太鼓の音

Drum. ドラム

西東京市の施設（西原総合教育施設）のグランドで「どんど焼き」が行われた。玄関に飾っていたお正月の小さな締め飾りを持っていき、一緒に焼いてもらった。 TANASHIソーラン会、田無卑弥鼓（和太鼓）、けやき小の6年生有志によるセレモニーのあと、太鼓の音にのせ着火。この地区に引っ越してきてから初めて地域の行事を見た。

2025新春太鼓祭り、施設での二人太鼓の演奏をしてまいりました。 演奏内容は、チームの持ち曲を二人太鼓の可能性と限界を感じつつ研究・編曲して行っています。 チームの持ち曲はフレーズを2回ずつ繰り返すものが多いため、それぞれのフレーズを上拍子と下拍子を交代で打つカタチでの音を補完しあって打つスタイルへと行きつきました。 太鼓は長胴太鼓と締め太鼓のセットです。 下拍子の締め太鼓の音が消えると華やかさ、賑やかさがなくなるので、交代で締め太鼓の音をつなげる奏法に落ち着きました。 二人太鼓は結成して1年経ちますが、月に2回ほど公民館で午前中2時間程の練習を重ねていますが本番ではまだまだ息が合わないところ…

宮城県女川町の獅子振りを訪れた。東日本大震災から復活を遂げて10年以上経った今、女川はどのように変化したのだろうか。震災は地域のつながりや祈りを再考させ、現代の地域社会において、獅子舞が最も必要とされた場面のひとつだったようにも思える。なにしろ、大震災の前後で人口が10分の1になってしまった集落もあるという。でも、獅子振りは今でも続いている。そこで獅子舞が担った役割とは何だったのか。そういう想いがあり、毎年女川を訪れている東京文化財研究所の久保田さんについて歩き、女川を訪れた。まず元旦に東京から仙台の夜行バスに乗り、そこから電車で向かった。女川駅に降り立ったのは、2025年1月2日午前7時半。…

1月10日 大神神社参拝⛩️記録 神様のタイミングに感謝の心 参道歩いて行くと…『ドン、ドン、…』 太鼓の音 今日は神事の日にタイミングよく参拝 寒空に神威に触れることで ありがたさが溢れてくる🙏 ＊ ＊ ＊

西宮神社の福男選びとは？伝統と現代が織りなす新年の風物詩 2025年福男選びのハイライト - 本社と分社での開催 知られざる西宮えびす信仰の広がり - 人形遣いが繋いだ縁 福男選びへの参加方法と注目ポイント 本社での参加のポイントは： 分社での特徴： 伝統行事が紡ぐ新しいつながり これからの福男選び - 伝統と革新の共存 今年の西宮神社の福男選びで、驚きのニュースが飛び込んできました！なんと17歳の高校生が見事「一番福」に。しかも、岐阜県でも130年の歴史を経て初めての福男選びが開催されるという、歴史的な一日となりました。 西宮神社 表大門 西宮神社の福男選びとは？伝統と現代が織りなす新年の風…

わからない 作者:岸本佐知子 白水社 Amazon きたきた！！！岸本佐知子さんの最新作っ！！！待っってましたー！！！370ページなのに読み出したら、一気読みっ！！！ぎゃははー！面白すぎー！！！！(=^・^=) 「四半世紀分のキシモトワールド。本書はデビューエッセイ集『気になる部分』（白水社刊、2000年）以降に様々なメディアに寄稿した、単行本未収録の文章を集大成したものだ。いずれの章も、抱腹絶倒、奇想天外、虚実の境をまたぎ越す著者の真骨頂が堪能できる。危険防止のため、電車の中では読むことをお控えください」そのエッセンスを紹介しよう。 【ここ行ったことない②ブータン】 ブータンへは行ったことが…

お祭りは、活気と喜びにあふれる特別なイベントです。 夜空に輝く花火やにぎやかな屋台の風景を見ると、心がウキウキしてきますよね。 でも、なぜお祭りが好きな人と、そうでない人がいるのでしょうか？ この記事では、「お祭り好きな人の心理と性格」に焦点を当て、その特徴を分かりやすく解説します。 お祭り好きな人の心理と性格 お祭り好きな人には、いくつか共通した特徴が見られます。 以下のポイントに分けて詳しく解説していきます。 賑やかな雰囲気が好き 社交的で明るい性格 新しい体験が好き 達成感を感じやすい それぞれの特徴を掘り下げて見ていきましょう。 賑やかな雰囲気が好き お祭り好きな人は、活気のある空間や…

気が付けばもう4日 きのうの天気が悪かったこともあるがようやく重い腰を上げて神社に向かった 例年、櫛田神社にお詣りしている さすが静かなものだ 太鼓の音もいつもと違って、ただただ連打しているって感じ なんか有難みにかける… この後モスバーガーが食べたいと言う妻の要望に応え太閤山パスコに行く スマホで予約しようと思ったらパスコの店が出てこない… ひょっとしたらやっていないのかも、というよりパスコがないのかも 先日も弟の見舞いの帰り道、寄ろうと思って確かパスコの横を通ったと思ったのに見過ごしてしまった とにかく行ってみようと車を走らせたが、何とやっぱり冗談じゃなくパスコは取り壊されていてなかった …

だんじりまつり (絵本のおもちゃばこ 11)作者:はまの ゆかポプラ社Amazon 「だんじりまつり」：子供心に響く、祭りへの熱意と成長物語 「だんじりまつり」は、待ちに待っただんじり祭りに向けて高まる少年の気持ち、そして成長を描いた、心温まる一冊です。シンプルな言葉選びと、子供にも理解しやすいストーリー展開は、読み聞かせにも最適であり、読み終えた後には、心の中に爽やかな風が吹き抜けるような、清々しい気持ちにさせてくれます。 りょうくんの熱い思いと、父親への憧れ 主人公であるりょうくんは、来るだんじり祭りに胸を膨らませています。彼は、父親のようにかっこよく太鼓を叩きたいと強く願っており、その一…

昨日はお掃除をして 家でゆっくり。 今日は、バス🚌で 横浜の成田山へ。 着いたらちょうど太鼓の音！ 護摩祈祷が始まった🔥 ありがたく参加させて頂きました 不動明王のご真言は、ここ成田山で 頂きましたので （昔来た時に、突然お坊さんに話しかけられて祈祷に参加していきなさいと言われて 何もわからないまま参加させてもらい ご縁を頂きました） 🔥を見ながら ご真言を唱えると スッキリしました お不動さま、ありがとうございました😊 私は毎年こちらで トイレや、台所のお守りのお札を頂いてます （そういうお守りのお札があります） 帰りは のんびり歩きたくなったので てくてくお散歩🚶‍♀️ 途中で 横浜の諏訪…

本日やっと氏神様に初詣。 元日か2日に行くと、毎年鳥居の外まで参拝の列ができているのだが、 今日は3日で、行ったのも午後だったから、さすがに空いてるだろうとヘラヘラ歩いて行ったら、 まだ列できてるよ。 といってもさすがに長蛇の列ってほどではなくて、 ツチノコくらいの短蛇の列。ツチノコ見たことないけど（巳年なので蛇で例えてみました）。 思ってたより全然人がいたのに驚いた。三が日、侮れん。 参拝して、おみくじ引いて（謙虚であれと末吉）、 ミニミニ紙コップの金箔入り御神酒をいただいて、 普通の紙コップの熱々甘酒もいただいて、 正月ご祈祷タイムが始まったから太鼓の音も聞いて お焚き上げでは古いしめ縄を…