共通テスト2022

共通テスト国語 第1問 評論を解いてみました。 問題文は毎日新聞などでpdfファイルを見ることができます。 以下は画像です。 文章Ⅰ「食べることの哲学」檜垣立哉形式段落に通し番号を付け、要旨をまとめました 1「食べる」ことと「生」にまつわる議論 動物も人間も、自然のなかでの生き物としてまったく対等な位相にたってしまう 2宮沢賢治「よだかの星」は擬人化がなされ、その感情は人間的 よだかはみなからいじめられ、孤立してしまう なぜ自分は生きているのか 鷹から自分の存在そのものを否定される 3しかし、よだかは羽虫や甲虫を食べてしまう なぜ自分のような存在が劣等感を持ちながらも他の生き物を食べて生きてい…

こんにちは。朝飛です。 私のへこたれねぇ日記を閲覧してくださってありがとうございます。これは、生きずらい私がへこたれずに生きていくために、私のありのままの考えを書いていく日記です。もし、読者様の意見と共鳴できたり、新たな発見がありましたら、いいねやコメントをよろしくお願いします。 クラスメイトのほとんどが１２月の上旬から中旬に進路が決まり、冬休みまでの授業中は何をしていたかというと、文系科目は受験する人もしない人も、共通テストの演習テキストを解き、理系科目は必要な人以外は自習をしていました。 そして私は今日、共通テストも終わり、その役目を果たした演習テキストを整理していました。中を軽く読み直し…

漢文と古文を解いてみた。全問正解できた。難易度は高くないと感じた。聞くところ では、評論が解きにくかったようだ。 なお、古文・漢文は、隅々まで完璧に口語訳する必要は全くない。時間内に、傍線部 に関することが分かれば良いのである。自分もあやふやな部分は後で辞書を引いて調べ た。ましてや学者でも意見の分かれる部分も多いのだから。 〔漢 文〕 今回の漢文問題は基本的な語意と句法と漢詩（近体詩）の知識で十分だろう。授業を 聞いていれば分かる。容易な問題と感じる。清代の詩とその序文であるが、語彙は簡明 で、全体がまとまっていて分かり易い。作者について何も知らなくても全く支障ない。 リード文は必ず、しっか…

主人が新聞を広げながら言いました。 (*￣∇￣)ノ←主人 「おい！今年のセンターにどんな問題が出ているか、見たか？」 ( ・ω・)←母 「いや！ お母さん、見てもどうせわからないから…」 ！Σ(￣□￣;)←主人 「え！わからないのか？」 (￢_￢)←母 「フン！白々しい… あなた、毎年それを言ってくるわね？ お母さんは、中高全く勉強してこなかったのよ！ 大学共通テストの問題を見て、 (； ･`ω･´) 『あら、今年の数学は難化しているわね？ 2015年も難しかったけれど、今年はそれ以上だったかもしれないわ…』 とかわかるわけないじゃないの。 内部の私文を舐めんじゃないわよ！ 小卒と同レベルなの…