Bruno /GermanyによるPixabayからの画像 前回のブログでは、タバコの麻薬性についてを記しました。今回はその続きの添加物について記していきたいと思います。神奈川県庁によるとタバコの添加物600種類以上あるそうです。また、タバコの重量に対して10%以上が使用量となっており、安全基準は無いとのことで、これらの添加物は使い放題だそうです。またアンモニアが添加されることにより更に肺からの吸収効率が非常に高くなっているそうです。 ファイザー社によると、タバコの煙には5,300種類の化学物質が含まれており、内200種類以上の有害物質が含まれているそうです。発癌性物質は50種類以上!有害物質…