リスト::外国の映画::題名::さ行 (原題)The Pianist
第二次世界大戦の最中、ナチスドイツの占領下にあったワルシャワで、さまざまな迫害を受けたユダヤ人ピアニストの実話を、同じくユダヤ人居住区を命がけで脱出した経験を持つロマン・ポランスキー監督が映画化。 カンヌ国際映画祭パルムドール(最優秀作品賞)、2003年第75回アカデミー賞監督賞・主演男優賞(エイドリアン・ブロディ)、脚色賞受賞。
戦場のピアニスト [DVD]
2026年8月11日、ストーマ閉鎖288目です。 今日は晴れですが、台風の影響で午前中は気温も30度に届かず、ほぼ1日中エアコンなしでもさわやかな風が吹いて快適でした。湿度が30%台ですね。こんなこともあるのですね。 8月は、やはり戦争の記事やテレビ番組が多いです。 たまたまNHKーBSで8月6日の午後に放送のあった映画「戦場のピアニスト」を録画していたので、一昨日に観ました。2002年のロマン・ポランスキー監督のフランス・ドイツ・ポーランド・イギリスの合作映画で、カンヌもアカデミー賞も受賞しています。 戦場のピアニスト(字幕版) エイドリアン・ブロディ Amazon 戦場のピアニスト〈新装版…
「戦場のピアニスト」 第2次世界大戦、ナチス占領下ポーランド、ワルシャワ。ユダヤ系ポーランド人のピアニスト、シュピルマン(エイドリアン・ブロディ)はユダヤ人であることで過酷な日々を送ることになる。 観終わった後にこれが実話を元にした映画と知り、驚愕。ガス室送りになるところを免れ、彼は戦争が終わるまで隠れて生き延びるのだから。 1940年代の話だったので、それほど大昔でもない。軍人でもない、一般市民を気軽に銃殺する描写が辛い。あまりに野蛮過ぎて、現代は少しはいい方向に進んでいるのだと思いたいのだが、どうだろう。 シュピルマン家族はユダヤ人ということだけで自由と財産を奪われて、ワルシャワ・ゲットー…
2003年2月、公開時に鑑賞。 誰も片付けることなく道端に置き去りにされている遺体の数々。焼かれる死体の傍で平然とタバコを吸う兵士たち。そんな中で、一人で逃げ延びた日々の長さ、状況を考えるととても実話とは思えない映画だ。映画を観る私は、光や音でしか恐怖感を感じることしか出来ないが、現実には臭い、痛さ、寒さなど全ての感覚で恐怖感を感じるのだ。そして何年か振りにピアノを弾いた後でも、缶詰を手にすることを忘れない姿に驚く。。もし自分がそんな状況に置かれたら何が生き抜いていく糧になるか考えてみた。何もなく漠然と毎日を生きている自分に驚く。優男タイプのエイドリアン・ブロディが主人公を演じていることに妙に…
※本記事にはアフィリエイトリンク(Googleアドセンスを含む)が含まれます。 U-NEXTで配信されています。映画館でも視聴していました。 目次 導入:映画『戦場のピアニスト』とは?実話が持つ圧倒的なリアリティ 物語の核心:シュピルマンが目撃したホロコーストの悲劇と逃亡生活 魂の演奏:ドイツ将校ホーゼンフェルトとの出会いとショパンの調べ 歴史の証言:モデルとなった実在のピアニストと、知られざる後日談 不朽の価値:なぜ今、この映画を観るべきなのか?作品に込められたメッセージ 1.導入:映画『戦場のピアニスト』とは?実話が持つ圧倒的なリアリティ 2002年に公開され、カンヌ国際映画祭でパルム・ド…
ホロコーストを体験したピアニストの物語 フランス、ドイツ、ポーランド、イギリス、ロマン・ポランスキー監督、150分 ナチスドイツ侵攻下のポーランドで生きた実在のユダヤ人ピアニスト、ウワディスワフ・シュピルマンの自伝を映画化した。彼は2000年、88歳で亡くなった。 1939年、ナチスドイツがポーランドに侵攻した。ワルシャワのラジオ局でピアノの演奏をしていたシュピルマンはユダヤ人の迫害の危険を感じるようになる。 やがて家族ともどもユダヤ人として強制収容所に送られそうになる。ユダヤ人の警官の計らいで家族から離れ、生き延びることになる。友人たちの助けを借りながら必死で身を隠して生き延びることだけを考…
映画『戦場のピアニスト』:ホロコーストを生き抜いた芸術家の奇跡のサバイバル アカデミー賞作品賞を含む数々の栄誉に輝いた『戦場のピアニスト』は、ポーランドの著名なユダヤ系ピアニスト、ウワディスワフ・シュピルマンの壮絶な実体験に基づいた物語です。エイドリアン・ブロディが演じるシュピルマンは、第二次世界大戦下のワルシャワで、ナチス・ドイツの迫害により全てを奪われながらも、音楽への情熱と生きる意志を失わず、奇跡的に生き延びます。ロマン・ポランスキー監督自身もホロコーストの生存者であり、その個人的な経験が深く反映された本作は、戦時下の極限状態における人間の尊厳、残酷さ、そして芸術の持つ力を力強く描き出し…
こんにちは、皆さん!一人ぼっちユウトです。今日は、ある一人のピアニストが戦火の中で生き延び、音楽と共に希望を失わなかった感動の実話をご紹介します。ヴラディスラフ・シュピルマンの『戦場のピアニスト』。この作品を読まずして、「生きることの意味」を語ることはできません。 音楽が命を繋ぐこの物語は、1939年にナチス・ドイツがポーランドへ侵攻した日から始まります。主人公であり著者でもあるヴラディスラフ・シュピルマンは、ワルシャワ放送局のピアニストでした。しかしユダヤ人である彼とその家族は、次第に自由を奪われ、ゲットーに隔離され、やがて家族とも引き裂かれます。 けれど、彼は生き延びます。瓦礫の中、飢えと…
どうやら、我が家から、そう遠くない日に、結婚する人間が、二人、出そう。 そんなこんなで、急に、バタバタしていたら、桜の季節は、過ぎ去り、新緑と、薫風が、心地よい日々に、なっていた。 こんな風薫る五月の午前中には、どういうわけか、昔から、ヴァイオリンではなく、ピアノを、弾きたくなる。 私の中では、ヴァイオリン練習は、午前中ではなく(夜型で体がきつい)、午後または夜で、ピアノを弾きたくなる(めったにない^^;)のは、午前中、しかも、天気の良い日が多いことに、いつの頃からか、気がついた。 昨晩から、ショパンの夜想曲(夜想曲がとても好き)『遺作』が、頭の中で流れ、無性に恋しくなったので、今朝、楽譜を取…
ノクターン20番が戦場のピアニストテーマ曲 カツァリスの動画をみて独習した 体験レッスンでダメ出しをくらったところ 大甘の先生にはOKと言われた ノクターン20番が戦場のピアニストテーマ曲 映画をみて弾きたいと思ったけれど弾けなかった曲、映画をみて弾けないと思った曲の記事を続けて書いたので、最後に映画をみて(影響されて)いちおう弾いた曲のことを書いておこうと思う。 それは「戦場のピアニスト」のテーマ曲とされる、ショパンノクターン20番嬰ハ短調である。 先の記事でとりあげたバラード1番は、ドイツ人将校の前で弾いた時の一度きりだったが、ノクターン20番はベース音のように映画の根底に流れていたように…
2002年の仏・独・英・波合作映画「戦場のピアニスト」(原題:The pianist) 「戦場のピアニスト」のショパンバラード1番 シュピルマン、何年かぶりでピアノを弾く ショパンバラード1番という究極の選択 全音の中級課程「ショパンピアノアルバム」 「戦場のピアニスト」のショパンバラード1番 きのうは映画をみて弾きたいと思った曲について書いたので、きょうは映画をみて弾けない!と思った曲の話である。 もっとも弾けない!のまえに弾きたい!と思った日々もあったのかもしれないが、遠い昔、忘れてしまったよ。 その映画とは「戦場のピアニスト」。 なぜかホロコーストものが続いて暗いねぇ。 そして曲はショパ…