外国人に人気の観光地のひとつ、南部スラタニ県サムイ島には昨年1年間で前年比66.65%増となる227万3351人の旅行者らが訪れた。サムイ空港のチラワット空港長が2月1日、発表した。昨年12月だけでも2497便のフライトがサムイ島に乗り入れており、前年同月比15.25%増の20万7096人が訪れている。 また、サムイ島から船で約30分で行けるパガン島(パンガン島)はフルムーンパーティーで有名で、パガン島で開催されるこのパーティーに参加する目的でサムイ島を訪れる人も多いという。フルムーンパーティーは毎月満月の夜に開催されるビーチパーティーで、毎回世界中から2万~4万人が参加している。 (バンコク…
タイ保健省疾病管理局によると、2023年1月1日から11月1日までのデング熱累計患者数は123,081人で、死亡者数は139人でした。患者数は前年同時期の3.4倍でした。 当局は寺院、モスク、教会、ホテル、リゾート、学校、工場、病院、官公庁などで感染源となるシマ蚊の潜在的な繁殖地を現地調査し、寺院が60.9%でシマ蚊の重要な孵化場所であることを発見。次いで工工場やその周辺が55.6%、学校が46%でした。。 デング熱ウイルスには4つの株があり、2つの異なる株に感染した人はより重篤な症状を発症しやすいとのこと。デング熱に罹患している可能性があると考えている人々には、自分で薬を入手することを控える…
タイ航空無線社(AEROTHAI)によれば、タイ旧正月(ソンクラン)連休(4月11日~17日)における旅客機の離着陸数は合計1万3569便で、前年同期を59%上回った。1日当たりでは平均1938便となるが、コロナ禍前の2019年比では28%の減少だった。 1日当たりの平均便数の内訳は、空の表玄関スワンナプーム空港が827便、ドンムアン空港が543便、プーケット空港が254便、チェンマイ空港が175便、サムイ空港が82便など。 (バンコク週報 2023年4月22日) www.kate-bangkok.com
タイでCOVID-19の感染者が増え続けていると2022年11月21日(月)、タイ疾病管理局が伝えています。先週(11月13日~19日)は3,957人、1日平均565人で、前週比24.97%増となりました。 また、先週の死者数は69人で、1日平均10人近くが亡くなっています。3,957人の陽性者のうち、432人が肺感染症にかかり、252人が人工呼吸器を装着しています。 (タイランドニュース 2022年11月22日) www.kate-bangkok.com
今週のお題「現時点での今年の漢字」 はい お題がある事を忘れていました とてもありがたい事です しかしながら 未だに2022年始まった感が無いんですよね 2021年13月って感じです 12月と変わったことといえば 体重が増えた事くらいです なので現時点の漢字は 「重」 です 増 じゃないんかい 重 は 重なるとか他の読みがありますからね そんなこと言ったら 増 だって って増えるしかないか 「何が」ってのはいろいろあれど そこは重 も一緒 ということで 重 の方がいろんな意味合いが取れるので 重 でいきます 大した決定では無い。