若松孝二

若松孝二

(映画)
わかまつこうじ
  • 映画監督(1936年〜2012年)
  • 宮城県出身。農業高校二年生の時に家出し上京。職人見習い、新聞配達、ヤクザと職を転々とし、テレビ映画の助監督をへて、1963年ピンク映画『甘い罠』で監督デビュー。派手な暴力シーンと量産ぶりで“ピンクの巨匠”と呼ばれた。
  • 若松プロダクションを設立し、足立正生、大和屋竺らを抜てきし、60年から70年代へかけてエロスと暴力と政治にかかわる衝撃的な作品の数々を発表。学園闘争、全共闘の熱い時代の若者たちに熱狂的に支持される。1971年には、足立正生とともにパレスチナで『赤軍−PFLP・世界戦争宣言』を撮る。
  • 多作で、『餌食』(79)、『水のないプール』(82)、『キスより簡単』(91)、『エロチックな関係』(92)、『エンドレス・ワルツ』(95)等の作品を続々と発表。
  • プロデュース作品には大和屋竺監督『荒野のダッチワイフ』(67)、足立正生監督『女学生ゲリラ』(69)、大島渚監督『愛のコリーダ』(76)、神代辰巳監督『赤い帽子の女』(82)等がある。
  • 晩年も『キャタピラー』『実録 連合赤軍』などの話題作を次々と送り出した。海外でも高い評価を得ている。
  • 2012年10月12日、交通事故にあい、10月17日に逝去。遺作は『千年の愉楽』(03)

実録・連合赤軍 あさま山荘への道程 [DVD]

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若松孝二 初期傑作選 DVD-BOX

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