もう去年から櫻ちゃんに心を動かされてばかりです。 今回の『I want tomorrow to come』も、暗い曲かなと思っていたんですけど、ラストのバラード調の部分がすごく壮大で希望に満ち溢れていて、感動しました。 そんな櫻坂46『I want tomorrow to come』を考察します。
櫻坂46 『何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう』 最近、ぐんぐん勢いを増している櫻坂46。 その中でも、加入1年目にしてグループに欠かせない存在になった櫻坂3期生が歌唱する『何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう』のMVでオタクが騒ぐだけのブログです。 3期が受け継ぐ制服衣装 窓が雨で汚れたままで 優ちゃんの細部への意識の素晴らしさ よってたかってエキセントリック かわいいだらけ フロント経験者2人 流れを止めないダンス 恋愛ソングのセンターに美羽ちゃんが立つ意味 兎にも角にも、まずはお時間があればぜひフルMVを一度見て欲しい。 櫻3期はライト層にも優しい、わかりやすさ…
ボーダレス (ひかりTV オリジナルドラマ) イントロダクション 少女たちが織りなす4つの物語は、ある街で起きた殺人事件をきっかけに境界(ボーダー)を見失いはじめる。 サスペンスフルな展開のなかで少女たちは、友情、羨望、慈悲、恋心 様々な境界を飛び越えて別世界を受け入れていき 複雑に絡み合う物語を、乃木坂46、櫻坂46、日向坂46のメンバーたちが、グループの垣根(ボーダー)を越えて演じる。 キャスト 学生パート 森 奈緒(17)/森田 ひかる(櫻坂46) 平凡な生活を送る高校2年生 やりたいことが見つからず、進路希望用紙を出せずにいる 本を読むのが苦手 片山 希莉(17)/齊藤 京子(日向坂4…
坂道シリーズ(坂道グループ)と称される、乃木坂46・櫻坂46・日向坂46の3組 各グループのメンバーが出演する、レギュラーラジオ番組をまとめて紹介していこうと思います。現役メンバーから卒業メンバーまで、幅広く紹介していこうと思います。 乃木坂46 文化放送 FM91.6/AM1134 乃木坂46の「の」 秋元真夏 卒アルラジオ 中元日芽香の「な」-PodcastQR 文化放送 TOKYO FM 80.0 SCHOOL OF LOOK 「乃木坂LOOKS!」 ベルク presents 乃木坂46の乃木坂に相談だ! 山崎怜奈の誰かに話したかったこと。 ニッポン放送 AM1242/FM93 乃木坂4…
年末恒例のM1を久々に見た。 と感じたが、番組を見始めて歴代優勝者の紹介映像を見たら全部知っている。マヂラブの時「これはアリか?」と思ったし、錦鯉もウエストランドも見ているので、毎年欠かさず見ている? あれ? 「久々」と感じたのは一体何だろうと考えてみるに、自分がボケた可能性はとりあえず置いておくとして、要は今回の出演者を誰も知らなかったのが大きいようだ。「ああ彼らは今年もまた挑戦しているんだな」と思えば久々とは思わないだろう。あるいは以前見たネタも思い出すかもしれない でも番組によれば連続して何度も決勝に残っているコンビもあるというし、必ず見たはずのコンビもいるはずだが、でも知らない。結局そ…
昨日、『第74回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 以下”紅白”と記載)の披露曲が発表されました。 🟥第74回NHK紅白歌合戦⬜️曲目決定🎊☞ https://t.co/HIIEbO80oA/あなたが気になるアーティストをチェック✅大みそかまであと9日✨\#NHK紅白 #紅白歌合戦 pic.twitter.com/ARuQPzcmVU — NHK紅白歌合戦 (@nhk_kouhaku) 2023年12月22日 このブログでは出場歌手の予想を行った上で、発表後にその振り返りを兼ねて出場歌手の傾向を分析しています。 今回は、発表された曲目から見えてくる傾向を考えます。
はじめに 松平璃子1st写真集「りこぴ」とは、女優・アイドル松平璃子の初の写真集です。 坂道グループのメンバーとして活躍されていただけに期待が集まっています。調べてみると表紙から目が自然と吸い込まれていました。今回は元坂道グループの松平璃子さん1st写真集「りこぴ」についてご紹介します。 はじめに 1-1. 写真集の内容とコンセプトについて 1-2. 松平璃子のプロフィールと経歴 「松平璃子1st写真集 りこぴ」の注目ポイント 2-1: 特別な撮影場所やテーマについて 2-2: 他の写真集との違いや新しい試みについて 写真集の購入方法と価格情報 3-1: オンラインショップや書店での入手方法 …
こんばんは😊らむです! 楽しい休日はあっという間ですね(´;ω;`) 明日から仕事ですが、頑張りすぎずぼちぼちいきます。笑 さて、今回紹介する私の好きなものは、「2012年ごろまでのAKB48」です(笑) 先に言いますが、決して今のAKBのアンチではありません。笑 アイドル戦国時代のこの時代に、アイドルを職業として頑張っている全ての女の子たちに、私は尊敬の念しかありません。 あんまり言いすぎるとなんだか嘘くさく聞こえそうなので、本題に入ります。 2012年ごろといったら、「UZA」や「永遠プレッシャー」などがシングルとして発売されていた時代です! 私はデビューからずっと応援していたわけではなく…
最新のビルボードジャパンソングスチャートから注目点を紹介します。 4月4~10日を集計期間とする4月13日公開(4月18日付)ビルボードジャパンソングスチャート(Hot 100)。櫻坂46「五月雨よ」が初の首位を獲得しました。 【ビルボード】櫻坂46「五月雨よ」452,752枚を売り上げ総合首位獲得 https://t.co/QQ9TtO3j7w pic.twitter.com/3X3IZKmrUR — Billboard JAPAN (@Billboard_JAPAN) 2022年4月13日
劣等感を感じて自分を磨ける場所で輝こう!! こんにちは!!中年ひろゆきです。この記事を見てくれてありがとうございます!! 劣等感とはホント困ったもののように思えます。おかげで今日も何もせずに過ごしてしまいました。 私はふと疑問に感じました。この劣等感という感情は必要なのだろうか。色々と過去を振り返り、考え、そして私はこう結論をだしました。。 それは場合による!!! と。 劣等感が必要な場合はいわずもがな、 劣っていて(負けて)悔しい。 ↓ 努力しようとする。 ↓ 成長する。 という青春ストーリーのネタだからです。 一方、不要な場合とは、自分にその適性が全く無い分野に努力しようとする場合です。 …