日本の俳優。本名は同じで旧芸名は中原裕也。1974年7月22日生まれ。神奈川県出身。 高校卒業にタレントスクールを経て俳優などとして活動している。
日本の男性ミュージシャン、俳優。ロックンローラー。
1939年11月17日生まれ、兵庫県西宮市出身。 妻は樹木希林で、娘は内田也哉子。
2011年5月13日 女性を脅し復縁を迫ったとして、警視庁原宿署は13日までに、強要未遂と住居侵入の疑いで逮捕される。勾留は10日間延長されることとなった*1。
*1:http://www.asahi.com/showbiz/news_entertainment/TKY201105130146.html
booksch.hatenablog.com BOOKS CHANNEL- PC LOGO あなたね!何もやってないじゃない… #内田裕也 と #オノ・ヨーコ 以下のvideoなんですが、印象に残りました。「あなたね!何もやってないじゃない! 」なんて云われたくないものです。タイトルの通り、内田裕也を学ばせて頂き 日本のロックンロールを学ばせて頂きました。しかし、何か…Coolですね…内田裕也。R&Rのアイコンそのものでした。… 生きているだけでBEATを感じる方は、そうはいません。 youtu.be note version 内容が多少異なる場合があります。 note.com note.co…
映画『餌食』(1979年、若松孝二監督)を観た。 アメリカ帰りのロック歌手忠也(内田裕也)がレゲエに魅了され、日本でプロモートしようとかつての音楽仲間の仲根(鹿内孝)を訪ねる。だが、金の亡者と化してしまった奴らは彼を鼻にもかけないばかりか、かつての恋人麻美(水島彩子)を麻薬漬けにしていた。やがて彼は、ふやけた時代と人間への反発から大量無差別殺人へと走ってゆく。 内田裕也のロック魂とパンクな若松孝二が共鳴していた。 格好悪いのに格好良い。この頃の内田裕也が好きだ。ラストの無差別乱射にも繋がる踏まれた者の叫びが胸を打つ。映画全編にはレゲエが鳴り響くが、間違いなく映画はロッケンロールだった。 内田裕…
切通 その滑稽さってある意味、普遍的なんですよね。ただ伝えるのが難しい。これ本当に恥ずかしい話なんだけど、以前、ある女の子にフラれた時に、僕は「君は俺のことが好きなはずだ!」って叫んだんですよ。
こんばんわ。9月も半分くらい過ぎましたが、暑さが収まりませんね。 普段引きこもりの僕は夏の間の外出で熱中症癖(そんな言葉あるのか)がついて、少し歩いただけで、 変な汗が吹き出しパニックになります。 体調を考え散歩でも、と思いますがこの暑さでは。。なので我が家の食材調達と夕飯担当を志願し、散歩代わりにスーパーへ日参してます。まあまあ慌ただしい毎日です。 やっぱ、忙しいと、余計なこと考えなくていいですよね。 壮年期真っ只中な僕ですが、なんとかやってます。 さて前回900円のエアフォース1を洗いましたが、 kinpun.hatenablog.com 暇だし、ケアキットが余ってたんでもう一足洗いました…
ハイ!またお会いしました。今日は1982年公開の映画です。タイトルが良いですね~。いろいろ想像させます。ハイ!でも特に暑い時期は水があったほうが視覚的にも良いでしょうか。お風呂に水がない場合は、ハイ、入れ忘れかとお父さんが怒られそうです。ただ、これは怖い映画なんですね~。実際に起きた事件に着想を得たということらしんですが、当時はこんなに簡単に買えるものなのかとツッコミ入れたくなった人も多いんじゃないでしょうか。主演は内田裕也。ハイ!怪しげな人物って雰囲気を漂わせています。映像は良くないし、音声もノイジーです。それがまたあの時代を象徴すると共にスリリングさも煽ってる気もします。登場する役者陣も面…
3月23日㈯。 「テアトル新宿」へ、井上淳一監督『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』を見にいく。 www.youtube.com 若松孝二監督が代表を務めた若松プロダクションの黎明期を描いた映画「止められるか、俺たちを」の続編で、若松監督が名古屋に作ったミニシアター「シネマスコーレ」を舞台に描いた青春群像劇。 (「映画.com」より) 続編といっても、ストーリーが連続しているわけではない。 ただ強烈な姿勢で映画に立ち向かう若松孝二という主人公が2作とも共通している。1作目を見ていなくても楽しめる。 若松孝二を演じるのは、井浦新(いうら・あらた)。 「芸術は爆発だ!」(岡本太郎)みたいな激…
十階のモスキート 内田裕也 Amazon ★★★ 男(内田裕也)は交番勤務の巡査部長。妻のTOSHIE(吉行和子)と離婚し、娘のRIE(小泉今日子)は妻のところで暮らしながら竹の子族をしている。男はスナックにツケがあり、慰謝料・養育費の支払いも滞っていた。そんな彼は40万円のパソコンを買う。男は消費者金融で借金を重ねて多重債務者となるが……。 『コミック雑誌なんかいらない!』、『水のないプール』、本作と内田裕也主演の映画を3本見たが、役者としての内田は役者としてのビートたけしに似ている。すなわち、喜怒哀楽を表に出さない不器用な中年男性。不器用だから社会に馴染めず、アウトサイダーな生き方を余儀な…
水のないプール 内田裕也 Amazon ★★★ 地下鉄で切符切りの仕事をしている男(内田裕也)は単調な生活に倦んでいた。仕事帰り、公園のトイレでレイプされそうになっていた女・じゅん(MIE)を助ける。また、みく(浅岡朱美)という女には水のないプールに連れて行かれる。男はクロロホルムで女を眠らせてレイプする手口を思いつき、喫茶店の店員・ねりか(中村れい子)にそれをする。 ここまでストレートなレイプファンタジーは久しぶりに見た。女がレイプを待ち望んでいるなんて男の妄想にしか思えないが、当時はこれが挑戦的だったのだろう。ポルノ映画で当たり前になっている表現をメジャーでやると問題作になる。コードの違い…
コミック雑誌なんかいらない! 内田裕也 Amazon ★★★ ワイドショーのレポーター・キナメリ(内田裕也)は、「恐縮です」が口癖でツッコミに定評があった。彼は空港で桃井かおりにインタビューを試みるもまるで相手にされない。また、開店前の喫茶店に突入して三浦和義にインタビューするも論破されてしまう。バーに飲みに行くと、来店していた安岡力也と桑名正博に追い返されるのだった。他にも松田聖子と神田正輝の結婚式や山一抗争の取材をするが……。 80年代前半のトピックを詰め込んでいてすごかった。おニャン子クラブも出演しているし、日航機墜落事故も取り上げているし、クライマックスは豊田商事会長刺殺事件(をモデル…
〈ショックだったのは、元夫が麻木久仁子さんと不倫をしていた事がわかったこと。先輩として尊敬していたのに、ショック〉 2010年のクリスマス直前、自身のツイッターで元夫・山路徹氏と、コメンテーターとして活躍中の麻木久仁子が禁断の関係にあったと暴露したのは、情報番組などに出演する知的タレントの大桃美代子だった。 大桃は2003年に、APF通信社代表でジャーナリストの山路氏と結婚したが、2006年に離婚。 一方、麻木は1994年に作曲家の松本晃彦氏と結婚し、長女を授かるも、同じく2006年に離婚。 大桃によれば、なんと山路氏は婚姻中、麻木と不倫関係にあったというのである。 この一報を受けて、芸能マス…