対抗戦

今日はもうすぐ帰任してしまう当クラブ「最後の良心」こと総務部長/ソウタと知らない間に遠距離結婚していた新婚/岡ちゃんの送別テニス大会です。 ソウタとは3年以上、岡ちゃんとは2年間一緒にテニスをしてきた仲間なので、いなくなってしまうのはとても寂しいです(T_T) 長くチームに貢献してきた2人を送り出すべく、今回はクラブ内最年少且つできる子「韋駄尻（イダジリ）」がナイスな企画を立ててくれました！ 集まったメンバーをソウタチームと岡ちゃんチームに分け、久しぶりにクラブ内対抗戦の開催です。 今日のためにわざわざ成都から駆け付けたコージ長や既に〇ベ〇ベから干され当クラブの準会員となったCOG、体験参加の…

今日は4月に開催したBright Sun戦以来となる他チームとの対抗戦です。 相手は上海日本人テニスチームとしては最古且つ最強（？）の太陽族です！ そんな太陽族が歴戦の勇者である名誉会長と会長を含む8人の戦士を選抜して、我らe-clubのホームである風の谷コートに殴り込んできました。 迎え撃つ我らも普段はやる気を出さないエース/キセキに加え、今年上海で一番忙しい銀行員/副キャプテンの2枚看板を揃え、必勝の布陣で臨みます！ 老舗チーム同士で昔から何度も対抗戦を重ねてきている間柄であり、お互いに「あそこには負けたくない！」という思いも強く、初戦から声援（罵声）が飛び交い緊張感が漂います。 そんな緊…

概要 関東大学対抗戦の成り立ち 実施の概要 入替戦 関東大学対抗戦 所属大学 Aグループ Bグループ 過去の所属大学 過去の大会結果 優勝回数 2023年度Aグループの結果 1983-2022年の順位変動 会場 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 リンク 概要 関東大学対抗戦の成り立ち 関東大学ラグビー対抗戦グループは、「関東大学対抗戦」と呼ばれる伝統のあるラグビーフットボールリーグで、1928年に第1回の対抗戦が行われた。所属校の増加に伴い実情に合わなくなった面があり、関東大学ラグビーリーグ戦グループと分裂。現在、上位リーグにあたるAグループとBグループに各8校ずつの…

大学選手権 戦績 結果と勝敗、勝率 主な通算成績 最近の成績（2015〜） 主なメンバー 優勝時の主なメンバー 主なOB 関東大学対抗戦 戦績 結果 最近の成績（2015以降） 関連リンク 創部は1970年、1977年から関東大学対抗戦で戦う。近年は学生ではトップレベルにあり、常に上位を争う。また、RWC2019では多くのOBが日本代表として出場、日本ラグビー界の躍進に大きく貢献した。ジャージは赤。 大学選手権の優勝は12回。2008に初めて決勝に進出し準優勝し翌2009-2017に9連覇、この間は10年連続で決勝戦に進出した。以降3年は優勝から遠ざかったが、2021-2023は3連覇を達成し…

どうもTysonです。 今回は何と２月１０日にK-1とRISEが共同記者会見を開くとの事での速報です。 いやー一体なんですかね〜。 対抗戦第二弾？vs世界版THEMATCHか？ 楽しみです。 会見のURL貼っときます https://abema.tv/channels/fighting-sports2/slots/CmghE1vPR9uZ4s

2.21開催のプロレスリング・ノアの武藤敬司選手引退大会に、全日本プロレス対プロレスリング・ノアの対抗戦が組まれました。全日本プロレスからは三冠王者の宮原健斗選手のほか、諏訪魔選手と青柳優馬選手が、ノアからは金剛というユニットの拳王選手、中嶋勝彦選手、征矢学選手が出場し、6人タッグマッチで激突します。 注目なのは、同じ健介オフィス（ダイヤモンド・リング）出身の宮原健斗選手と中嶋勝彦選手の久し振りのリング上での再会です。 確かに楽しみな一戦、特に健斗と中嶋選手との再会に興味はないと言ったら嘘にはなります。ただ、よくプロレスで言われるような「点では終わらせない」をこの一戦には適用しないでほしいなと…

前回ブログにも書きましたが1.21と1.22はプロレスファンにとってはプロレス三昧な二日間だったのではないだろうか。 ↑まずは対抗戦。 この日予定があって結局PPV買わずTwitterにて結果を知ることに。 何が起きたかとかは把握済。 全試合フルに見ていないから試合内容には触れられないが、結果だけ見れば拳王がダシに使われちゃったなぁという印象。 ただ拳王ファンは確実に増えたと思う。 ↑続いてムタファイナル この日も予定があり夜19時前にやっとAbemaTVで見ようと思ったら終わってました(笑) 案外あっさり終わった印象。 これに関してはホント「ムタありがとう」としか言えません。 後でまた見返そ…