この時期道端や空き地でよく目にするヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)、いわゆる月見草といわれるマツヨイグサ(待宵草)属の植物で北米原産、観賞用に移入されたものが野生化しています。この仲間は「待宵」という名前からして夕方咲いて朝にはしぼむ性質なのに、日中も咲いているので昼咲(ヒルザキ)の名が付けられました。 この花は、マツヨイグサ(待宵草)属の植物の特徴だそうですが、8本の雄しべの真ん中から突き出た白い雌しべの柱頭が4裂して十字型になっています。 アメリカからの帰国者の方が、現地ではライスボウル(rice bowl)とよんでいたと聞いたことがあります。正式な英名ではないようですが、確かに形はご飯茶…