箱根駅伝、見ましたか?今年は区間賞続出の、熱い戦いでしたね。 箱根駅伝の復路を見ると、「あーもうお正月も終わりだぁ」と寂しいような、身が引き締まるような、そんな気持ちがします。 さてそんな気分の時に読みたくなるのが、京極夏彦さんの、京極堂シリーズ4冊目『鉄鼠の檻』。 時期は、幕の内を過ぎた雪の頃。舞台は、箱根の山中の、”存在しえない”禅寺。 嫉妬、劣情、自尊心といった、誰にでもある煩悩をこれでもかとあぶり出してくるミステリーです。 昨年の自らの行いを振り返り、本年の目標を定めるのにもってこいの作品です。 文庫版 鉄鼠の檻 (講談社文庫) [ 京極 夏彦 ]価格: 1870 円楽天で詳細を見る …