カメラが旅行者に扮して世界の街を紹介する。NHKの番組。
「街の歩き方」に徹底的にこだわる新感覚の紀行番組。 特殊機材による滑らかな移動映像をふんだんに活かし、視聴者は大画面であたかもその街を歩いている感覚を味わい、街角で地元の人々に出会い、微笑み、笑いを通じ街を知っていく。 出演者にナビゲーターは配さず、カメラ目線を旅人の目線に、出会う人々の言葉やしぐさを丁寧に描き、街の日常生活の感覚を伝える。
目次 1.アテネの地形 2.アテネの歴史 1.アテネの地形 今日は世界ふれあい街歩きで紹介されたギリシャのアテネについて調べてみた。 アテネはアッティカ盆地にあり、古代都市に適した外敵から守りやすい地形。 一方で風が抜けにくく、夏はかなり暑くなりやすい。 地中海性気候で夏は暑く乾燥し雨がほとんど降らず、風が弱い。 大きな川がほぼなく、穀物の大量生産ができないため農業に不向き。 オリーブやブドウの栽培が中心だった。 一方で周辺の山々は石灰岩や大理石が豊富で、石造建築が発展。 耐久性が高く、遺跡が数多く残った。 2.アテネの歴史 農業の弱いアテネは近隣のピレウス港を整備し、エーゲ海交易で穀物や木材…
目次 1.西安の歴史と概要 2.西安の観光地 1.西安の歴史と概要 今日は世界ふれあい街歩きで紹介された中国の西安について調べてみた。 四方を山に囲まれた関中平野に位置する。 すぐ北に黄河、市内に渭河が流れる。灌漑に適し、古代から農業が発展してきた。 また、周辺は黄土高原の南端に位置するが、細かくて肥沃な土壌に恵まれている。 古代の周王朝の時代から王都として栄える。秦の時代には、現在の西安市街の北東に位置する咸陽が都。 漢王朝は咸陽の郊外に新しい都城を建設し長安と命名した。 碁盤の目状の計画都市として築かれ、シルクロードのスタートとしても繁栄。 戦乱の時代を経て隋の時代に再び首都として整備。 …
目次 1.コンヤの概要 2.コンヤの観光 3.セルジューク朝の概要 1.コンヤの概要 今日は世界ふれあい街歩きで紹介されたトルコ中部の古都、コンヤについて調べてみた。 標高約1000mの乾燥したステップ気候の高原に位置する。 中央アジアの草原に近い景観で麦の栽培が盛ん。 灌漑と地下水に依存する。 古代から東西交通の要衝で、古代にはイコニオンとも呼ばれる。 ローマ時代から内陸の重要都市だった。 11~13世紀にかけた栄えたセルジューク朝の首都となり、都市が発展。 イスラムや中央アジア系トルコ人の文化が根付きペルシア文化と融合する。 また、イスラム神秘主義のスーフィズムの拠点にもなった。 オスマン…
目次 1.ブラショフの歴史 2.ブラショフの観光 1.ブラショフの歴史 今日は世界ふれあい街歩きで紹介されたルーマニアのブラショフについて調べてみた。 ルーマニアの中央部に位置し、トランシルヴァニア地方の中心都市である。 カルパチア山脈に囲まれ、内側と外側をつなぐ数少ない通路が集まり、ハンガリー平原・ワラキア・モルダヴィアの結節点となった。 交易で栄えるも、城壁都市・防衛拠点としての性格も強い。 13世紀、この地を治めていたハンガリー王が、カルパチア山脈外側の遊牧民からの防衛と開発のためにトランシルヴァニア・ザクセン人(ドイツ系入植者)を招く。 当時は森林が多く、開発が遅れていた国境付近のこの…
目次 1.ヘルシンキの概要 2.ヘルシンキの観光 1.ヘルシンキの概要 今日は世界ふれあい街歩きで放送されたフィンランドの首都ヘルシンキについて調べてみた。 フィンランド南部に位置し、海に突き出た半島とその周辺の島々からなる。 海岸線は入り組み、氷河の影響で岩盤が露出する微高地や坂道が多い。 森林や湖沼・河川が多い。 人口は約60万人。スウェーデン王グスタフ1世が対岸のハンザ同盟の交易都市タリンに対抗して建設。 当初は現在の市街地よりも北だったが、港に近い現在の場所に移転した。 毛皮・木材・タールなどを輸出していた。 時代が下り、ロシア統治時代になり、スウェーデンの影響力が強かった西方のトゥル…
毎週見ているテレビ番組のひとつに 『世界ふれあい街歩き』がある。 NHKBSで火曜の夜9時から放送されている。 今週はロサンゼルススペシャルだった。 番宣では「大谷選手が大活躍中のドジャースの本拠地ロサンゼルスのダウンタウンを歩くスペシャル!」などと言っていた。 確かに番組本編にはこれでもかというほどの大谷翔平情報。 大谷選手の巨大な壁画が紹介されたり、 大谷選手の背番号17のユニフォームを着たファンが登場したり、 大谷そっくりさん大会の優勝者が出て来たり、 ショウヘイオオタニは大人気!がよく伝わる内容だった。 しかしX(旧Twitter)ではこの番組内の大谷選手のことを投稿している人はさほど…
目次 1.コーンウォール州 2.コーンウォール州の港町 1.コーンウォール州 今日は2009年9月24日放送の世界ふれあい街歩きで紹介されたイギリスのコーンウォールについて調べてみた。 隣のデヴォン州と同様にコーンウォール半島に位置する。 半島の先端部は南北に分かれており、南側のリザード岬はイングランド本土の最南端、北側のランズエンド岬はイングランド本土の最西端となっている。両岬に挟まれた入江はマウント湾と呼ばれる。湾に浮かぶセント・マイケルズ・マウント(聖ミカエル島)は引潮時のみ本土とつながることから「イギリス版モン・サン=ミシェル」と呼ばれる観光地になっている。 本土の英国から橋をかけずに…
目次 1.デヴォン州 2.ダートムーア 3.バスカヴィル家の犬 1.デヴォン州 今日は2009年9月17日放送の世界ふれあい街歩きで紹介されたイギリスのダートムーアについて調べてみた。 ダートムーアはコーンウォール半島のデヴォン州に位置する。 コーンウォール半島は三方を海に囲まれ、イングランド本土とつながる、半島の東側は丘陵地帯になっている。地形的に孤立しがちであり、独立した文化圏を形成していた。 沿岸の大部分は大西洋の荒波に浸食されたリアス式海岸で、断崖と断崖の間の入江には砂礫が堆積し、天然の良港となる砂浜ができた。 町と町の間にある複雑な海岸線は陸上交通を阻害し、孤立の要因にもなった。 デ…
目次 1.コッツウォルズとは 2.マルムズベリー 3.バートン・オン・ザ・ウォーター 4.ウィンチコム 5.チッピング・カムデン 1.コッツウォルズとは 今日は2009年9月3日・10日の世界ふれあい街歩きで放送されたイギリスのコッツウォルズについて調べてみた。 コッツウォルズとはイングランドの中央部にある、標高300m程度の丘陵地帯。 ロンドンの北西から約200kmほどの位置で、イギリスらしい田園風景として人気の観光地である。 ローマ時代の影響が大きく、現在の主要道はローマ軍の掘削した街道がルーツ。 地面を掘り返すと当時の遺物も出土したりする。 この一帯は羊毛産業の集積地として発展し、現在も…
目次 1.ローザンヌの概要 2.ローザンヌの歴史と観光 1.ローザンヌの概要 今日は2009年8月27日放送の世界ふれあい街歩きで紹介されたスイスのローザンヌについて調べてみた。 wikipedia:ローザンヌ レマン湖の北岸中央部に位置する。 ヴォー州の州都でフランス語圏。 レマン湖は氷河の浸食によってできた盆地にローヌ川が流入してできた湖と考えられている。南西部で再びローヌ川としてフランス南部を通って地中海に流れ込んでいる。 湖畔の新市街と丘上の旧市街に分かれ、坂の多い町だ。 2.ローザンヌの歴史と観光 ローザンヌが歴史に登場するのは、古代ローマ時代。 ローマ軍が野営地を現在のヴィディやウ…