スピッツによる楽曲。 1995年9月20日に発売された6枚目のオリジナルアルバム「ハチミツ」に収録されている。 シングル曲ではないが、ファンに人気の高い曲として知られている。 2014年、新たにミックス作業を施した「愛のことば-2014mix-」としてドラマ「あすなろ三三七拍子」の主題歌となる。
ハチミツ
「愛のことば」(作詞・作曲:草野正宗)は、 スピッツの6枚目のアルバム 『ハチミツ』(1995年)の 5曲目に収録されています。 ☆分かり合えない辛さと 言葉にできない心の叫び 分かり合えない君と僕の 心が通じ合うには どうすればいい? 多様な価値観に溺れながら でも君が大切だから 世界がどうなろうとも 分かり合えなくても ひたすら模索していく ※あくまで私なりの解釈で、 これを強要するとか、他の解釈を否定する意図はありません。 【勝手に解釈】は、私の妄想のページと思ってください。 この歌はシングル化されていませんが MVがあるんです。 荒野に立って 神妙な面持ちで歌う草野さんの映像の合間に …
我が家にはスピッツの「ハチミツ」というアルバムが2枚ある。 理由は簡単で,私の分と妻の分。 左の箱入りが私ので,右のが妻の。 お互い高校時代に買って,それぞれ所有していたのが,我が家で合流したというわけだ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ちょうど「2021年ベストバイ」の記事を書いているときに,私がスピッツの「スピカ」を聴き直していたら,妻が 「私は鳥の歌が好きだなー。」 と言い出した。 いつも通り唐突で曖昧模糊としたリクエストをする妻だが,そこはもう10年以上の付き合い。 彼女がどの曲のことを言っているのか大体想像できる。 CD棚から「ハチミツ」を取り出して,9曲目を再生…
どこかの地点で、ワクチンが行き渡り、コロナが、これまでのインフルエンザ的な存在にまで落ち着けば、 生活も、経済も、ファッションさえも、また急激に変化していきそうですね 準備はできているのか、わたし!? コロナ下のファッション 大きなマスクはしているし、夏場は時としてサングラスも必要だし、帽子もかぶるし、 いやはや、何者じゃー?!というのが、コロナ下のファッションですよね 怪しい人、もしくはかつての芸能人?そのものです しかも ステイホームで、楽な服の威力というものを全世界の人たちが知ってしまいました もとには、もう戻れないと思います 時代の変わり目というのは、必ずあって、私たちは「大きな変わり…
ちょっと前にスピッツの曲を10曲紹介したばかりで、別に反響とかも全く無いんですけど、「やっぱり10曲じゃ足りねぇ!!」と思ったのでもう10曲紹介します 笑 前回とあわせて20曲くらいでプレイリストとか組むとちょうどいいんじゃ無いでしょうか。 前回の記事。 www.sun-ahhyo.info 目次 目次 ハチミツ(6thAl『ハチミツ』収録) 恋する凡人(13thAl『とげまる』収録) 名前をつけてやる(2ndAl『名前をつけてやる』収録) 夏の魔物(1stAl『スピッツ』収録) ラズベリー(5thAl『空の飛び方』収録) 田舎の生活(1stMiniAl『オーロラになれなかった人のために』収録…
クルスで囲まれた思わずたたずんだ波に逆らえない僕の皮膚とたてがみ素敵な嘘だけど笑顔になれるなら心から祈るわ今だけの慰めに雪の降る寒い夜更けに願い叶う鐘を鳴らし遠くを見てた人を待つ過ぎ去れない記憶流れ行く時視界と意識の微かな差は空の色でも雲の数でも雪の重さにもつながって確か、瞳より下、マフラーで隠れてポケットに逃げた手の温もりもわからない揺れる水面越しでしか見上げたことのない姿戻せない時間を戻す風の音に負けず心に残るドアの閉まる音を求めて続く足跡、近付いたなら後ろを見ていても振り向く聖なる夜は偶然か願い通りの必然か?切れるすべて失っても瞳だけは残して…過ぎ去れない記憶流れ行く時視界と意識の微かな…