(ぶらりの5のつづき) つづきと言いながら、少し時は戻って。惠心院を出たあと、一旦朝霧橋を渡って宇治川の島に寄った。これは気まぐれではなく当初からのプランで、惠心院と興聖寺の間に塔の島の十三重石塔も、近くまで見に行こうと思ってのことだ。位置関係は地図参照 ↓ 拡大できます 我が実家では宇治川の中にある島のことを一括りに「塔の島」と呼んでいたが、これは二つの中州が短い橋で結ばれたもので、下流側を「橘島」・上流側を「塔の島」と呼ぶのが正しいとされる。もっとも、地元民で島の呼び名をわざわざ分けている人はいないかもしれない(証言は得ていないが)。 朝霧橋。手前が橘島側、向こうが宇治川右岸けっこう古い橋…