『松崎明と黒田寛一 その挫折の深層』 東京神保町にある書泉グランデでは、本書は先週末に売り切れていました。売り切れのため入手できなかった人もいると思いますが、バッチリ補充されています。 今日行ってみると下の写真のように平積みされていました。 ぜひ本書と対決して下さい。 プラズマ現代叢書4『松崎明と黒田寛一 その挫折の深層』です。左奥にはプラズマ現代叢書1・2・3があります。
プラズマ現代叢書4 『松崎明と黒田寛一 その挫折の深層』 今日は、目次の最後の部分です。p5~7を紹介します。 ・何をえぐりだすべきなのか ・反スターリン主義前衛党組織の労働者的本質の消失 ・賃金労働者の「目的意識」とは?―――疎外労働の内的構造に関連して 前提的なこと――――労働者の物化 ・自己の内面をみる 全国の書店でお買い求め下さい。
プラズマ現代叢書4 『松崎明と黒田寛一 その挫折の深層』 プラズマ現代叢書4の表紙絵です。労働運動の巨匠、松崎明と黒田寛一です。 今日は、第Ⅱ部 「松崎明と黒田寛一 その挫折の深層」 「黒田寛一と松崎明、その無念」です。 両者のそばにいた筆者が、両者の苦悩と無念を明らかにします。 主体的に対決を!!
『松崎明と黒田寛一 その挫折の深層』 全国書店で発売中です!! 今日は、Ⅱ部の冒頭ページを紹介します。