六腑

漢方セミナーブログを読んでいただき、ありがとうございます。 漢方セミナー講師 今田 志穂（こんた しほ）です。 みなさんに、お会いできて嬉しいです。 前回のブログを読んでいただけると嬉しいです。 本日のテーマ 『大腸について』 小腸から送られてきた、不要なものからサラサラした体液を取り入れて、吸収できなかったカスは、便として排出されます。 これが大腸です。 次回に続きます 本日も、お付き合いいただきありがとうございます こくちーず www.kokuchpro.com 今田志穂の漢方セミナーホームページ ホーム | 今田志穂の漢方セミナー YouTube youtu.be 今田志穂の漢方セミナー…

漢方セミナーブログを読んでいただき、ありがとうございます。 漢方セミナー講師 今田 志穂（こんた しほ）です。 みなさんに、お会いできて嬉しいです。 前回のブログを読んでいただけると嬉しいです。 本日のテーマ 『六腑についてパート２』 食べ物や飲み物は、「脾」のコントロールのもとで「胃」で消化され、「小腸」で、気・血・水の原料とそれ以外に分かれます。 そして、「小腸」で吸収され、「脾」から「肺」にいきます。 次回に続きます。 本日も、お付き合いいただきありがとうございます。 こくちーず www.kokuchpro.com 今田志穂の漢方セミナーホームページ ホーム | 今田志穂の漢方セミナー …

漢方セミナーブログを読んでいただき、ありがとうございます。 漢方セミナー講師 今田 志穂（こんた しほ）です。 みなさんに、お会いできて嬉しいです。 前回のブログを読んでいただけると嬉しいです。 本日のテーマ 『脾が悪く原因とは？』 脾は湿邪に弱いです。湿邪は、湿気や要らない水分が邪になったもので、胃腸や肺と深く関わります。 胃腸の不調、筋肉に影響をした場合、手足のだるさが現れ、食事のバランスが崩れ、過労や生活習慣病の原因にもなります。 次回に続きます。 本日も、お付き合いいただきありがとうございます。 こくちーず www.kokuchpro.com ご参加お待ちしております。 今田志穂の漢方…

漢方セミナーブログを読んでいただき、ありがとうございます。 漢方セミナー講師 今田 志穂（こんた しほ）です。 みなさんに、お会いできて嬉しいです。 前回のブログを読んでいただけると嬉しいです。 本日のテーマ 『脾とはなにか？』 脾は、食べ物を消化して、吸収を行い栄養分、水分を身体全体に送ります。 食べ物で、栄養分を作り身体に送る働きをします。 次回に続きます 本日もお付き合いいただきありがとうございます こくちーず www.kokuchpro.com ご参加お待ちしております。 今田志穂の漢方セミナーホームページ ホーム | 今田志穂の漢方セミナー YouTube youtu.be 今田志穂…

蔵象とは「蔵」にはかくす、おさめるを表し「象」にはかたち、ありさま、すがたと意味がありそれぞれの器官に現れる様々な現象を表してるそうです。 蔵象学説には器官の形態や役割などで各蔵腑に分類（五臓、六腑、奇恒の腑）されていてそれぞれ〄の生理機能を持っている。 五臓とは生理物質（気、血、津液、精）を作って溜めている場所である。 六腑とは水穀（食べ物）などをそれぞれの場所で消化、吸収、排泄を行う場所である。 奇恒の腑とは六腑と似ているが水穀などとは関わらず、主に精気をぞうしているので五臓でも六腑でもないものである。 簡単に例えるなら五臓は身体の管理、六腑は栄養の摂取と不要なものは排泄、奇恒の腑は生命に…

みなさん、こんにちは 漢方セミナーブログを読んでいただきありがとうございます。 漢方セミナー講師 今田 志穂（こんた しほ）です。 みなさんに、お会い出来て嬉しいです。 前回は、大腸についてお話をしました。 ブログを読んでいただけると嬉しいです。 shihopontan.hatenablog.com 本日のテーマ 「膀胱について」 膀胱は、西洋医学と同じです。 腎から送られている再吸収できない余分な水が尿になります。 膀胱に集まり尿として外に排出されます。 これが、膀胱についてです。 次回は、最後の腑についてお話をします。 本日も、お付き合いいただきありがとうございました。 今田志穂の漢方セミ…

みなさん、こんにちは 漢方セミナーブログを読んでいただき、ありがとうございます。 漢方セミナー講師 今田 志穂（こんた しほ）です。 みなさんに、お会い出来て嬉しいです。 前回は、小腸についてお話しをしてきました。 ブロウを読んでいただけると嬉しいです。 shihopontan.hatenablog.com 本日のテーマ 「大腸について」 小腸から送り込まれた濁（水のにごり）から さらさらした体液を吸収して、便を作り便として肛門から 外に出します。 これが大腸の働きです。 次回は、膀胱についてお話しをします。 本日も、お付き合いいただきありがとうございます。 今田志穂の漢方セミナーホームページ…