ワーキングホリデー　体験記

ということで昨日も８じには起床して、朝ごはんを食べて午前中から図書館に行き、少し仕事を片付けて英語の勉強をして午後15時くらいにバッパーに帰って、16時くらいに早めの夕ご飯を食べて、バッパー仲間と海に行って20分くらい泳いで、帰って仕事をして10時には就寝というなんて健康的な生活を送っているのだろう。 昨日、ミートファクトリーの担当者からメールがきて、火曜日から働くことが決定したよ〜決まるまで長かった。。 （一応決まったけれど首になったりいきなり仕事なくなる可能性があるので油断はできないが） 兎にも角にも来週から仕事が始まるので頑張るぞい、やっと一歩前進できましたね。

バンバリーのミートファクトリーで働くためにメディカルチェックを受けてきた。 予約はファクトリーの人がしてくれたので指定された時間に行くだけだ。 病院というか整骨院のような小さい場所で、色々なチェックを行なっていく。項目としては20個くらい（もっと？）あったかも、身長体重の測定から薬物アルコール検査、腕と足を曲げたり捻ったり痛みが出ないか確認していく、合計で1時間半くらい？ 聴力の検査をしたんだけど、検査の音が死ぬほど小さくて、呼吸を止めないと聞こえないくらい小さくて焦ったw検査結果としては問題なかったので、よかったですがw というかミートファクトリーで働くためにこんな検査するなんて、私はどんな…

こんにちは！eriです＾＾私はワーキングホリデーの行き先としてカナダとニュージーランドの2か国を選びました。 今回は自分の経験から行ってみた2か国について、いくつかの項目に分けて比較してみました。 でもふわっとした情報しかありませんと先に言っておきます。 英語アクセント 家さがし 公共交通機関 仕事 カフェ 英語アクセント カナダは教科書で習う英語の発音に近いためなじみがある話し方をする人が多かった。 ニュージーランドは英語にアクセントがあり聞き取るには慣れが必要だった。 家さがし どっちの国も探すの大変←家探し苦手な私のただの感想。 家は国というより街によって家賃がかなり違いました。探し方は…

こんにちは！Eriです＾＾ 私はワーキングホリデー中に何度か違う国に旅に行ったことがあります。でも旅行行くときに「そもそも今異国に住んでいてそこから旅行いってまたもどってくるってできるの？？」「入国拒否されることあるの？？」「何か特別なことする必要あるの？？」と疑問に思ったことや心配が色々あったので、ここでは自分の調べたことや旅行にいくまでにしたことを書いています。 srilnka ①パスポートとともにワーホリビザも持っていく。 私の場合は出国入国審や空港カウンターでのチェックインでワーホリビザの提示を求められました。（私はビザ原本をもっていきましたがコピーでも大丈夫なのかはわかりません。。。…

こんにちは！Eriです＾＾10月は下書きに眠っていた記事たちを完成させよう月間にします。笑私が英語の日常会話を聞き取るのにも苦労していたころ、意味わからないけど会話の中でよく出てくるフレーズや単語がありました。本当によく聞くのでこれ使えるようになると初心者の私でもちょっと英語できる人みたいになれるんじゃないかと思った思い出があるので、今回ちょっと紹介します。 ①「Right」 ライトって「右」と言う意味もあれば、会話の中では「そうだね」「うんうん」で相槌するときや同意を表すとき使うこともあります。「yes」「yeah」だけじゃなくて「right」も使える単語でした。それだけじゃなくて文の最後に…

こんにちは！Eriです＾＾ 今回は海外でバイトしてみて感じたことと言うか日本とちがうな～。と思ったことの体験記です。私はカナダとニュージーランドでバイトしましたが、その時思ったのが名前呼ぶのって大事なんだな～。ってことです。 日本だと「おはようございます。」「お疲れ様です。」「お先に失礼します。」が普通なのでその前後にあまり名前を付けたすってことはないと思います。 でもNZでバイトした時に「Goodmorning, Eri!」「Hi Eri, how are you?」 で挨拶されたり「Good job eri!」とか褒めてもらえたり「Eri,～～～」で頼み事や色んな確認されたりと、何かにつけ…

こんにちは！Eriです。今回は日本人の自分が異国に住んだり旅したりして思ったことブログです。 私がワーホリ行ったり一人旅に行くって言うと「その国は危険じゃないの？」「安全面は大丈夫なの？」とまわりからよく心配されていました。私の家族も1番心配していたのは訪れる国の治安と安全面なので送り出す方も気になるところだと思います。 実際帰国後も「海外ちょっといたことあります～。」ってちょろっと話すことがあると、治安のことや日本人だから大変なことや危険な目にあったことあるのかとかよく聞かれた気がします。私はありがたいことに命にかかわるような危険な目にあったことはないです。でも嫌な思いをしたことは何度もあり…