数をうち、母数を増やしていけば それだけチャンスは巡ってくる中国でのビジネスは難しさがある 勢いで走って、継続しないことや 次の日には考えがコロッと変わることも普通 そのため基本的には信用せずにことを進める 相手の本気度を伺いながら進めていくことが望ましい これまでも色々な話しをされてきたが 正直結果を伴ったのは30%あるかないか ※結果というのは売り上げが出来たかどうかで判断するが例えば中国国内の小学校に向けて 体育授業のサッカーの教科書を作るという案件 内容作成、動画作成、編集など7割は出来ていたしかしコロナによってこのプロジェクトは破談大きなお金を得たわけではないが、これまでの仕事に対し…