この日は風も強く、ときおり小雨も降る寒い日になった。朝から市電に乗って、青柳電停から坂を登ったところにある函館公園(*1)まで行く。先日北方民族資料館で、アイヌを含むシベリアからアラスカまでのエリアで暮らしていた先住民族のことを知った。函館公園の奥には、有史以前からの北海道函館の歴史を語る市立函館博物館があると知って、行ってみたいと思ったのだ。 1966年開業の3階建ての建物 入場料わずかに100円/人。入り口近くにイノブタの剝製がいて、観光客をお出迎え。2階フロアには、縄文時代から北方民族が狩猟・漁撈・採集生活をしていたころからの展示が並んでいる。 釣り針など縄文時代の先住民族が使用した器具…