乗っ取り

みなさんどうも！ 過去の写真フォルダーをさかのぼっていたら、だいぶ前にLINEに乗っ取られた友人アカとの遣り取りが残っているのを見つけました。時期は数年前のお盆です。 ふざけた回答です。 今でも乗っ取りってあるんですかね？ セキュリティを強化してるからか、周りからもそんな話が聞こえてきません。 ちなみにこの乗っ取られた友人アカをグループに招待して、追い詰めたこともありました＾＾ 詰める→退室される→招待して呼び戻す→詰めるを繰り返しましたが、最後はわけのわからない文字（読めない言語）を残し消えていきました♡ そのほかにも、知人から聞いた話によると、乗っ取りアカからの連絡に対しとある国の言語で「…

私はワンワンの餌がかりをしてるんですが、ワンワンからは「リオネル・メッシ」とあだ名をつけられてそうな気がするkknsです。 今日はこんなお話し 私は携帯電話はauを利用していて、スマホ決済はauPAYを利用しています。 kknskkns.hatenablog.com kknskkns.hatenablog.com ですが、そのauの各種サービスを利用するためのIDとパスワードの情報が流出したようです！！ 今回の件は私だけでなく皆様の身にも起こりうる事ですので、最後まで記事をお読みくださり対策の参考にしてください。 今日はこんなお話し au IDって何？ au ID のログインの流れ ２段階認証…

フェイスブックアカウントの乗っ取り フェイスブックが乗っ取られたかどうかをチェックする方法 タイムラインに不審な投稿がないかをチェック ログイン履歴をチェック アクティビティログをチェック フェイスブックが乗っ取られたらやること パスワードの変更 フェイスブックに連絡 ログアウト 謝罪の電話、メール 知らない投稿を削除 連携アプリの確認 乗っ取られないための予防法 メルアド非公開 パスワードの使いまわしをやめること 信頼のできる連絡先の設定 ログインアラート 二段階認証の設定 友達申請の制限 友達の非公開 利用しないＦＢの放置は危険 参考：フェイスブックが用意しているチェックのページ 就職・転…

昨日の詐欺メールで思い出した。 今でもあるのかしら？ LINE乗っ取り。 Hanaは何年か前に経験しました。 あ、乗っ取られたのは友人ですけど…。 その友人からこんなん来た。 LINEでつながってる友人なんて、Hanaがベルギーに住んでること知ってるんだから、こんな買い物頼むわけない。 この時たまたま一時帰国してたから、買おうと思えば買えたけど…。笑 そのちょっと前にはこんな警告をもらってた。 PCでログインした覚えもなく、なんだか気持ち悪いなぁ…と思ってたところへ乗っ取り事件。 （まぁ、乗っ取られたのは友人だけど…。笑） それですぐに思い出したのが、「Rocket News 24 」の”GO…

Swarmが話題！「Swarm」に関するツイート Swarmが話題！「Swarm」に関するツイートswarmがバグって凄いことになってましたな( ¯•ω•¯ )— もとこ (@motokokuroma) 2021年1月19日 Swarmの一斉投稿によりメンションが飛んだ施設の人間が数時間後に通知を確認して深夜に大量ヤバ人の異常襲来があったと思い込むのはありそう— 水(みくまり)分 (@_39ML_) 2021年1月19日 みんな今日クソ元気やんと思ったらswarmのバグだったのか…— ペケ (@amagamamama) 2021年1月19日 (adsbygoogle = window.adsb…

挨拶 こんにちは、さとしです。 更新が遅れてしまいすみません。 （何で年始って仕事が忙しいんだろう。） 今回は、 なぜアンドロイドアプリの制作を目標にしたのか、 現状の進捗状況について記事にしていきます。 【即納】Apple MacBook Air 13.3インチ Retinaディスプレイ MWTL2J/A ゴールド MWTL2JA 第10世代 Core i3 1.1GHz/2コア SSD 256GB メモリ8G アップル【送料無料】【KK9N0D18P】価格: 109800 円楽天で詳細を見る 目次 ・目標の選定理由 ・現状報告 →参考にしている教材・活用方法 目標の選定理由 私がAndro…

西洋の昔話がミステリに！ 2020年刊行作品。日本の昔話を下敷きにしたミステリ短編集『むかしむかしあるところに、死体がありました。』で好評を博した青柳碧人（あおやぎあいと）が、今度は西洋のおとぎ話をベースにミステリ短編集を出してきた！『むかしむかしあるところに、死体がありました。』は2020年（第17回）の本屋大賞で第10位にランクインするほどの人気作になったので、続篇を出してくるのは正しい選択。 『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』は双葉社の月刊小説誌「小説推理」に2019年～2020年にかけて掲載された四つの短編作品をまとめたものである。 謎を解く手がかりは、かなりわかりやすく（わざとら…

こんにちは、なつきちです。 急に気温が下がったり、明日雨が降ると分かったりすると頭痛がするヘタレ体質です。本当になんとかならんのか。どうせなら頭痛がした時に太古の記憶が蘇って「白き皇」として鉄扇持って闘いたいですね。 本日のお品書きになります。 育児日記【必殺技を使おう】 プリコネ閑話【雑多編】 グラブル閑話【雑多編】

どうも、電池が持たないiPhone6sを未だにだましだまし使っている系ブロガーのムリナク（@murinakublog）ですｹﾁ(｀･ω･´)ゞ きっとネット検索で本記事に辿り着いた多くの方は iPhoneでサイトログインをしようとしたときに 「このパスワードはデータ漏洩で検出されたことがあるため、このアカウントは危険にされされています。パスワードをすぐに変更した方がよいでしょう」 というメッセージがスマホ画面上に突然表示されて驚かれたのではないでしょうか。 私ムリナクも2020年12月14日（月曜日）にiPhoneで某サイトにログインしようとしたら突然「データ漏洩」だの「このアカウントは危険」…

Google検索で「私はロボットではありません」 「私はロボットではありません」 認証を求められた場合はどうしたら良い？ 「私はロボットではありません」の画面が表示される原因 何度も「私はロボットではありません」の対処法 閲覧履歴を消去する 検索するアプリを変える 通信方法を変更する 何度も表示される通信手段は問い合わせをしてみる まとめ Google検索で「私はロボットではありません」 Googleで何か調べものしようとした際、突然「私はロボットではありません」という表示と共に、認証を求められます。頻繁に起こる事ではないので、初めて見たユーザーは皆困惑してしまいます。ハッキングや不正アクセス…

寒中見舞い おとといの夜、カミさんから、大学のときの同級生から電話が欲しいって、カミさんの友人からメールが入っているといわれた。うちのカミさんと、カミさんの友人と、ボクの大学の同級生は、高校が一緒である。 大学卒業以降、一度も会っておらず、年賀状のやり取りだけが続いていた。数年前から Facebook ではつながっていたのだが、昨年、アカウントが乗っ取りにあったようで、その後直接の連絡手段がなかったのだ。 なので、カミさんの友人経由で連絡を取りたいといってきたのであろう。さっそく朝一番連絡をしてみた。久々に聞く声はまったく変わらず、自分の年齢すら忘れるくらいであった。 話を聴くと、最近転職した…

クーヴァルヴァリア ボクやプリズナー、トゥランやクーリアらは、『深淵の海の魔女』撃破の経緯や、その後のイーピゲネイアさんによるアーキテクターたちの反乱の詳細を、ディー・コンセンテスの会議の場で話した。 「宇宙斗艦長、貴方は信用に足る人物と判断致しました。我々は今、時の魔女の脅威に対してあまりに無防備です。どうか、艦長のお力添えを願いたい」 ミネルヴァは、その黒乃のような容姿で、謙（へりくだ）って頭を下げる。 「解りました。火星の艦隊再編が整うまでの間、ボクの艦隊で火星を護衛します」 ボクは即答した。理に適った要求だったし、何より黒乃が頭を下げるのを見るのが嫌だった。 「ケッ、なんとも情けない話…

論文が片付いたタイミングで読書を再開した。感想をためても書けないので随時書き出すのがいいと気づいたので、試験的にTwitterであれこれメモを残すようにした。 １．『内なる町から来た話』 （ショーン・タン 著, 岸本佐知子 訳, 224ページ ISBN：978-4-309-20803-9 発売日：2020.08.27） www.kawade.co.jp タイトルと装丁で名作を感じさせたので手に取りました。これは大当たり。 ワニが八十七階に住んでいる。しかも、すこぶる快適に。 こんな書き出しで始まるんですよ。もうページを繰ることが嬉しくて嬉しくて仕方ないです。いろんな動物を主役に据えた物語が、時…

第二弾 イルミナテイ研究ースヴァリさんの命がけの告発（３） 2020.08.05 2020.06.29 前回取り上げた、イルミナテイ内部告発者、スヴァリさんのインタヴューの続編をまとめてみる。 英語に”need-to-know”という言葉がある。 軍部などで機密情報を扱う場合、”自分の職務に必要な事項だけを知っていればいい”というような意味だ。 つまり、”必要無いことについて、詮索したり質問したりしない”、という意味合いだ。この、イルミナテイ、というグループもまた、”need-to-know”が徹底されている組織だ。 だから、スヴァリさんも言及しているように、彼女は組織の一部分しか知らない。 …

第二弾 イルミナテイ研究ースヴァリさんの命がけの告発（１） 2020.06.25 前回取り上げた、イルミナテイ内部告発者、スヴァリさんのインタヴューの続編をまとめてみる。英語に”need-to-know”という言葉がある。軍部などで機密情報を扱う場合、”自分の職務に必要な事項だけを知っていればいい”、というような意味だ。つまり、”必要無いことについて、詮索したり質問したりしない”、という意味合いだ。この、イルミナテイ、というグループもまた、”need-to-know”が徹底されている組織だ。だから、スヴァリさんも言及しているように、彼女は組織の一部分しか知らない。まだまだ解らないことだらけなの…