創価学会員のブログは、自分の体験談をダラダラ書いている記事が多い。私には自分の体験談をいかにも自慢気に世間に公表する意味が全く分からない。聞いてもいないのに自分から体験談を言ってくるヤツはろくなもんじゃないというのが世間の相場である。そんな糞つまらない体験談(本当にすごい体験なら聖教新聞で紹介される)をネットで発表している創価員は「法華講には体験が無い」と決めつけてくる莫迦が多い。多くの法華講員は昔の武勇伝を得意げに語ってくるヤカラや老害などと違ってネットで自分語りするほど厚顔無恥ではないし、個人の功徳体験は信心の正邪を決めるエビデンスにならないということを分かっているだけである。「正しい信心…