『発声機能が正常な小児および成人における粘膜波動と振動パターンの分析』 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/41104116/ 小児及び成人40人(男女各10人ずつ)の声帯振動の粘膜波動,開閉時の前後振動パターン,後部声門間隙を比較調査。 粘膜波動幅は小児で最も広く、成人男性では狭かった。女児では概ね100%の振幅を示したが、男児はよりばらつきがあり、100%または75%の振動幅が最も高い頻度で観察された。女性の多くは75%の振動幅を示したが、男性では50%の振動幅が最も頻度が高く出現した。 声門開放パターンは、p2a(後→前)が全群で優勢で、女児の90%、男児の8…