宴会料理

さて、ワンデースクールの前日リハーサルを終えた私達… 早めにホテルに帰ったのは、現地ボランティアの皆さん主催の歓迎パーティがあるからです！ 会場は、宿泊ホテルの別棟のレストラン… 我々を歓迎するポスターが貼られてますね〜 心遣いが嬉しい！ 普段は結婚式などにも使われているという広いホールで… 食器がセッティングされたテーブルに座りました… 舞台もありますね！ 民族風の衣装を着けた司会の挨拶があり セシリアと開催ホテルの社長からのお話もありました では、乾杯です！ まずは突き出し的に大根の漬物 懐かしい味！ そして豪華な船盛りが！ 宜蘭県は海産物で有名ですから、新鮮なお刺身も食べられるのでしょう…

小生の記念日に、子供たちが企画してくれた温泉宿、蒲郡のホテル竹島。 品数は過不足なし。 味は至って普通。奇を衒ったものもない。 緊急事態宣言下でアルコールなし。大歓迎！ 何より一族郎党が一挙に寄ることは奇跡だ。改めて、子ども達に感謝。

＜鉄板焼き 鉄心 大森店＞ 住所：〒143-0016 東京都 大田区大森北１－８－１１紅屋ビル 2F 電話：03-6404-9959 アクセス：大森駅より徒歩2分 大森で飲み屋をお探しなら『鉄板焼き 鉄心 大森店』がおすすめ！ 『鉄板焼き 鉄心 大森店』では宴会コースが始まったようです。 是非行ってみて下さい♪ グーグルから引用↓ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◇◆シンプルに美味しい鉄板焼き「鉄心」◆◇ こんにちは！ 大森駅より徒歩2分、オススメ鉄板焼き「鉄心 大森店」です◎ 気づけば11月となり、本格的に寒くなってきましたね！ そんな時、心も体もあつあ…

ベトナムに住んでいると、周りのベトナム人の結婚式に招待される機会がある。 うちの職場は若手が多く、年2回くらいは結婚式に行ってるかも。 少し前の結婚式で、いただいたご飯がおいしかったので、書いてみる。

著： 玉置 標本 昨年の春、佐渡島南部にある港町の小木に、『オリジヌ（Origine）』という完全予約制の小さなレストランがオープンした。 佐渡の中でも人口が集中する中心地からかなり遠く、ましてや島外の人からしたら、わざわざ海を渡らなければたどり着けない場所である。 ただ気軽に行ける店ではないのだが、ここだからこその素材を生かした料理があり、島の端だからこその時間が流れているのだ。 開店から一年が経った今、なぜあえてこの地に店を開いたのかを伺ってみた。 伊藤夫妻との出会い オリジヌを営むのは、オーナーシェフの伊藤薫（かおる）さんと、そのサポートを担当する妻の小百合さんご夫妻。 伊藤さんは202…

６月２４日に北海道から埼玉に帰ってきて間もなく1カ月が経つのですが、実はブログの投稿はそっちのけで、”夏休みになる前に”と、あちこちに旅行をしています。先週（７月前半）には思わぬトラブルに巻き込まれてしまったのですが、旅行記はあくまで日付順ということで今回のトラブルも徐々に投稿させていただきます。まずは、北海道の続きです。 ４日目：６月１３日（木） この日は厚岸でのカキにリベンジした後、かれこれ40年以上前からこのあたりに来た時は必ず泊まっている民宿霧多布里へ。まずは朝から昨日は女性用だったあかん鶴雅１階の大浴場に１５年振りに入浴。やっぱり、上のお風呂とは違って１階のお風呂は本当に大きくって素…

食べ物 8 内臓ほか２ 沖縄では、豚足はテビチとチマグーに分かれる。チマぐーは足首から先、テビチはチマグーを含めた脚全部だ。前回書いた「豚足」というのは、足首から先のチマグーだ。実はその豚足以上に、脚が好きだ。アメ横ではその脚も売っていているのだが、宴会料理を作るわけではないから、大きすぎる。新大久保では以前は自家製の豚足煮込み（チョッパル）を売っていたが、いまでは輸入した真空パックの豚足煮込みを売っているが、やはり安くはない。大きく重いと感じるが、骨が多いので、食べる部分はぐっと少ない。 ちなみに、ここでいう脚は前足で、後ろ足はハムなど使い道は別にある。そもそもハム（Ham）とは、もともとモ…

今時点で医学的に言えるのは「酒は万病のもと」「飲むな」です。禁止すべきだと思います。それぐらい「大腸がん」「各種がん」の原因になっているからです。同時に「肝臓病」も酒が原因です。 ■酒は「全身の炎症を起こす」 いやあ、自分はこういう認識になる前は「酒飲める」「人より強い」ほうでした。スコッチウイスキーを愛し、バーに通い、ワインも日本酒も「飲んで味やよさがわかる」レベルでした。泡盛も紹興酒もストレートで飲めるし、おいしい。飲み会だと芋焼酎ロックで飲んでいた。 だけど、消化器内科や各種がんの「発生メカニズム」「病理」を知るようになってからは「こりゃ」「やめましょう」レベルでなくて「直ちにやめろ」「…

フィリピンは、多様な文化と歴史が交錯する国です。 その中でも、スペインによる300年以上の統治はフィリピンの言語や文化に大きな影響を与えました。 本記事では、フィリピンにおけるスペイン語の歴史、現在の影響、そして文化的な繋がりを詳細に解説します。 スペイン語がフィリピンでどのように受け入れられ、現代にどのように残っているのかを探っていきます。 フィリピンにおけるスペイン語の歴史 スペイン統治時代の言語政策 スペイン語とフィリピン独立運動 現代フィリピンにおけるスペイン語 フィリピン語とスペイン語の関係 スペイン語教育の現状 スペイン語の文化的影響 宗教とスペイン語 建築とスペイン語 フィリピン…

昨日もパンの話を書きました。今回もそれに関連した話です。 職場で弁当をとらなくなってから、昼食はコンビニパン食になっているのですが、やはり私はパン食では足りないようで、夜に２回食べてしまいます。 そんな話を数少ない知人氏にしたら、「パンとおにぎりを食べてみたら？」と言われたのです。しかし私はパンとおにぎりを一緒に食べるという芸当はできません。宴会料理も和洋折衷が苦手で、個々の料理そのものは好きなのに、寿司と肉料理が一緒に出てくると嫌なのです。 パンとご飯類とか麺類、という組み合わせは長く生きてきて一度もしたことがないように思います。想像するだけでも身の毛がよだつくらいです。よく食事中にジュース…

先日から書いているように、先週末は一年の中でも最もしんどい時でした。なんとか乗り切ったものの、休みがほとんどないままだったので今朝も疲れが溜まっていて起きるのが辛く、本当にしんどいのは先週末ではなく、それが終わった今朝であることがわかりました。しかも天気は雨、気が滅入る出勤でした。 昨日はうどんを作ったので一昨日の飲み会については触れていませんでしたが、その会場となった居酒屋はなかなか、というか物凄く良い店だったのです。今日みたいな日はブログに書くようなことは何もないので、美味しかった料理を思い出すことにしましょう。 初っ端から超豪華なお造り盛り合わせにびっくり。ヒラメのお頭付き、マグロ、鮭、…

今、大河ドラマで注目される平安時代。しかし平安貴族たちが実際どんな日々を送っていたのかはあまり知られていません。今回は、俳優・財前直見さんが、京都生まれの直木賞作家・澤田瞳子さんの案内で、紫式部や清少納言など「平安女子」の暮らしを探る旅へ。まず向かったのは、〝平安女子に人気の観光スポット〟清水寺。藤原道長、紫式部や清少納言も、清水寺を参詣していたと言います。この寺の人気の秘密は？次に〝平安女子に人気だったスイーツ〟を訪ね、甘味処「文の助茶屋」へ。そのスイーツとは、かき氷。貴族たちの夏の過ごし方とは？続いて〝平安女子の必需品〟を求め、老舗扇子店「宮脇賣扇庵」へ。扇は言わば「平安時代のスマートフォ…

今夜は、ちょっと業の宴会。料理美味しいんだけどな。 しかも、帰りは雨。スーツの裾が濡れて冷たい・・・。

先週人生初の社員旅行に行ってきました。場所は有名な温泉地。当日までめちゃくちゃ不安だったけど、同じ部署の人と行きも帰りも一緒だったのでかなり救われた。もちろん新入社員も一緒だった。改めて思うけど、入社して数日で社員旅行ってかなり地獄だよなぁ。全然知らない人ばっかりだし、俺だったら仮病で休んでた率80%だわ。 しかしコライオン(新人)くん。コミュ力全然あるから大丈夫そうだった。 初日は温泉街をぶらぶらして終わり。すぐに宿に戻って宴会が始まる。他の先輩や上司は「お酌はやらんでいいでしょ。もう今の時代は何言われるか分からないからねぇ..」って言ってたから、俺はするつもり無かった。 そしていざ始まり、…

宮崎県の『素泊まりプラン』青島グランドホテル・旅館・温泉宿をコンセプトにJTBがおすすめ宿を厳選！食事がつかないお得な格安宿泊プランで温泉旅館やビジネスホテルに格安で泊まろ ... 青島グランドホテル - 宮崎県宮崎市 絶景の眺望とトロリの泉質が自慢の温泉！美しい青島ビーチが目の前青島グランドホテル青島温泉【車】県庁＆市役所24分、宮崎IC12分、宮崎空港13分【徒歩】青島バス停4分/JR青島駅7分・子供の国駅12分 空室検索・予約 この宿をクリップする宿メルマガ メールする基本情報料金・宿泊プラン写真地図・アクセスお知らせ・ブログ周辺観光日帰り・デイユースクチコミ(1092件)青島グランドホ…

温泉地・北投の味 宴会料理風の駅弁、限定で販売 弁当箱は旧駅舎/台湾 ＊北投懐かしい日本人は多いだろう 戦前日本人が繁栄させた台湾の有名温泉地。 俺も台湾遊学時代は汽車便を食べる旅をよくやっていた。台湾鉄道へ汽車弁を食べる旅をしたいという夢は今でも持っている。台湾での最初の出会いは日本語を話す母子と汽車で一緒になり汽車弁をごちそうになったことだった。汽車弁をごちそうになって旧知の気が起ったのだろう。旅から台北に還ったときにまずその娘さんに電話をして食事をおごってもらった。それが俺の台湾関心へのきっかけになった。