8月6日広島。 あれから80年たった広島の朝は、約束されているみたいに今年も良く晴れ渡っていました。 平和記念公園で、黙とうを捧げる一分。街を焼くには充分すぎるくらいに長い時間、今自分が立っている足元がとっくに崩れ去り、あまりにも多くの人が亡くなったことを思わずにはいられなかった。 ~資料館~ 以前来た時よりも大分ボリュームが増していました。日記・衣服・がれきの破片・絵、視覚から感情に訴える仕組みになっていて、説明や写真だけの時よりも伝わりやすいと思います。 子供たちが親に宛てた葉書、日記、言葉。“被爆者”になる前の人たちの、ぼろぼろになった生活の破片が無言で語る事実に、被爆人形が無くとも戦争…