社会には、(残念ながら)一定の割合で「ヤバい性格=ダークな性格を持つ人」が存在する。もちろん職場にも、「執拗なパワハラを行う」「陰で同僚や後輩を虐める」「他人の足を引っ張る」などを、平然と行える人物が(往々にして)紛れ込んでいると、心理学者の内藤誼人(ないとう・よしひと)氏は近著『職場のヤバい奴の頭の中』(東洋経済新報社)で説いています。 同書において内藤氏は、こうした「職場のヤバい奴」は大きく分けて3つのタイプに集約できると解説しています。 ひとつ目のタイプは「サイコパス」。他者との共感性が低く、他人を意図的に傷つけることに躊躇がない人たちのことを指しています。二つ目のタイプは「ナルシスト」…