一ヵ月前でした。自信たっぷりに、それも即座に、「さしあげますよ~」と友人に快諾したその雑誌が消え失せてしまった。家の中にあるのは確かです。特別扱いしてだいじにしまいすぎたのか、地震で散乱した中に混じってしまったのか…なかなか見つけられません。その雑誌のことがひっかかっていて、、、このことだけではないのだけれど、心がもやもや状態です。 こんなときには『ひと言・人・こと』の改訂作業。私のひそやかなる心の安定剤です。 ちいさな図書館の記録を復元するのは、私の役割!とばかり今でも、かなり気負っていますが、同時に、記録を辿ることが私の元気の源にもなっているんだな~ってこの頃、つくづく思います。 ~☆~☆…