中東情勢が不安定になると、やはり気になるのは家づくりへの影響です。 前回、原油高が住宅価格にどこまで波及するのかを、産業連関表を使ってざっくり整理してみました。そのときの感触としては、原油高そのもののコスト波及は、住宅本体価格には思ったより大きくは出にくい一方で、物流混乱や品不足のような短期的な供給制約まで重なると、現実の新築価格は別の動きをしうる、というものでした。 前回、数字ベースで整理した記事はこちらです。 daily-chronicle.hatenablog.com 今回は、その後に営業担当の方から届いた返答を受けて、理屈の話と、自分の案件の話がどうつながったかを整理しておこうと思いま…