ともかく公開期間を逃してはならないと。 言わずと知れた、ジャーナリスト伊藤詩織さん「Black Box」ドキュメンタリー映画化作品である。 感想を箇条書き風に整理した。 ・内容以前に、まず、本作が国内で公開に至ったということ。 安倍前首相の死、テレビメディアのこの手のセクシャルハラスメント案件への社会的批判の激化、あるいはテレビ自体の影響力凋落という「政情変化」無くして、「国内公開」はあり得なかった筈。 それ自体は歓迎すべき変化と言えよう。 ・席は満杯で、関心の高さが窺えたものの、ものの見事に中高年の「おっさんおばさん」ばかり(自分含め)だった。 10,20代は恐らくいなかったのではないか。 …