安中

子供が運動会で頑張った日や何かちょっとした贅沢をしたい時に行く近所のお店がこちら。安中市松井田町にある割烹大吉。 店舗外観 「割烹」とあるので、最初は高級すぎて手が出ないのでは･･･と思ってたけどランチタイムも営業しており意外と入りやすいお店だった。駐車場は詰め込みの縦列なら１０台くらいはいけそうだけど並べて駐車するなら４～５台。店内は最近リニューアルされたのか凄く綺麗で、小上がりとバーのようなカウンタースペースもある。 お酒メニュー１ お酒メニュー２ ランチメニュー 夜行っても「ランチメニューから選んでもらっても良いですよ」とすすめてくれる（笑）。子供連れにはありがたい。 刺身・西京焼き定食…

肌寒い日。（安中市）

所さんお届けモノです！夏休み直前！有名観光地の隣町 海と山、両方行きますSP2018年7月15日放送 TBS田中卓志（アンガールズ） 所ジョージ 新井恵理那 三田寛子 劇団ひとりこの番組は、安中市の魅力をたくさん紹介していて、特に舌切雀のお宿ホテル磯部ガーデンの話は興味深いですね。安中市が舌切雀の昔話の発祥の地というのも面白い情報です。5000万円もかけて制作されたロボット型の人形劇や、最上階の純和風特別室での炭酸泉の露天風呂の体験も魅力的です。さらに、夏休み中でも予約が空いているとのことで、訪れるのに良い機会かもしれませんね。安中市の魅力を伝える番組は、地域の観光振興にも役立つでしょう。

（写真）石碑「洋々医館跡」。 2024年（令和6年）5月、愛知県碧南市鷲林町の史跡「洋々医館跡」を訪れました。 洋々医館は明治初期に近藤坦平によって設立された西洋式診療所であり、東海地方初の西洋式医学校である蜜蜂義塾も併設されていました。近藤坦平は三河地方における西洋医学の開祖とされています。なお、2019年（令和元年）には「近藤坦平 - Wikipedia」を作成し、この2024年（令和6年）5月には「近藤乾郎 - Wikipedia」を作成しています。 1. 近藤家と洋々医館 1.1 洋々医館の歴史 1.2 洋々医館の跡地 1.3 近藤家墓所 1.4 對馬家洋々医館薬医門・露竹 2. 『三…

みなさんこんにちは、ひでえぬです。 今日は早朝ジョギングはお休みしました。 昨日の2時間走の疲れが残っていたのと、来週レースなので、ここは体力を温存することにしました。 結局今日は自宅から一歩も出ていません。 おかげで、 ガーミンに褒められました。 かわりに、今日は行政書士試験の勉強を進めることにしました。 そのあと時間があったので、来週のレースに着ていくものをまとめました。 着ていくものを決めるにあたって当日（12日）の天気予報を見てみたのですが・・・ 何とも微妙な天気予報です。 そういえば去年も雨が降りそうな天気でしたね。 結局降らなかった気がしましたが、スタート地点では使い捨てのポンチョ…

今日は二十四節気の立夏。（安中市）

アブラナ科。用水路に繁茂。（安中市）

伊藤博文が明治憲法の草案を練ったという本館１号室でまったり過ごしました。 沢のせせらぎだけが流れ続け、朝には小鳥のさえずりによる心地良い目覚め。 硫黄臭が満点なる三十九度のぬるめな温泉でゆったり、こんこんと湧き出る冷たい岩清水もまたご馳走です。 山菜の種類が豊富ないい時季に楽しむことが出来ました。 また行きたい度：★★★ （JR横川駅から、群馬県安中市に滞在）

「どこかにビューーン！」の新幹線単独駅＋α駅版企画の提案です JR東日本では「各駅の乗車人員 2022年度」を公表しており、自社エリア内の１日平均の乗車人員が分かるようになっています。 JR東日本の高速新幹線として東北、上越、北陸の３新幹線がありますが、それらの駅のうち、在来線に接続しない新幹線だけの単独駅が７駅あります。 これらの７駅はいずれも１日の乗車人員が少ないことが特徴です。 「各駅の乗車人員 2022年度」による新幹線単独７駅の乗車人員と、平日の定期列車本数をみてみます。 JR東日本の新幹線単独７駅の2022年度乗車人員 〇 東北新幹線 ・白石蔵王：698人、19.5往復 ・くりこま…

ゴマノハグサ科。紫色の花が見頃。（安中市）

こんにちは つっきー(紅茶つけ麺)デス。 2024年1回も更新してないことに気付くなどしたので更新でございます。 さて、本題ですが私の趣味の一つに「ダムカードを集める」というのがあります。 ダムカードとはなんぞや？という方もいらっしゃるかもしれないですね。 ダムカードとは「ダムでもらえるカード」です。 いや、ほんとにそうとしか言えないんですけども。まぁ詳しくはそこのタグを見てもらえれば…。 学生時代にゼミで小水力発電についてやってた訳なんですが、たまたまその時訪れた埼玉県の合角ダムで貰ったダムカードで存在を知ってまぁ集めてみるか…となったんですね。2015年の話なのでこれも10年くらいやってる…

温泉マーク発祥の地だというのに、その認知度が全然浸透していないという素朴さがレトロな哀愁を漂わせています。 （JR磯部駅から、群馬県安中市に滞在）

民家の石垣。（安中市）