峰岳からは塩見岳、間ノ岳、そして北岳の尖った姿もバッチリ。北岳が、とにかくかっこいい...。 友人との感動の再会の期待に心躍らせながら北岳を越えて肩の小屋へ。 (↑北岳) 肩の小屋に着いたのが13時前。まだ友人…
この日は塩見岳を越えて熊ノ平小屋まで歩きます。 雲にすっぽり包まれた朝、Tさんより一足先に小屋を出発。 稜線上を歩いていると、厚い雲の向こうで、東の空が次第に明るくなるのが感じられました。しばらくすると、突然東側の雲にぽっかりと穴があき、そこから朝焼けに染まる富士山が。 厚い雲にあいた窓のような丸い穴に浮かぶ富士山。息をのむような美しさでした。 (↑雲から見えた朝日) 塩見岳までは樹林帯が続きます。 朝の森の冷たい空気が身体に沁みわたる。森の中でドイツから来られたカップルと遭遇。海外旅行でトレッキングなんて素敵過ぎる。 (↑朝の森) 塩見岳山頂近くは岩の急坂。登りごたえのある楽しい登山道。 塩…
雷雨から逃れて転がり込んだ小河内岳避難小屋。 出会ったTさんといろいろお話をさせてもらったのですが、その会話の中でも特に印象的だったことについて書こうと思います。 それは「エネルギーの交換」についてのお話です。 彼は「物々交換」を「エネルギーの交換」と呼ぶ人でした。 Tさんは自ら畑を耕しほぼ自給自足の暮らしをしているとのことで、山にもお手製の梅干しや干鹿肉、干したブルーベリーにきゃらぶき等々、手作りのものをたくさん持って来ていました。そしてそれらを私にもたくさん分けてくれました。 「何かお返しせねば」と思いましたが私から差し出せるものはわずかばかりのお菓子だけ...。 申し訳なく思いましたが、…
前夜の千枚小屋での楽しい宴の思い出に浸りながら、三伏峠を目指して朝4時ごろに出発。雲に覆われ風も強く、日の出前だったこともあり肌寒い。 千枚岳、悪沢岳、中岳と前日歩いてきた山を逆に戻っていきます。 前日には360°の大展望を見せてくれた中岳頂上もこの日は何も見えず。昨晩千枚小屋の方から「がんばれよ」といただいたパンケーキを食べてエネルギー補給。こういったものが一番力になり、心も満たされます。涙 荒川前岳の西側には崖が切り立ち、なかなかスリリング。そこから一気に標高を下げて森歩き。靄がかかる神秘的な雰囲気の中、苔むした林を進みます。 凛とした空気が心地いい。 森を歩き、間もなく小河内岳に到着!と…
---ようこそ!。小江戸川越・新河岸(高階)パソコン爺の隠れ家へ!。ー--☆今日17(火)20℃13℃曇/雨 明日18(水)25℃14℃晴/曇 明後日19(木)27℃13℃曇/晴 ★コロナ渦予防(マスク、手洗い、自粛)・ワクチン接種励行・花粉症・熱中症・脱水症予防対策! ★神戸の夏の風物詩 伝統のワンピースに衣替え 松蔭中・高の生徒ら、爽やかに通学!。伝統あるデザインの制服で知られる松蔭中学・高校(神戸市灘区青谷町3)の生徒が16日、夏服に衣替えした。純白のワンピースを着た生徒たちは、新緑の木々が立ち並ぶ通学路を晴れやかに歩いた。伝統の制服で通学路を歩く生徒たち 同校の制服は1925(大正14…
トレイルランニングに目覚めて、UTMF を気にしない人はいないだろう。 いやそんな事はない。 自分が妙に意識しているだけだ。 いつか、いつの日かは。 と企んではいるが、 かなり壮大な距離と、未知の世界すぎて、現実的に捉えにくい。 だが、少しづつ近づこうとは努力している。 来年開催されても出る勇気はないが、再来年ならもしかして?… と実は今からワクワクしている。 その間いろんな大会に出て、力と経験を積んで、いつかUTMFは出てみたいものだ。 年齢なんて関係ない。 若いからできる。そりゃそうだ。 けど若いに越した事はないが、歳をとってからでも努力すれば、まだまだ楽しめるし、なんだって出来る。 現実…
残雪期登山の妄想を書いていたら、文字通り妄想で終わってしまった。まだ行けるという希望を残しつつ、夏の長い縦走について妄想してみたい。 これまで私が行った最長の縦走は、4泊5日。 1日目:七倉~船窪小屋~黒部湖~奥黒部ヒュッテ 2日目:奥黒部ヒュッテ~読売新道~水晶岳・鷲羽岳~三俣小屋 3日目:三俣小屋~西鎌尾根~槍ケ岳~南岳小屋 4日目:南岳小屋~大キレット~奥穂高岳~岳沢小屋 5日目:岳沢小屋~上高地 一番天気のよかった大キレット縦走 1日目から3日目まで、とにかく長かった。 特に2日目は長い長い読売新道。テント場を3時過ぎに出たら周囲に誰もいなかった。 小屋まで行動時間は13時間。かなり疲…
5回目の参戦となる六甲縦走キャノンボールラン。縦走路を1.5往復するrainbowの部で念願の完走を果たせたのは、ひとえに今から述べる方々のご協力あってこそのものだと思う。たらたらと時系列に出来事を書いていっても退屈なので、今回は上に述べた方々に焦点を当てて記録を書こうと思う。 まずは1本目の宝塚〜須磨で一緒に走っていただいたUさん、Mさんのお二方。東六甲を走ってるときに、ペースが一緒ということもあって並走することになったUさんは長田区在住とのこと。キャノン初参戦ながらrainbowの部にエントリーしたと言う大胆ぶりは、その鍛え抜かれたふくらはぎから見てとれる実力を想像すれば納得である。Uさん…
「ロングトレイルをスルーハイクしたい」 けれど日にちがない。 そこで思い立ったのが 日本のロングトレイルで最もお手軽な 中央分水嶺トレイル。 それだけでは寂しいので北八ヶ岳と 美ヶ原ロングトレイルを繋げてみました。 ルートは北八ヶ岳ロープウェイに車を停め、 北横岳から白樺湖へ下り、 そこから中央分水嶺トレイルを歩き、 霧ヶ峰から三峰山まで歩き、 ルートを美ヶ原ロングトレイルにそれて、 高ボッチ高原から下諏訪駅まで下り、 電車とバスで車を回収するというコース。 坪庭から北横岳はチェンスパで 行けたものの、雪の影響でトレランシューズでは 蓼科山は行けなかったけど、 ただただ長い旅が始まりました。
外出制限のないGW!とテレビがあおるから 国1バイパスさっそく渋滞 K市の図書館にいき「ちくま」5月号をよむ めあては 最果タヒさんの連載(『コンプレックス・プリズム』も買うかどうか迷っている・・・)で 今回は「優しい人マニュアル」だった まとめられるわけないけど まとめると 他人からなにか●●だと思われる こと 優しい人だと思われる そんなことが予想できるとそのことをもうしたくなくなる という話 他人の中身がどうであるかなんて知り得ないに決まっているのに それでいうと芸能人とか他人から優しい人と思われる(誤解される)ことをあえて引き受けるなんてなんて大変なことを・・ みたいな話である あまり…
昨日は山奥のキャンプ場に着く頃、 五月晴れの青空はあっという間に黒い雲に覆われてしまい、 まるで嵐の前触れのような雰囲気になっていた。 天気予報は終日晴れということなのに、山沿いは荒れるらしい。 受付を済ませ、適当な場所を決め、車から荷物を下ろす。 キャンプは設営時に雨が降ってきたら大変なことになるので、 とにかく急がなければならない。 初めてのタープは強い風にあおられ、結構時間がかかった。 それでも、どうにかテントとタープを設営すると、 安心な我が家が出来たようでホッとした。 私は持ってきた衣類や寝具をテント内に運び、 5人分の寝床を作るのに苦労した。 なぜか頭が混乱し、何度もやり直しするの…
4月はたくさん坂を走り、たくさんレッスンをしました!! 4月から契約したスタジオで新しい生徒さんとの出会いもあり忙しいですが楽しいです♪ ジムも充実してるので夏はレッスン後にトレミしちゃおうかな。 平日ポイント練も変化走で無理のない範囲で継続中です。 漁師時間も4時過ぎには明るくなってきました。 息子っちのお弁当作りもあるので、今まで通り平日は限られた時間でやれることをやっています。 ⛰⛰⛰⛰⛰ そして…4月 1番頑張った起伏走!! 坂嫌いの私がこんなにも坂を走る日が来るなんて…思ってもいませんでしたww きっかけは、おねぇーちゃまが彩の国100マイルに挑戦するので応援📣へ行こうと決めてから、…
GW2日目。 片付けに精を出す。 夕方「UTMF」後 初走り。 北海道は桜の季節。 鯉のぼりが風に舞う(´∀`) さっ レポの続きいってみよう♪ ***** いよいよスタートの時を迎える♪ ウェーブスタート。 前の組が 坂を登っていく姿を見送る。 私は第3W。 ラン友さん達と談笑してリラックス状態。 けど、 スタートして この坂を登り始めると感極まってくる。 「嬉しい、嬉しい、ほんとにスタートできたんだ」と思ってるだけにとどまらず、実際に「嬉しい、嬉しい」と言葉に出して泣いていた(涙もろいおばさん・笑( ̄▽ ̄;)) そんなテンションでいるから アドレナリン放出具合が通常の5倍(推測値・笑) 想…
土曜は早朝から30kのロード走。(ペース走) ペース、心拍数の意識をすればサブ4ペースなら、かなり余裕を持って30k。ちょっとは力がついてきているようだが、まだまだ満足できないし、目標は高く! キロ4ペースだと25k程から脚が重くなり、ペースダウンしてくる。まだまだ持久力と筋力が足りないようだ。 という訳で、体調を整えて夜のLSDへ。 ジョクで40k。 自家製餡子を補給しながらダラダラと。 1日で70k。 脚がだるいだるい。 LSDはいつもやっていて思うが、ほんまにこれで走れるようになるん?と疑問が増す。 日曜日は5kジョクで休足日。 初めてこんな1日で走ってみたが、 後からくる疲れがハンパな…
禅宗五山(豊後と禅宗五山十刹、2021.11.11)とは関係ない。大分県佐伯市と宮崎県との県境沿いに屹立する千メートル級の連山の事である。ユネスコエコパーク(日本には未だ10ケ所しかない)に指定された”祖母・傾・大崩”の自然環境に優れた地域にある。 北側から傾山、夏木山、新百姓山、木山内岳、桑原山を言う。この稜線からは西側に日本百名山の祖母山、南西側に大崩山の両峰へ至る事が出来る。いずれの山も佐伯市には属していない点が観光資源的には痛い。エコパークには核心地域、緩衝地域、移行地域の設定が必要だが、祖母山や大崩山が核心地域に指定されている一方で佐伯五山は傾山を除けば緩衝地域にとどまる。 “帯に短…
さて、自分の世界にどっぷりと入っていきましょか・・・( ´∀`)無事に第一関門到着(笑)家から前泊地である御殿場まで長い旅でした。で、今の心境は 清々しくこざっぱりとした感じで。温泉にも入り、サウナでも整っちゃったしね( ´∀`)今回、練習は自分なりに積み上げたつもり。2019年の時よりも体も気持ちも強くなってる・・・はず・笑あの時から3年の月日が流れた。「UTMF」に対しての思いは途絶える事なく。いや、嘘だ!!昨年6月の草レース132キロやった後は 正直もういいだろと思った事もあったな・笑2016年にサブ3.5をやって ロードの記録を求めるのに一区切りつけて 本当にやりたかったトレランに特化…
宇宙食さば缶、2020年11月に野口飛行士がISS(国際宇宙ステーション)から投稿したYouTube動画で紹介され、しかも作ったのが企業でなくて県立高校ってこともあり、ちょっとしたニュースになったので、ご存じの方も多いと思います。 今回、この壮大な夢に挑んだ高校生たちの痛快なノンフィクションを読んで、14年も想いをつなげた生徒と教師の姿に心打たれた。そして、この宇宙食さば缶ってトレランの行動食になるんじゃね?っと感じた。そんな面白い本だったので、少し紹介します。 タイトル:さばの缶づめ、宇宙へいく 副題:鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち 著者:小坂康之、林公代 発行:2022年1月 まずは、野…
2022/4/10 沢歩きでお世話になったたま兄は 冬もいろいろ誘ってくれていたのだけれど ただ、悔しいぐらい予定が合わなくて やっと、行けます!と返事ができたのは 昨夏に米子沢を歩いた巻機山だった。 やんちゃなたま兄はアイスクライミング中に滑落して ただいま療養中…いつもより、ちょっとおとなしい…ちょっとだけ。 病院に運ばれたって聞いた時は、本当にドキドキして 死んだら許さないから!って思ったけれど リハビリでもアイスやってたし 何があってもこの人は、這ってでも山に戻ってくるんだろうなぁ… いくつになっても好奇心の旺盛な少年のようで 根っからの山好きで、男女問わず人に愛される人だ。 山が好き…
アメリカには大陸を南北に横断するロングトレイルがあります。 太平洋側にあるトレイルを「パシフィック・クレスト・トレイル」と呼びます。 今回は、このロングトレイルを達成したディクシーが パシフィック・クレスト・トレイルでの衛生について説明している動画を翻訳します。 www.youtube.com パシフィック・クレスト・トレイルー清潔でいるためのルーティーンー ホームメイドワンダーラスト みんな元気? ディクシーだよ 今日はパシフィック トレイルでの衛生管理について話す ”ホームメイド ワンダーラスト” 5、6か月スルーハイクに出掛けて セクションハイクの延長でも どこでお風呂に入るの? どうや…